一日一生 (朝日新書)

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  • メーカー: 朝日新聞出版
  • JAN/ISBN: 9784022732385
  • 定価: ¥ 735
  • 売上ランキング: 8538 位
  • ★★★★★

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カスタマーレビュー

自分の「焦り」に気づかされるような一冊です
★★★★★2009-06-29
語られている言葉そのものは、それほど特別なことではありません。
だが、それが非常な重みを持って感じられる。
千日回峰行という偉業を二度も成し遂げた人物だからこそ、そして、それ以前に非常に苦しい人生を味わってきており、俗世離れした人ではないということが大きいのでしょう。

語られているのは大きく分けて、
「自分の前半生」
「千日回峰行のこと」
「人生の指針」
といったところ。

私が一番感銘を受けたのは、やはり「千日回峰行」のエピソードです。

飲まず、食わず、眠らずという「極限の状態」で得られるふとした気づき。
たとえば、隙間から入り込む月の光、虫の声、木々のざわめき・・・普段見過ごしがちなそういったものから、多くの意味を悟る。

最近ちょっと、人生に焦りすぎかなと感じることが多い自分には、とても大事なことに思えました。
人物ですね
★★★★2009-06-04
届いて一気に読みました。三時間位でしょうか。
歴史的偉業を成し遂げたにもかかわらず、物腰柔らかい語り口、謙遜な姿。
感服いたしました!
ちなみに僕はプロテスタントのクリスチャンです。
一日を一生のごとく生きる。
★★★★★2009-05-26
82歳のすんごいおじいさんが書いた本。

悟りを開いた人とはこうも心静かなのかと驚きました。


ありのままの自分で

身の丈に合ったことを一生懸命して

「今」を大切に生きる。


そんな普段忘れてしまいがちな大切なことを気付かせてくれました。


酒井さん、感謝します。
飄々とした語り口にも深さがある
★★★★★2009-05-24
長い長い引き上げの旅が教えてくれたこと、
どんな目にあったとしても、
一生懸命生きる背中を子供に見せる、
命あるものはみな繋がっている、

一貫しているのは、人間賛歌です。

人のために生きるのが人としての幸せだと語っているようでした。

飄々とした語り口にも深さがあります。
決して自慢しないが、底から湧き出てくる自信と弱さが垣間見えます。
枕元においています
★★★★2009-05-05
今日一日の失敗や、明日への危惧、不安、どうしたらいいのだろうか、事態が悪化することばかり考える・・・そういうとき、この本を読んでみて下さい。
今、永遠に続くかに見える大問題や、もっと悪化しそうな恐ろしい事態も、次の日に会社や学校に行ってみれば大したことではない場合が多いです。
そんな不安や苦悩を背負ったまま眠りにつくよりも、寝るまえにこの本を少し読んで、「明日には明日の風が吹く」ということを知って安心して寝た方がいいでしょう。
この本と、アロマ。それでまた新しい一日を迎えましょう。

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