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共犯者 ロッセリーニ家の息子

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  • メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • JAN/ISBN: 9784048739542
  • 定価: ¥ 1,470
  • 売上ランキング: 8130 位
  • ★★★★

カスタマーレビュー

はまっちゃいました
★★★★2009-10-09
シリーズの「共犯者・・」から呼んだのですが全作が気になり読破。
すっかりはまっちゃいました♪
登場人物が「いるはずねーだろっ!シチリアの親父なんてTシャツ短パンできったねーのにっ!」とまぁ、つっこみどころが満載なのもあえて
置いといて。
いいんです。夢と幻想と妄想の世界ですから。
攻めも受けも良い男だから♪(あ・・鼻血とヨダレ)

特に好きなのが第一作でシチリアワインや歴史、風土について長男が
語るところがいいです。シチリアの景色が見えるようで・・。

イタリア語を勉強していて文法の先生(大学院生)がシチリアに留学経験が
あるので色々話は聞いていたのですが・・う〜〜ん。
行きたくなりました。
価格的に高いけど面白かったので元は取れたかな
★★★★★2009-07-02
内容は、TheRuby掲載の3話+ドラマCDブックレット掲載の3話、そしてTheRuby掲載の1話を組み込みつつ大幅加筆修正したメインの「共犯者」の全7話で構成されています。
読み逃していた話も読めて嬉しい限りです。1冊にまとめて出してくれないものかとずっと思い続けていたので。

表紙には攻3人、裏表紙には受3人。つか表紙ステキ過ぎです。鼻血噴くかと…
全カプ既に出来上がっておりますので、基本イチャイチャです。とにかくイチャイチャです。なんといってもイチャイチャです。
しつこいですか…でもそうなんですもの。

前3冊のようなピンチに陥ったりなどの大事になるようなことは無く(ロッセリーニ家の跡継ぎ問題が何の解決も見ないままなのが、大事といえなくも無いかもしれないが)その後が書かれています。
互いを思いあう様子が読めて幸せのおすそ分けを貰った気分になれます。
この本を読んだら前3冊も読み返したくなってきました。
絶えるロッセリーニ家の血筋。
★★★★2009-07-01
まず最初に、この本は「ロッセリーニ家の息子」シリーズ
を読んでいないと全く分からない内容なのでご注意。
雑誌掲載からの収録・CDブックレットの再録で書き下ろし無し。
最後の「守護者」パートのみ大幅加筆修正有り。

その読者がこのシリーズでどのカップリングが好きかによって
満足度が変わると思う。
私は個人的に一番好きなのはエドゥアール×成宮、僅差で
マクシミリアン×ルカなので、かなり充実して読めた。
ただルカ編はほぼCDからの再録なので新鮮味がないのは少し残念。

何故レオナルド×瑛に余り好感を抱けないのかといえば、
この新刊でも表現されているけれど、攻にただ擁護されて
受がほとんど成長せず、ただひたすら甘い話、という点。
ルカと成宮は、パートナーであるマクシミリアンとエドゥと
現在遠距離恋愛中であり、ルカはまだ未成年とはいえど、
東京留学でバイトに勉強にと頑張り日々成長している。

成宮は更にハードで、老舗ホテル総支配人に異例の若さで
出世し、激烈なスケジュールの中でも完璧な仕事を徹底している。
また徹底的だったのは、東京にてエドゥ、ルカ、マクシミリアン
そして成宮が顔を合わせているという「兄弟とその伴侶紹介」が
展開されるのがこの4人の面子。重要なドラマのメインであるこの
シーンにレオと瑛がいないのはキャラクター比重にかなり差が出た。

イラスト担当の蓮川さんのカラー表紙もとにかく美しいし、
白黒挿絵は更にテクニックが上がったように感じる。
それぞれのキャラの声がきちんと声優ボイスで聞こえる
感覚も、この作品が高い物語性を保持しているからこそ。

しかし…「跡継ぎは弟の誰かしらが何とかしてくれる」
というレオナルドに一言。…そうは問屋がおろさない…。笑
3兄弟全員が同性結婚状態なロッセリーニ一族、果たしてどうなる!!
エドゥ×成宮のエピソードはCDでもぜひ聞きたい♪
そして兄弟全員がロッセリーニで再会する話をぜひぜひ!!

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