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IS(インフィニット・ストラトス) (MF文庫J)

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  • メーカー: メディアファクトリー
  • JAN/ISBN: 9784840127882
  • 定価: ¥ 609
  • 売上ランキング: 3297 位
  • ★★★★

カスタマーレビュー

究極のハーレム小説
★★★★★2010-01-25
 日本人が数十年かけて練磨してきた萌え文化の結集ですね。どこかで見たような設定が溢れているのも当たり前。読者が喜ぶ『外してはならないお約束』の数々が黄金率で組み込まれています。序盤の人種差別表現以外は完璧です。
 主人公以外の男がゴミのような扱いをされる女尊男卑世界。(敵も味方も女だけ)
 恋愛願望が薄く、特定の恋人を作りそうにない主人公。(努力家で男らしく家族思いな、好感のもてる人物像)
 ひたすら一途なヒロインたち。(ヒロイン全員初恋が主人公である描写あり)
 これだけ徹底したハーレム状態を描いた作品は稀なので、完結までこの路線を貫いてもらいたいです。
中二病設定を“ほぼ”嫌味無く上手に活用した王道作品
★★★★2009-11-03
ロボットとメカのアクション、学園ハーレムラヴコメ、鈍感にも程がある超ニブチン主人公、ヒロイン達はみんなツンデレ、背後にちょっと不穏な動き、生きる伝説の持ち主……最近のラノベの王道を往く作品である。そして全編まさに中二病設定である。

とかくイメージが先行する「中二病」だが、これ自体は何も悪くない。広義的にはほぼ全てのラノベ作品に大なり小なり加味されている。要は、作り手からすればストレートでど真ん中に投げ込むか、さり気なく変化球で見せるか、隠し球でこっそり持ち込むか。つまり、どう見せるかであり、読み手がどう受け取るかである。厄介で困るのは作り手が完全に罹患してしまい、自己満足な妄想ワールドを無自覚にだだ漏れ展開される場合であり、設定としてきちんと把握・理解したうえで使いこなすのであれば絶妙なスパイスに成り得るものと考える。この点において、少なくとも本作では読み手を楽しませようとする作者の意気込みが伝わって来るので上手くいってると思う。結局は面白いか否かであろう。また、作品世界全体にも、主人公にも、各ヒロインにも、その全貌こそこれからではあるが、それぞれに背景というか奥行きをきっちり持たせていることも好材料。続きを楽しみにさせている。ただ、ほぼ唯一、主人公の『なんで?』の連発にはちょっと辟易した。女の子の感情の機微にはきちんと反応できるのだから、そこから少し頭使ってその理由を考えなさいよ察しなさいよとツッコミたくはなる。まぁ、実際はデレデレなヒロイン達に比べて一番正統的なツンデレが実は生きる伝説の勇者たる主人公の姉だったりする配分もまた悪くなかったりするのだが。でも、コレ女性が読んだら「ここまで男にがっついたりしないわよ、馬鹿にしないで」とか言わるのかも。主人公ほとんどJ系少年だもんなぁ……ん、逆にこれが良いのか?
ありきたりな王道ストーリー
★★★★★2009-07-21
でも楽しむことができました。

その一言に尽きます
どっかで見たような話で王道だから安心して読める
★★★☆☆2009-05-29
女しか動かせない機械をなぜか主人公(男)が動かせた!
隠れた名作?
「デュアル!ぱられルンルン物語」
の設定とかぶっている?

内容は
学園、幼馴染、ツンデレ、鈍感な主人公、親がいない
よくあるラノベハーレムのオンパレードですが
王道には王道になるだけの理由があり
面白い展開になっています。

一応一通りの区切りがついたけど、
最後が続きになるような形だったのが残念。

ものすごくドキドキするような展開がなかったので
あと一歩の★★★の評価です。
お気楽ラノベ
★★★★2009-05-27
学園物、ロボ、幼馴染、自称ライバル登場、主人公は色恋に天然ボケ、ということでお約束のオンパレード。さらに主人公の一人ぼけと突っ込み付きです。とにかくラノベの王道です。
流れといい文体といいAVGのシナリオっぽい感じがするなーと思っていたら、そっちでお仕事していた人でした^^ そのせいか、各話のつながりが、ゲームのシナリオっぽくなっています。
今後、登場人物が増えつつ盛り上がっていくのではないかと期待できる出来。裏表紙のあらすじ読んでOKと思う人にはおすすめです。