スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫

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  • メーカー: 三笠書房
  • JAN/ISBN: 9784837972396
  • 定価: ¥ 560
  • 売上ランキング: 383 位
  • ★★★★

商品の説明

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   1858年に出され、日本では福澤諭吉の『学問のすすめ』と並んで読まれたという明治の大ベストセラー『西国立志編』の現代語訳版(原題は『Self-Help, with Illustrations of Character and Conduct』)。「天は自ら助くる者を助く」という独立自尊の精神を広めた、古典的名著である。

   アダム・スミスやニュートン、シェークスピア、ミケランジェロ、コロンブス、ガリレオ・ガリレイ…。さまざまな分野で活躍した有名、無名の人々のエピソードや言葉を引用しながら、「自助」の精神の重要性を訴えている。この現代語訳版では若干削除されている部分もあるが、読みごたえは十分である。

 「世界を動かそうと思ったら、まず自分自身を動かせ」と語ったソクラテス、「天才とは、一つの問題に深く没頭した結果生まれるものだ」としたビュフォン、「死やいかなる苦行が待ち受けていようとも、一つの魂を救うためには、たとえ一万回でもその中に飛び込む覚悟がある」と語ったザビエル。成功を収めた偉人たちの言葉からは、信念や使命感、努力の力を感じることができる。

   本書は、イギリスが世界最強であった時代に書かれたものである。巻末の「訳者のことば」で訳者は、「そのころに比べて現在のイギリスの勢いがやや衰えているのは、自助の心を持ったイギリス人の数が少なくなったからである。いわゆる『成熟病』がイギリスに災いしたのである」と語っている。成熟期を迎えた現在の日本にこそ、必要な1冊なのかもしれない。(土井英司)


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カスタマーレビュー

スゴイ人と凡人の差
★★★★2009-06-28
「天は自ら助くるものを助く」という言葉に引かれて購入しました。

自分の時間、お金、生活、エネルギーの全てをかけて、
書いた論文や、絵画が何かの原因で台無しになってしまったら、
人は一体どうなるのでしょうか。

凡人なら、意気消沈して、くじけ、現状を嘆き、悲しみ、あきらめてしまうでしょう。
はたまた自己憐憫に陥って、道を踏み外してしまうかも知れません。

歴史に名を残すようなスゴイ人は、そこでスッパリ自分の心の方向を変え、
一からやり直す根気と、情熱、エネルギー、強いモチベーションを持っており、
最初あったものより良いものに仕上げちゃったりするんだよなあ、
と本書を読んで思いました。

スゴイ人と凡人はどこで差がつくのか、というのが非常によくわかります。

過去にデールカーネギー氏やスティーブン・R・コヴィー氏の本を読んだ事がありますが、
今、改めてサミュエル・スマイルズ氏のこの著作を読むと、
彼らが、スマイルズ氏の著作を研究しておられ、
多大な影響受けている事が読み取れて、それが私には、新鮮な驚きでした。

スマイルズ氏の思想や哲学は、現代自己啓発系の著述家の方々の中に、
脈々と受け継がれていると思います。

時代が流れて、言葉と表現は変わっても、根本となる真理や、原理原則は
そう簡単には変わらないし、いつまでも変わらない、そう思わせてくれる作品です。
若い人に読んで欲しい
★★★★★2009-06-13
頑張らねばという気持ちにさせてくれます。
自分の息子(高3)にも勧めました。
若い人にこそ読んでほしいです。
格言の引用がほとんどで、個人的に読みにくさを感じました。
★★★☆☆2009-05-26
さすが名著と言われているだけあって、学ぶところが多かったです。

ただナポレオン、ニュートン、ガリレオなど様々な偉人の引用がほとんどで著者の言葉が少なく、僕にはそこがあまり好きにはなれませんでした。
心の軸になる名著
★★★★★2009-05-16
人生の軸や柱といえるものを持っている人間は一貫性のある安定した人格が備わるものだと思います。何が良いことで何が悪いことかが曖昧な世の中にあって、本書はその価値を一層増しているのではないでしょうか。
安くて小さな本、でも希望が大きくなる本 人生半世紀を生きて共感できた6つの原則
★★★★★2009-05-09
安くて小さな本、でも希望が大きくなる本 世界的な名著と言われるのも納得の本でした、この本に出合えたこともラッキーで幸せでした。
 人生半世紀を生きて共感できたビジネスを成功させる6つの原則でした
1、注意力
2、勤勉
3、正確さ
4、手際のよさ
5、時間厳守
6、迅速さ
これからの羅針盤となりそうです

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