不思議の国のアリス (新潮文庫)

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  • メーカー: 新潮社
  • JAN/ISBN: 9784102401019
  • 定価: ¥ 500
  • 売上ランキング: 34758 位
  • ★★★★

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カスタマーレビュー

訳が受け入れられない
★★★☆☆2009-06-02
シリアスなアリスの世界を想像して
買いましたが、訳が微妙でした。
具体的に言うと、文の語尾が「〜でね」「〜ってさ」
だったり、アリスがちょっと下品な感じ
だったからです。好みが分かれると思いますが
私は受け入れられなかったです。
寓話か実話か、それが問題だ
★★★★★2008-11-22
「現実の世界は有意味である」と云うのであれば、それはそうかもしれない。
だけど、現実世界(実話)の目的ってせんじつめて考えてみると何なんでしょうかね。。。
生命あるものはめぐりめぐって、、、泣いて笑ってケンカして泣いて笑ってケンカして
泣いて笑ってケンカして、、、穴掘って埋めて穴掘って埋めて穴掘って埋めて、、、
まぁ何かしら意味があるのでしょうかね(^^)愛とか、、、(何のために?)

さてさて「不思議の国のアリス」の世界は、さながら現実世界(実話)の世界のように
狂気に満ちていて「意味が解らない」(爆)

われわれの認識するこの現実が世界の本体そのものだとしても、
『真にこの世界(実話)を理解している者がまだ誰もいない』とすれば、
寓話の世界も実話の世界もたいして変わらないものですよね??
目的もなにもワケが解らないという点において、、、

「アリスの国は真実ではない、ただのおとぎ話だ」

と云われたって誰か証明できるのかっ!!?むしろあっちの国に真実があるのでは!!?
などと、とりとめのないことばかり考えながらこの物語を読み終えました。。。

自分なりに、とても楽しい時間を過ごせました(^^)
ウカレウサギ?
★★★★2008-11-09
いい大人でも楽しめる不思議の世界。色々なところでその引用を目にする本作を手元においてきっちり読んでみようと思い購入しましたが、想像以上につじつまが合わない、脈絡の無い物語。でも読み進めることにストレスは無く、最後にはアリスと同じく何が起こっても驚かなくなっていました。読み終えたあとの満足感、このお話が100年以上を経てもなお多くの人に支持されている事実にも納得。

ただ、訳者は矢川澄子さんなのですが難しい言葉遊びをリズムよく訳していることには感心するものの、個人的には表現が古いと感じることも多々ありました。ほとんどの人が「3月ウサギ」(March Hare)と思っているものを「ウカレウサギ」と訳するところも違和感を持ってしまいました。ゆえ評価から1点をマイナス。確かに訳本って難しいのですが・・・。
訳仕方が絶妙
★★★☆☆2008-09-01
矢川澄子さん訳のアリスは二番目に読んだ翻訳書ですが、個人的な感想としては何回か読みましたが馴染めなかったです。
でも、本人が詩人だからか駄洒落に対する訳がとても練られていてそれがとても私の目を引きました。
ダジャレのうまい表現を堪能するのはこれが一番かと思いました。

説教が無い
★★★★★2008-02-19
グリムやイソップ、他の童話にありがちな、教訓・説話の臭いが全く無い。
作者の創造性のみで突っ走るストーリー。次から次へと現れる幻想的な世界に身を委ねて楽しめば良いと思う。合法的にトリップできます。できない人はご愁傷様。
童話の神髄は説教じゃなくて娯楽だなぁと感じる偉大な童話。




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