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ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

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  • メーカー: 福音館書店
  • JAN/ISBN: 9784834000825
  • 定価: ¥ 840
  • 売上ランキング: 551 位
  • ★★★★

説明しよう!

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   1963年に「こどものとも」誌上で発表されて以来、日本だけでなく世界各国で愛され続けるふたごの野ネズミ「ぐり」と「ぐら」のお話。
ぼくらの なまえは ぐりと ぐら
このよで いちばん すきなのは
おりょうりすること たべること
ぐり ぐら ぐり ぐら

   歌いながら森へでかけたぐりとぐら。大きなたまごを発見し「あさから ばんまで たべても、まだ のこるぐらいの おおきい かすてら」を焼くことにした。甘いにおいにつられて、森の動物たちが次々と集まってくる。「けちじゃないよ ぐりとぐら ごちそうするから まっていて」。さあ、できあがり。おなべのふたをとると、ふんわり黄色いかすてらが顔を出す。

   たまごが大きすぎて運べないなら、この場で作ろう。たまごのカラが残ったら、自動車を作って乗って帰ろう。次々と楽しいことを思いつき、軽やかに実行してみせるふたり。「(ぐりとぐらに)苦手なものはあるの?」という読者からの質問に、著者の中川李枝子は「失敗しても、間違っていても平気。やりなおせばいいもの」(『ぼくらのなまえはぐりとぐら 絵本「ぐりとぐら」のすべて』より)と答えている。ぐりとぐらの、この大らかな性格が、読み手の気持ちをやわらかくほぐしてくれる。

   そして、誰もが夢中になるのはなんといってもあの「かすてら」。どれだけ時がたっても、甘い、幸せな記憶としてほかほかと胸に残る。

   「ぐりとぐら」は、本書以降シリーズ化されており、クリスマスや海水浴など、いろいろな場面でのふたりの活躍を見ることができる。(門倉紫麻)

カスタマーレビュー

ミッキーマウスマーチで
★★★★★2010-01-24
お話の中に歌が出てきて、読むべきか歌うべきか悩む大人が多いのではないでしょうか。
我が家では、ねずみだけに?ミッキーマウスマーチをあててみました。
最後は歌詞が足りないので、♪ぐりとぐら♪と付け足してますが、
子どもも喜んで歌ってくれます。
同じ方の作品の、「そらいろのたね」にぐりとぐらが出演しています。
その後には、「いやいやえん」をおすすめします。
お話の世界は続いているようです。
宮崎駿と中川李枝子。
★★★★★2009-12-29
絵本『ぐりとぐら』が大好きでした。

2人のねずみが作るふかふかのホットケーキがとにかく美味しそうで
子ども心にも印象深かったのですが、
2人の子どものお父さんになって、何十年ぶりに読み返してみたら、
ホットケーキではなくてカステラでした!

そっかー、ライオンや象たちと分けて食べてたのはふんわり黄色のカステラだったのか。

シブいな、ぐりとぐら!


閑話休題。


「歩こう歩こう わたしは元気♪ 」

日本中の子どもに親しまれているこの『さんぽ』という歌は
『となりのトトロ』のオープニングテーマですが、
なんとこの作詞も『ぐりとぐら』の作者・中川李枝子さんでした。

知らなかったな。

宮崎監督が昔から中川さんのファンで
「子どもが大きな声で歌える歌を」という希望で依頼したそうです。

宮崎駿と中川李枝子。

僕が子どものころから大好きなこの2人が、この歌で結びついているなんて。
そして、僕の子どもがやっぱり大好きになるなんて。

人生ってやっぱりおもしろい。

ぐりぐらぐりぐら
★★★★2009-12-14
私は久々に、子供は初めてのぐりとぐら。某書店の児童書サブ担当として、やはり子供には読んであげたい絵本です。しかし残念な事が1つ。子供の寝かしつけとして読んであげると、絵を見たがってしまい親からは非常に読み上げにくい…絵を邪魔しない位置に文字が配置されるから仕方ないんでしょう。それ以外は非常にオススメな絵本です!
よもやま話"ぐら氏のエプロンの意義"
★★★☆☆2009-11-20
二人はカステラを作ろうと勇み立ち、二人してエプロンを身につけたのに、
実際の調理はぐり氏がすべて担当し、ぐら氏はかまどをこしらえたり燃料を調達したりするのみだった。

役割分担と言ってしまえばそれまでだが、私は幼心にそのことがなんとなくスッキリしなかった。
ぐら氏は己も卵をかき混ぜる作業をやってみたいとは思わなかったのであろうか?

それにかまどをこしらえたり燃料を集めたりする時にエプロンを身につけていたら、エプロンが汚れてしまうではないか?

変にぐら氏の側に感情移入して読んだものでありました……。
繰り返し読みたい絵本
★★★★★2009-10-03
小さいときに、何度も繰り返し読みました。何度も何度も読んでもあきませんでした。絵がとてもほんわかとして好きでした。

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