とある魔術の禁書目録(インデックス)〈4〉 (電撃文庫)

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  • メーカー: メディアワークス
  • JAN/ISBN: 9784840228589
  • 定価: ¥ 599
  • 売上ランキング: 5366 位
  • ★★★☆☆

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カスタマーレビュー

少し残念だけど…
★★★★★2009-03-11
自分は禁書目録の大ファンですが、この4巻は必要性が感じられませんでした。この4巻は伏線を張るわけでも回収するわけでもないので、読まなくても物語は進みます。ただ一つだけ分かったことは土御門が魔術にもつながっていた事かな。

まぁ物語自体は面白かったので外伝的な感じで読めば良いと思います。
面白いが駄文だ
☆☆☆☆2009-01-25
 アニメ版の15話までを見た時点でアニメ版が面白かったから購入してみました。普通私は一巻から購入するのだけれど今回は話を知っているからいきなり四巻からの購入にしました。
 内容については、まず作者の文章が駄文であるということ。これでプロであるということ自体、神事が対です。澁澤龍彦や開講健、林芙美子などと比べるとこの駄文ぶりはもう狂気の沙汰だといいたいくらいである。それからコンセプトワークスが非常に甘いということも欠点である。例えばカバラのセフィロトの樹についてはでたらめな知識というか間違いのオンパレードです。いったいなにで調べたのだろう? 最悪でもオカルトの事典くらいは参照すべきだと思う。

 面白いが駄文であるという怪奇現象作品は谷川流同様である。こういう作品は15分で読み流してさようならという作品です。こうして読み流す限りで非常に愉快であり、駄文振りまで笑いどころであるというのなら正にその通りであるといいたい。


敢えて言えば土御門を読む1冊
★★★☆☆2009-01-07
このシリーズで作者の描くキャラクターを追っていくのは本当に楽しいことです。
しかし、残念ながらこのお話では、肝になる神裂と主人公の父が希薄な感じがしてしまいました。主人公や土御門といった少年たちが活き活きと描かれていることと対照的に、大人の女性として描かれる神裂や、上条刀夜の父性愛にはもう少し複雑なものがあって然るべきだと思いました。大人は長く生きた分だけ、若者にはない情けない欠点と、経験からくる強さ(狡猾さ)を同時に持っているからです。
私見ですが、この作者はあまり大人のキャラクターを主に据えないほうが良いのではないかと思います。あるいは小萌先生のように真っ向から描くことは避けてほしいと思います。

その代わりと言うわけではありませんが、主人公の悪友土御門がこのお話では輝いています。落ちは強引ですが、それを気にしてはこのお話は楽しめないと思います。

この物語は面白いです。楽しむことはできると思います。大人と若者の描き分けが甘い、殺人犯とミーシャの存在が蛇足、その分もっと土御門に力を注いだほうが良かったのでは?という疑問が生じてしまったので、3点と致しました。
神裂ファンは嬉しい……のか?
★★★☆☆2008-12-25
・1巻:ヒーロー、上条当麻。ヒロイン、インデックス。
・2巻:ヒーロー、上条当麻。ヒロイン、姫神秋沙。
・3巻:ヒーロー、上条当麻。ヒロイン、御坂美琴。
という流れできていたのに、どうして4巻は
ヒーローが神裂火織・土御門元春で、ヒロインが上条当麻(笑)なんですか固羅。
上条と神裂のいちゃこらが読みたい私としては、かなり不満。
P225《『神の力』は私が押さえます。あなたは刀夜氏を連れて一刻も早く逃げてください」》
「ここは俺に任せておまえは逃げろ」的な台詞は、主人公がいうべきものですからっ。女の子が主人公を差し置いて口にしちゃダメな台詞ですからっ。
説明不足があり、まるでそれが当然とばかりに物語はすすむ。
☆☆☆☆2007-09-19
「幻想殺し」をその右手に持つ上条当麻が、人類の為に一肌も二肌も脱ぐ物語。

いよいよ来ましたか、「人類滅亡の危機」とやらが。
しかし四巻にして人類滅亡の危機なら、八巻あたりで一度世界が滅亡でもするのでしょうか?

それにしても今作、神裂と土御門にスポットを当てているみたいですが、相変わらずというかスポット以外はまるで存在価値が見出せません。
人物を書き分けきれない力量で、登場人物だけ増えていく現状はもはやレミングの大行進のようです。
とりあえず顔出し程度に一通りの人物は序盤でますが、そのメンバーの活躍を期待して買うと痛い目をみます。

不満は多々ありますが、なにより今作に上条当麻はいる意味があるのでしょうか?
サイドストーリーならともかく、物語の中心にいながらいる意味がまるで無いなんて、ある意味で勇気のある起用だとも思いますけど。
しかし、大魔術があの程度で起きてたら、世界なんて百回は滅亡してるんじゃないんですか?
偶然とは便利な言葉ですが、フィクションで使うにはあまりに都合がよすぎるような気が・・・。

正直、もう読むのがしんどくて堪りません。
ここまでご都合主義の酷い作品に出会ったことがなかったので、ある意味でカルチャーショックです。
上条当麻、インデックス。どちらか、もしくは両方に魅力があれば読み進める力になるんですが、このシリーズの主人公は頭が固い上に、語尾が一巻以来受け入れにくい部分があります。
インデックスは一巻以来完全に脇役に徹してますし、禁書目録としての存在価値すら怪しくなっていますから、いる意味あるのかなと。

オススメはしませんが、どうしても買いたいという人はどうぞ。

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