長くつ下のピッピ (岩波少年文庫 (014))

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  • メーカー: 岩波書店
  • JAN/ISBN: 9784001140149
  • 定価: ¥ 714
  • 売上ランキング: 57679 位
  • ★★★★★

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カスタマーレビュー

自由で明るい性格
★★★★★2008-05-04
自由で明るい性格は、いろいろな文化の影響を素直に受け止めるところから始まるのでしょうか。ピッピのような女の子がいれば、きっとどんなクラスも楽しいでしょう。家、学校へ行かないことを引き籠もりというのではなく、冒険好きという名前に変わるかもしれません。
絶対に自分の子供に読ませたい!
★★★★★2006-09-18
私が小学生の時に読んだ本の中でも5本の指に入る名作だと思います。
子供の頃から読書は好きですが、気に入った本を繰り返し読むタイプではなかった私が、何度も何度も読み返した本なのです。

子供なのに親と一緒に暮らしていないピッピの強さと自由さに憧れていました。
木に梯子をかけて登り、空洞になっている幹の中に入りこむ姿が秘密基地っぽくていいなぁとか、たくさんの金貨をもっているところも、朝ごはんにお菓子を食べられるところも、子供の私が憧れる要素をいっぱいもってるピッピに夢中になりました。
しかも弱い者には優しく、悪い者には強くあるという姿は女の子なのに
すごい!!と精神的にも純粋に憧れる対象でした。
子供心に自立するということを教えられた物語だったと思います。
リンドグレーンと大塚さんの翻訳は最高!
★★★★★2005-04-18
長くつ下のピッピガ大好きで何冊も読みました。その中で飛び抜けて 素晴らしのが大塚勇三さんの訳。ピッピが生き生きと跳ね回っていて、
きっと、リンドグレーンが描きたかったピッピがそのまま日本の人
にも伝えられているのではと思います。
この本が欲しくてやっと手に入れることができました。
いいなあ~!?
★★★★★2005-02-13
ピッピはいいなあ。一人暮らしだから好きな時間に起きられるし寝られるし、朝からケーキだって食べられちゃう。朝からケーキ、というのが子供心にすごく衝撃的でものすごく羨ましかったのを覚えている…
学校でもやりたい放題、クラスは大さわぎ…でも、今や子どもを取り巻く環境は激変した。
学級崩壊は珍しくないし、朝一人で食事をする子も多いという。子どものときはひたすら羨ましかったのに、大人になって読み返してみたら、ちょっと複雑な気分になった。
大好きピッピ!!
★★★★★2004-12-10
 小さい頃、私はピッピになりたいと思ったことはない。私のなりたかったのはトミーとアンニカ。みんなもそうじゃないかな?
 トミーとアンニカはお行儀のいい普通の兄妹。その日もお庭で行儀よく退屈してた、「あー、お隣の家に僕達くらいの子供が引っ越してきたらいいのに!」。その長年の願いは突然に実った、これ以上にない素晴らしいお隣さんがやって来たのだ。
 真っ赤な髪の毛を、ぎゅうぎゅうの三つ編みにして、見たこともないくらいそばかすだらけ、膝の上まである長いくつ下は左右が違う、履いてる靴はサイズの2倍くらいの代物。この子が初めのお隣さん、名前はピッピ。猿のネルソン君と馬とでごたごた荘にやって来た。お父さんとお母さんは?もちろん一緒じゃないよ、だってお母さんは天使で、お父さんは黒ん坊の王様なんだもの。その上、ピッピは馬をヒョイって持ち上げられるくらいの力持ちで、トランクいっぱいの金貨を持ってる。
 ねえ、これ以上素敵なお隣さんっていないでしょ?トミーとアンニカもそう思ったの、「私達、ピッピがいる限りずっと楽しくいられるわ」。そして、そのとおりに楽しく遊んだんだ。″見つけやさん"になったり、大きな木のうろの中でコーヒー飲んだり、床いっぱいでクッキーを作ったり。もちろん馬にも乗せてもらえたよ。
 ピッピと一緒の遊びは、どれもこれも楽しそうで、羨ましかった。だから、トミーとアンニカになりたかった。だって、もしピッピになったら、ピッピとは遊べないからね。ピッピと遊べないなんてつまらないじゃん。だってピッピのことが大好きなんだ。

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