• 価格比較・グッズ情報

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

の画像
  • メーカー: 扶桑社
  • JAN/ISBN: 9784594049669
  • 定価: ¥ 1,575
  • 売上ランキング: 6048 位
  • ★★★★

カスタマーレビュー

素直に泣けるが、、、
★★★☆☆2010-01-28
確かに泣ける親子愛の話。
しかし、少々文章が稚拙な点が気になった。
また、これは小説ではなくエッセイだ。
リリー・フランキーの自叙伝だと思って読むと良いと思う。
リリーさんの今までとこれから。
★★★★★2010-01-26
リリーさんはオカンへの、オトンへの感情をどこまでも優しく、どこまでも素直に書いていく。 それが私の心から色々な感情を溢れださせてくれる。

この本がどんなに絶賛されようが、どんなに批判されようが、この本の価値が変わることはないだろう。少なくとも私にとっては。
もしかしたらリリーさんにとっても、本当はこの本の批評などあまり意味の無いことなのかもしれない。「家族」という平凡だけど奇跡のような時間の今までが、ここに移動してきただけのことだから。

ちなみに、私のこの本の最後のページにはちょうど3つのしみがついている。この奇跡のような偶然がこの本への私からの全てであり、答えでもある。
リリーさんはやっぱりエッセイ!
★★★☆☆2009-10-30
「誰も知らない名言集」「小さなスナック」等、リリーさんのエッセイが好きでしたが、小説は未読でした。ブームのほとぼりも去り、遅ればせながら読みました。
結論から申しますと、リリーさんはやはりおもしろエッセイの方が文章もキレとリズムがあり、向いていると感じました。
また、エッセイのファンにとっては、この小説の3分の2ぐらいのエピソードは「あ、コレ、エッセイで読んだわ」という内容です。ほぼエッセイの内容と同じで、小説独自の視点や考察はないように感じました。

少年時代のリリーさんは割りと良い子として描かれていて、ちょっとシラけるんですが、大学生になるころからダメ人間ぶりが出てきて、バランスがとれています。
最後までわからなかったのは、こんなにも家族を愛して(多分お父さんのことも)、親族にもいい人がたくさんいるようなのに、リリーさん自身がなぜ家族を持とうとしないのか、ということ。
それから、お母さんにほとんど無理やり抗がん剤治療を受けさせるところ。そして、散々苦しませたあげく、何の効果もなく、むしろ衰弱させるだけだっところ。リリーさんがそこまで「生」に執着するのに不思議に思いました。

お母さんと7年間も一緒に暮らし、食事や観光に連れて行ってあげ、十分親孝行はされただろうし、お母さんも遺書で楽しかったと書かれていたのは本心だと思います。それなのに、最後の最後まで「オカンは本当に楽しかったのだろうか?」と書いてあり、ガックリきました。これでもかこれでもかとお母さんへの思いをぶつけられ、ちょっとしつこいな〜と思いました。
東京タワーに行ったことがない。
★★★★★2009-08-19
東京について。
自由について。
幸せについて。
そして、
親について。

考えさせられ、感動する。
人生に
★★★★★2009-07-31
自分の人生に、そっと触れてくれるような、本。
読後感が何よりいいと思いました。

このグッズもご一緒にいかがですか?