悪意/善意 たましいの素顔

  • 悪意/善意 たましいの素顔の画像
  • メーカー: 小学館
  • JAN/ISBN: 9784093965071
  • 定価: ¥ 1,365
  • 売上ランキング: 18575 位
  • ★★★★

この商品を買った人はこんな商品も買っています


カスタマーレビュー

江原さんに伝えたいです。
★★★★★2009-04-23
江原さんの本は何冊も読んできていますが、今回の本も最近の日本人の傾向を取り扱い、分かりやすく書かれていてとても参考になりました。ただ最近気になるのが、最近の江原さんの携帯サイトの悩み相談室の回答をみていると、「本を読まないで相談してくるのはどうか」といったような表現で回答しているケースがほとんどです。確かに、著者の書いた本をじっくり読み、その上で相談をするという姿勢が江原さんにとっても失礼のないマナーでもありますが、これほど何冊も出版されていて、それを全て読み返してください、というのも、何だか冷たく感じました。ましてや江原さんは今では誰もが知っている著名人でありますから、スピリチュアルとは無縁だった一般の方が興味を持ち始め気軽に相談する、というケースも必然的に増えてくると思うのです。江原さんは著書の中でよく「傲慢」といった言葉を使われますが、江原さんに興味を持った誰もが江原さんの著書を読んでいるというのも傲慢につながるのではないかと感じ、とても残念に思いました。これまでに私は江原さんの著書に何度も助けられ、乗り越えられ、サイン会にも行ってきました。これからもバイブル本として過去の本を読み返していきたいと思っています。江原さんはもうカウンセリング活動をしていないとのことですが、せめて携帯サイトという限られた範囲の中だけでも、もう少し相談者に寄り添う姿勢が必要なのではないかと思いました。携帯サイトの掲示板に書くと、ファンの方が困惑してしまうと思いましたので、こちらにコメントせていただきました。
悪意
☆☆☆☆2009-02-09
江原氏が好んで例に挙げる人物にマザーテレサがいるが、彼女の高潔な行動を支えた信仰が血にまみれた歴史をもっていることは言うまでもない。だから悪いというのではなく、善意や悪意というのは、そんな単純に二分できるものではないということだ。

だから「たましい」などという誰にも理解できないような(=誰もが理解した気になれるような)概念を持ち出して、テレビ占い師がお説教を垂れたところで、善意だの悪意だのを説明できるはずもない。

この本が周到だなと思うのは、批判でさえ「悪意」と解釈しておけば江原氏とその信奉者は傷つかなくても済むという点。

この本に、解決ができないような難しい問題を必死で考え、悩み、向上心をもって生き抜こうとすることに寄与するものは何も無い。あるのは、小学校時代に道徳の時間で聞いたような内容がオカルトで味付けされて、自己正当化と自己憐憫をかき立てる、都合の良い言葉ばかりだ。
新鮮味に欠ける
★★☆☆☆2009-02-02
エハラーを勝手に自称する私には、江原さんの著書はもう飽食気味かなぁ〜
と云うのが正直なところです。
過去の著書をご覧になってる方なら全く新鮮味が無いかと思われます。
悪意善意の切り口で書かれているんですが、そもそもこっちの世界で言うところの善悪が、
あちらの世界で意味があるものなのかなぁと、ちょっと疑問に持ちました。
もっと寛大な世界なんじゃないかと...。
まぁ江原さんも世俗的レベルで仰ってるんだとは思いますが。

スピリチュアルの概念もかなり万人に浸透してきたと思いますので、
もう一歩踏み込んだ(人間・あの世の本質etc.)読み応えのある次回作を期待します。
詳しく掘り下げてくれて理解しやすかった
★★★★★2009-01-29
悪が何故あるのか…あの世って?って事を細かく書かれていて、職場の人間関係に悩んでる時に読んで、意地悪する人や自分の中に見返りを求めていた事が気付けました。よく大我とか小我とか本やテレビで江原さんは言うけど、自分はどっちなの?と悩んでいたけど少し解りました。すぐに強くなれないけど、何もかもが学びなら弱い自分を認め甘やかさない様に努力すればいい…コツコツと…心が楽になりました。
体裁にこだわらない文体に「伝えたい」という想いが詰まっている
★★★★2009-01-16
 江原啓之さんのことはテレビで何度か見ていて、目をつむって守護霊の声を聞いたりして変わった人だなと思ったり、胡散臭いなと思ったりしていたけれどもその背景にはこのような理論があることに読んで気づき非常に感銘を受けました。

 率直な感想としては説得力がある。「善意」「悪意」「大我」「小我」、そして魂の話、輪廻転生。非常に文語的な言葉の数々だけれどもそれをわかりやすい言葉に置き換えて、また例え話をだしてうまく説明するなどとても親切な本でした。江原さんの伝えたいという想いが伝わってきました。

 実践することは非常に難しいことだと思う。でも今自分は江原さんが書いたように行動したいと思ってる。100%完璧な人なんていない(江原さんも書いている)。だからこの本も100%完璧な本ではない。でも悩んでいる人、苦しんでいる人が読めば必ず人生のヒントがもらえると思う。ぜひ一読していただきたい。

同じテーマの商品を探す