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超・営業法

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  • メーカー: PHP研究所
  • JAN/ISBN: 9784569634654
  • 定価: ¥ 1,313
  • 売上ランキング: 19907 位
  • ★★★★

説明しよう!

Amazon.co.jp
 「この本は今まで先輩行政書士から聞いていた話しや概念を根底から覆すパラダイム本になる」という著者の宣言どおり、本書には従来の行政書士像や仕事観を一変させるだけのインパクトがある。

   そのひとつは、「行政書士は開業から3年は食えない」といった言説や、それを甘んじて受け入れている新人行政書士のメンタリティーを激しく揺さぶるところだ。著者は、3年経っても食えない人はいつまでたっても食えない、という厳しい現実を突きつけるほか、行政書士の資格取得者がもつ、弁護士や司法書士あるいは学歴や資格に対するコンプレックスも槍玉にあげる。何士であろうが関係ない、実行あるのみ、と著者は強調するのだ。むしろ、そうした業界の空気を逆手にとってチャンスをうかがうような著者のしたたかさには恐れ入る。

   もうひとつは、殿様商売の一面がある士業の世界にマーケティングの新風を吹き込んだところだ。本書では行政書士の仕事が、WIN-WIN、SWOT分析、CPO、セールスプロモーション、LTV(生涯価値)といったマーケティング用語で読み解かれる。「相続マーケット」に着目して新たなニーズを見出し、ターゲット層や価格競争力で他士業と差別化した、という著者の成功事例も印象深い。

   その上で披露される「お金を捨てる勇気をもつ」「自分の仕事先を確保する前に、まず外注先を確保する」「FAXDM(FAXでのダイレクトメール)」「業務のモジュール化(部品化)」といった数々の集客法やアドバイスは必見である。独立・開業者やビジネスパーソンの意識改革の書としても、すぐれたマーケティングの1事例としても読める、アイデア満載の1冊だ。(棚上 勉)

カスタマーレビュー

実例、ブルーオーシャン戦略。
★★★★★2009-10-20
平均年収300万円とも言われる行政書士ビジネスにおいて、開業初月から100万円をたたき出したという著者の金森氏。
足で稼ぐ営業について書かれた本ではなく、ビジネスをどう展開し構築しいくかについて書かれた本です。

「低収入=高い価格競争力」といった発想の転換、戦略構築などに見られる著者の目のつけどころには感服する他ありません。
本書の要点をあげると
・先入観を排して市場の「ゆがみ」を見つけろ。
・ブルーオーシャン戦略をとって先行者になれ。
・広告にお金をかけてトライ・アンド・エラーし、レバレッジをかけろ。
というところだと思います。
同じやり方でやっても大きく成功することはできないと思いますが、著者のビジネス構築に対する考え方には非常に勉強になります。

従来の業界のやり方をバッサリと切り捨てる、痛快な一冊。
あえてマイナス点を挙げるなら・・・
★★★★2009-06-21
起業を「うまくやる」ためのマインドについて的確に述べられており、
他の方々のレビューどおり、傾聴すべき内容。

敢えて(あくまでも敢えて)、マイナス点を挙げるならば、
著者のコンプレックスが見え隠れする点か。

おそらく、東大法学部卒で、かつ、行政書士で生計を立てている
という人間は皆無に近いはずで、その点には著者自身に葛藤があるのだろう。

例えば、(東大法卒には多いはずの)司法試験の受験生について、
「社会経験がない」として見下すような記述が散見されるが、
あのような過度な一般化は明晰かつ聡明な著者らしくなく、
何より、読んでいてあまり気持ちのいいものではない。

ただ、繰り返しになるが、そのような感情面を除けば、
起業を成功させるための(主に)精神論について、うまくまとめられている。

※その意味では、必ずしも「営業法」に的を絞った本でないということは、
購入前に留意されてよいと思います。著者の手法の模倣に意味がないことは、
著者自身が指摘されいます。おそらく、著者の専門分野がマーケティングということで、
このタイトルなのだと思います。
著者のベスト本です。
★★★★★2009-01-18
大変刺激的な本です。
類書の中で最も衝撃を受けました。
刺激があまりにも強すぎて、真似できない点が沢山ありますが、面白い。参考になる点があり、同業に進められます。この頃は著者もまだ若かった。正義感があった。
佐野秀雄本、丸山学本、そして本書が同業の本のベストです。
不愉快だ
☆☆☆☆2007-12-16
 本書では、いかにして収益をあげていくか!ということを中心に書かれている.もちろん他にも新人行政書士の心構えも記述されてはいる。だが、その大部分どのようにし収益を上げる(お金をいかにして稼ぐか!)かである。
 確かに生活を送る上では、収益を上げなければならないが、はたしてそれは行政書士の業務に対してそのことのみに執着していては本末転倒だと私は感じた.少々青臭いが、行政書士の仕事がしたいと決意したときの動機を、私自身今一度思い出してみれば、収益をあげる事よりも社会に貢献する事(一方的な権力による理不尽な事に屈するのではなく、法律を持ってそれに対抗し弱者を守りたい)が動機だった.お金儲けをしたければ、別に行政書士の資格を取らなくても自分で会社を立ち上げれば良いと思う.(念のためにお金が要らないと言っているのではない.)確固とした自分の信念を持って仕事に取り組まなければお金に溺れ、自分のみを滅ぼすだけだ.自分の信念を改めて確認する事が出来た、その事で言えば星5個だ。
怖さすら感じます
★★★★★2007-08-10
凄いですねぇ。
行政書士資格が地べたに近いところを利用して一気にのし上がったって感じです。

著者はマーケティングの天才でしょうね。
あらゆる物からお金を作り出すことができてしまうような感じです。

面白い事に士業で営業系の本は行政書士が多いです。
資格は簡単な方がいい!?