
カステラが大好きな“のねずみ”のぐりとぐらを描いたシリーズの1冊。保母をしていた作者が「とにかく子どもたちを喜ばせたい」と考えてつくられたお話で、実妹の山脇百合子によるイラストは海外での評価も高い。1979年に福音館書店の月刊誌「こどものとも」に掲載され、1983年に傑作集として出版された。親子二代にわたってファンという方も多いシリーズで、ほかに『ぐりとぐら』、『ぐりとぐらのおきゃくさま』などがある。
ぐりぐら、ぐりぐらと、リズミカルな文章が楽しいこの絵本は、幼稚園や保育園の遠足が待ち遠しい4歳ごろから読み聞かせてあげたい。(小山由絵)
ぐりとぐらのかいすいよく(ぐりとぐらの絵本)
ぐりとぐらのおおそうじ (日本傑作絵本シリーズ)
ぐりとぐらとくるりくら(ぐりとぐらの絵本)
ぐりとぐらとすみれちゃん(ぐりとぐらの絵本)
ぐりとぐらのおきゃくさま [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集 (1))