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BILLY BAT(1) (モーニング KC)

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  • メーカー: 講談社
  • JAN/ISBN: 9784063728125
  • 定価: ¥ 630
  • ★★★★

カスタマーレビュー

誰が浦沢を過大評価したのか?
☆☆☆☆2010-03-09
相変わらずの導入部。
しかも後の展開は、オムニバス。
最後の最後に結実させていく、お決まりの展開なのだろうけど
20世紀少年でわかるように、浦沢は長編化すると飽きてグダグダになってしまう。
綺麗に纏めたつもりでも、細かい部分の粗が目立ってるというのに。
YAWARA!のヒットで名作家扱いだけど、ただのスポコン少女モノの1つに過ぎないしもっと良い作品は数ある。しかもその後自身による二番煎じであるHAPPY!はどうだ?
いい加減、自身1から足元を見直して別の切り口の作品を描いてみるべきだろう。
もっともそれではオサトが知れてしまうだろうか?踊る警官で才能の浅さが知れてるしな。
突然放り込まれる歴史の闇
★★★★2010-02-24
 日系アメリカ人のケヴィン・ヤマガタは、自分の描いている漫画のキャラクターと同じものが日本に既にあると知り、作者の許諾を受けるため、GHQ占領下の日本に再渡航する。ところが、問題のコウモリの絵を探すうちにトラブルに巻き込まれ、結果、下山事件(*)を預言する漫画に出会ってしまう。
 人の歴史の分岐点に現れるコウモリとは何なのか?

(*) 初代国鉄総裁下山定則が轢死体で発見されながら、詳細不明のまま迷宮入りした事件。その後、真相を推理する作品が多数生まれる。

 読者もケヴィンと同じ立場で、まったく何も見えないところに放り込まれるので、どこに向かっているのか、何が言いたいのかも良く分からない状態がずっと続く。ただそこにあるのは、明確に未来が示されているにも拘らず感じる、現在の不透明感のみだ。
 既に実績がある作家のみに許される、じっくりとした作品展開だと思う。
すべり出しは上々
★★★★★2010-02-12
毎度のことながらすべり出しは実に上手い。天才だと思う。(皆さんそう書かれています)。ですからこの1巻目の評価は☆5つで妥当だと思います。しかしどう料理するんでしょうか???なんか難しそうですよねえ。「ビリーパック」を思い出し。手塚治虫の「奇子」を思い出しました。長崎さんしっかり考えて下さい。
浦沢先生の作品としては
★★★★2010-01-11
私は、HAPPYが分かりやすくて好きで、次にマスターキートンなどが好きですが、
嫁はモンスター、20世紀少年が好みだそうです。
最近は、サスペンスものの少し暗い感じの話が多いですが、
是非、また明るいスポーツものを手掛けていただければと
思っている次第です。が、この作品は先の20世紀少年、PLUTOよりも
読みやすいので楽しめそうです。
期待が持てる
★★★★2009-12-21
新しい切り口。
浦沢さんの絵で読めると,全部いい話に思えるのだけれど,
これは本当に期待が持てる。
かわぐちかいじが描きそうな内容だけれど。

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