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歴史を「本当に」動かした戦国武将 (小学館101新書)

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  • メーカー: 小学館
  • JAN/ISBN: 9784098250387
  • 定価: ¥ 756
  • 売上ランキング: 92604 位
  • ★★★☆☆

カスタマーレビュー

日本史嫌いの私でも。
★★★★2010-01-28
とても気楽に読めました。
戦国武将は、信長、秀吉、家康等を取り巻く中学教科書に出てくる人物くらいしか知らない私にとって、黒田官兵衛や本多忠勝など全然知りませんでした。
しかし、とても分かりやすく、親しみやすく書かれて、まるでN○Kの放送を見ているかのような記述なので、歴史オンチの方の入門書としてもいいのではないでしょうか?これをきっかけにその他戦国武将モノを読み始めています。
昨年の大河ドラマ直江兼続も出てきますし、(←昨年は興味が無かったので、私見ませんでしたが、今は後悔してます。)ドラマをご覧になった方は親しみが持てるのでは?
戦国のNo2に関して纏まっている気楽な本です。
★★★★2009-12-09
戦国時代の本や記述を追うことが好きな方々にとっては、特に目新しい話はないかもしれません。
しかしながら、No2に関して比較して記載されている点を私は評価致します。
覗き込む様な感覚で読んで診る事をお勧めします。
特に、作者の松平定知さんが9年間の思いから記載されているので、その思いを感じる事が出来る気がします。
私は「その時歴史が動いた」は大好きな番組でした。
ですから、なくなってしまったのは大変残念です。

戦国時代の小説や記述に関する本は数百冊あると思います。
ですから、この本で語られている内容は、逸話を含めて知っている事が多かったです。
しかしながら、事実を含む話に対する解釈や影響に関する観察力は私とは異なり勉強になりました。

残念なのは、歴史の勇者達はその歴史の舞台に活きている人達なのだからそれで十分なのに、それを現代に結び付けようとしているところです。
色々な作者がそのような事を書かれていますが、個人的には無理があると考えています。
極限状態にあってこそ出来る判断であり、過酷な歴史の上に生きてこそ培う人間力だと思うからです。
理解して活かそうとするのではなく、「感じる」「触れる」「浸る」事が自分を変えていく気がします。
その分を差し引いて、星は4つにしました。
やっぱりの内容だが
★★★☆☆2009-06-30
正直最初あまり買う気がしなかった。
戦国時代の名将のナンバー2を取り上げるのは賛成だったが、
どうせN●Kの番組の流れを引き継いで
無理やり現代のサラリーマン渡世に応用したらどうとか、
ウザいビジネス哲学みたいなものを重ねて説教がましくされるのが予想できたからである。

予想に違わずそういう記載も散見されるがw、
それ以外の記載が意外にまとまっていて面白い。
著者も断っているが史実のみならず伝説や風聞も交えているので
武将の人となりが、親しみやすいイメージとして湧くのだろう。

番組のゲストのお偉いさんがこぼした裏話をわざわざ紹介しているが、
これがなぜか本質から外れた非常にどーでもいい話すぎて全く紹介する意味がない。
そうしたイヤらしさも含めて楽しめる人にはお勧めしたい。

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