ふたりはともだち (ミセスこどもの本)

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  • メーカー: 文化出版局
  • JAN/ISBN: 9784579402472
  • 定価: ¥ 998
  • 売上ランキング: 1877 位
  • ★★★★★

商品の説明

Amazon.co.jp
   フロッグとトードは、同じ意見だった。今日は泳ぐにもってこいの日だ。トードが頼んだので、やさしいフロッグはトードの水着姿を見ないようにした。ところが泳ぎ終えてみると、みんながトードのおかしな水着を見に集まってきて、2人とも追い払うことができなくなってしまう。

   このかわいらしいペアは、なくしたボタンを探したり、春にあいさつをしたり、郵便を待ったり、5つのすてきな物語をぴょんぴょん飛び回る。2人が互いを心から思いやる気持ちはすばらしく、トードとフロッグは両生類の姿をしたすばらしいお手本だ。子どもたちはフロッグと一緒にトードが愚かしい努力をするのを見て、くすくす笑うだろう。そして長い冬眠からついに目覚めるトードに、きっと拍手を送ることだろう。5番目の物語は、いつかペンパルを持とうという人や、本当に信頼のおける友だちがいるのがどんなことか知っている人なら、誰でも心があたたまることだろう。

   あたたかくゆかいな友情の物語を演出するアーノルド・ローベルのブルーとブラウンのイラストは、すべての読者の心をひきつけ、気持ちよく楽しませてくれる。ローベルの名作「Frog and Toad」シリーズの一作である本書は、カルデコット賞を受賞し、全米図書賞児童文学部門でも最終候補に残った実力をもつ。ぜひ子どもの本棚に加えたい一冊だ。そしてもっともっとフロッグとトードが読みたい人は、『Frog and Toad Together』、『Frog and Toad All Year』、『Days with Frog and Toad』もお見逃しなく。(4-8歳向け)(Emilie Coulter, Amazon.com)


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カスタマーレビュー

心にジーンときました
★★★★★2009-06-09
快読100万語!ペーパーバックへの道 (ちくま学芸文庫)の中で、初級レベルの代表として紹介されていたので読んだ本。気楽に読んでみたのですが、その感動的な内容に衝撃を受けました。これぞ友情というストーリです。

とにかく、この本を読もうかどうか少しでも考えた方は読んだほうがよいです。迷うだけ損です。私は本書を読んだ後に、シリーズの他の 3 作 Frog and Toad All Year (I Can Read Book 2) Frog and Toad Together (I Can Read Book 2) Days with Frog and Toad (I Can Read Book 2) を読みたくなり、すぐ購入してしまいました。どの作品もすばらしいものでした。全 4 作のオーディオ CD も販売されていますので、この題材でヒアリングしたい方はそちらもお勧めです。Frog and Toad CD Audio Collection

この本は簡単な英語で書かれた絵本であることと、感動的なストーリであることとから、贈り物としても喜ばれるのではないかと思います。今後も多読を進める中でこういった素敵な作品に出会えることを楽しみにしています。

こころ暖まる
★★★★★2008-06-04
年長の息子に読んであげるも、不覚にも自分が感動してしまった絵本。
二匹の仲良しなカエルがまごころとやさしさを彼らの生活を通してゆっくりとした歩調で物語る。子供にあった一話の長さやユーモアを交えた工夫など、ストーリのみならず著者のやさしさを感じる。

将来息子が幼少期に読んだことがある絵本として記憶してもらえたら何より。
子供に読ませたい
★★★★★2008-01-08
このシリーズは大好きです。
とても心温まるし、どこか懐かしい気持ちがします。
エキセントリックなユーモアが気に掛かる
★★★★2007-01-11

ややグロテスクと云えなくもない絵柄だが、
小学二年生の教科書に名作「おてがみ」が採録されていたため、
それを含んだ短編集である本書を手に取ってみた。

「おてがみ」ほどしみじみとくる短編はなかったが
ちょっとエキセントリックなユーモアが読後、
とても気に掛かってしまう。
ほのぼの
★★★★★2006-11-08
最初はとっつきにくい絵だなーと思ったのですが、物語を読み進めていくうちに味わいのあるやさしい絵だと感じるようになりました。

pureな気持ちになれるシリーズだと思います。
大人の絵本としてもどうぞ!

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