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ちいさいおうち (岩波の子どもの本)

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  • メーカー: 岩波書店
  • JAN/ISBN: 9784001151060
  • 定価: ¥ 672
  • 売上ランキング: 11834 位
  • ★★★★★

カスタマーレビュー

1943年アメリカ最優秀絵本
★★★★★2009-10-28
「いたずらきかんしゃ・ちゅうちゅう」や「せつめいのれきし」などでも知られるバージニア・リー・バートンの名作。
小さい版(通常版)は日本で1954年4月初版発行され、104万部を超えるセールスです。
文と絵が一体となるように描かれているため、この絵本については、大型絵本にした方がよいと思います。
対象年齢は4才から。
最高の1冊だと思います
★★★★★2005-07-29
ちいさいおうち、はアメリカの権威ある絵本の賞、
”コールデコット賞”受賞作品です。作者のバートン女史は
”1日の流れ、時間の流れ、季節の移り変わり、それを子どもに分かりやすく描くことが非常に困難で、
この絵本を完成させるのはムリかもしれない”と思ったそうです。最初のページにある、
太陽が笑いながら弧を描いてる絵、月の満ち欠けのカレンダー、春夏秋冬の風景、
どれもサラリと見てしまいがちですが、誰もが絵で一目見て分かるように時間の経過を
バートン女史が工夫し、こころを砕き苦心の末、描いたものです。読み終えた後も田舎へ移された、ちいさなおうちの 
その後に思いをはせ、余韻に包まれる話です。このすぐれた内容の美しい絵の絵本を、ぜひ子どもに読んで聞かせてあげてほしいし、
できれば大型絵本(同じ岩波から出版されています)で
絵の美しさを堪能してほしいと思います。
大好きな大好きな本
★★★★★2004-09-12
先日、米原万里さんのエッセイを読んでいたら、その中にこの『ちいさいおうち』についての章があり、懐かしさで胸が掻きむしられるような思いに囚われました。もちろん、米原さんもこの本が大好きだったとのこと。それから、するすると糸がほどけるように、『こねこのぴっち』、『はなのすきなうし』、『おかあさんだいすき』などの愛読書だった本のことまでが、鮮やかに蘇ってきました。色づかいの妙、風景に描きこまれた幸福感。そして、移りゆく時と周囲の変化。ちいさいおうちが郊外に引っ越すことになったのは、とても嬉しかったのですが、私が心配で不思議でたまらなかったのは、小さくても一軒の家を、本当に、ちゃあんと移したりできるの?ということでした。トレーラーの大きさなんか想像できません。何度も何度も母に、おうちを運べるのか?ということを聞いたのを、よく覚えています。そうして、何となく“大都会”というものを、怖いように思ったのも覚えています。(すごい田舎暮らしでしたし)
心のなかに、こんなに大切なものが在ったことに気付かされて、密かに嬉しい日を過ごしました。
バージニア大好き
★★★★★2003-10-28
子供の頃、お気に入りでした。丁寧な、温かい絵と、絵本の構成がとても好きで、何度も読み返してしまいます。今でも、大好きな本の一つです。
お気に入り
★★★★★2003-10-28
この本は、私が子どものころ出合って、お気に入りになっている本です。バージニア・リー・バートンさんの温かい絵と絵本の構成がとても好きです。

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