彷徨える艦隊 旗艦ドーントレス (ハヤカワ文庫SF)

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  • メーカー: 早川書房
  • JAN/ISBN: 9784150116866
  • 定価: ¥ 882
  • 売上ランキング: 13353 位
  • ★★★★

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カスタマーレビュー

これはおもしろい!
★★★★★2009-04-12
このページの「商品の説明」の文は背表紙の概説と同じです。
戦争SF物が好きならこれだけで買ってしまうのではないでしょうか(私もですw)。

じっさい期待以上の面白い作品でした。
訳の方もいいと思います。違和感ありません。

もう続きが読みたくて読みたくて仕方がない。はやくはやく!
# 伏線のほう。。。どうなるのかも楽しみです。
読み易くて面白いミリタリーSF
★★★★★2008-12-17
読み易くて面白いミリタリーSF作品だと思います。
オリジナルの宇宙理論を延々と講釈することもなく、救命カプセルから救出されたギアリー大佐が臨時で艦隊の指揮を任されたと思ったら、そのまま指揮官を務めざるを得なくなり周囲が納得しないまま、いきなり艦隊戦に突入という素早い展開でストーリーは始まります。
宇宙空間での戦いを表現するにあたっては時差をうまく利用していて、1光分離れていれば見ている映像は1分前で、命令を送るのに1分、受領の確認にまた一分という時差が出る状況で、敵の動きを予想しつつ大艦隊を如何に統一的に動かせるかという点にハラハラする面白さがあります。
本作品では状況説明に重きを置いているせいか、主人公以外の描写が中途半端なのが少し残念な所ですが、スタートレックのボエジャーと良く似たストーリー展開ですので、この先どこまで話をふくらませてくれるのかが楽しみです。
感動を呼ぶ宇宙艦隊司令長官の物語
★★★★★2008-11-28
主人公は100年前に死んだと思われた伝説の英雄、ギアリー大佐。
脱出カプセルで冬眠し宇宙を漂流していたギアリー大佐は、敵艦隊の罠にはまり全滅寸前の艦隊に拾われ、100年ぶりに目を覚ます。目覚めて間もなく、艦隊司令部が全滅したため、大佐が艦隊司令官になる。
最初から10ページで話がここまで進み、ここから物語が始まります。
絶対絶命の艦隊を立て直しつつ、追撃してくる敵と戦うはめになった大佐の苦悩と栄光が、共感と感動です。

物語は、大佐の視点で息つく間もなく進みます。敵側は登場人物もなく、敵として登場するだけ。ギアリー大佐以外の視点に移ることはなく、時間の経過も過去に遡ったりせす一本道で進みます。このためとてもテンポ良く話が進みます。
帝国どうしの政治レベルの話は脇においていて、敵側からの描写もないので、戦う理由も謎のまま。このへんの謎解きが、2巻以降楽しくなってきそうな予感がありますが、日本語版の2巻はまだ出ていません。

原書は、3巻まで発行されています。
(1) Dauntless (The Lost Fleet, Book 1)  
SFにあまり興味がなくても読めます
★★★★2008-11-24
宇宙戦艦が出てくる話は「銀河英雄伝説」しか読んだことがない私にとっても、面白い作品だった。戦闘のシチュエーションも色々であるし、キャラも立っている。部下にも反主人公的な人物が出てくるので、戦闘シーン以外の軍政治的な部分も楽しめる。続編の翻訳を切に期待する。
浦島太郎?
★★★☆☆2008-11-18
面白いとは思うが。。。
ちょっと無理があると思う。
百年間敵対勢力と交戦状態で、人材が枯渇して戦術等が弱くなるのがわかるが、
伝統的な布陣・戦術が途絶するっていう設定で主人公が人工冬眠から起きたら、
その戦術を駆使できるのは本人だけ。
いくらなんでもコンピューター上でのシュミレーションとかで伝承はされるだろっと、
思わず突っ込みたくなる設定。数百・千の艦隊運用でそれができないって事はないだろっと
すこし疑問になります。
ちょっと設定をもう少しうまくできたらな〜っと。

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