とある魔術の禁書目録(インデックス)〈5〉 (電撃文庫)

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  • メーカー: メディアワークス
  • JAN/ISBN: 9784840230254
  • 定価: ¥ 599
  • 売上ランキング: 4548 位
  • ★★★☆☆

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カスタマーレビュー

うーん・・・・
★★☆☆☆2009-05-15
5巻まで読めば面白くなる

そういう声はよく聞きますが、本音でいいでしょうか?
ぶっちゃけ騙されました。5巻のレビューなので以下の巻の感想を書くのを控えますが、この巻は確かにマシな部類でしょう。一巻ぐらいの面白さはありました
しかし、ここにたどり着くまでがひどすぎる。そしてこの巻で匙を投げました。
僕の倫理感ではこれ以上の不自然さに耐えられそうにありません。
この類のキャラはむしろ好物のはずなんだけど、おかしいなあ・・・生理的に受け付けませんでした。軸がぶれすぎてちょっと読んでいられない本でした
「優しさ」によって変われた「一方通行(アクセラレータ)」という新たなヒーローの誕生
★★★★★2009-04-10
「絶対能力(レベル6)シフト計画」によって1万人以上の「妹達(シスターズ)」を虐殺してきたアクセラレーターにスポットが当たります。

彼は前回の敗北によって「自分の何かが変わった」と漠然と感じますがそれが何なのかまでは解かりません。

それは一人の少女との出会いにより初めて理解することが出来ました。

「自分は誰も殺したくはなかった、と常に思っていたのだと」いうことに。

その少女をめぐり錯綜する状況の下アクセラレータは自分の命をかけることになります。

そして彼は変わりました。

「たとえ自分がどれだけのクズであろうとこれ以上他の人間を殺していい理由にはならない」と叫びます。

一人の科学者がそんな彼をこう解析します。

「彼は甘い自分を捨てることができた。それは今までの自分を、人生そのものを放棄することに他ならない。それは彼が持つ「優しさ」による「優しい選択」だったのだ」と。


彼の物語はこの後も続いていきますが、この大きな「人生の分岐点」を無視することは出来ません。


TVアニメで感銘を受けた方も是非読んでみてください。
作家は成長する
★★★☆☆2009-01-28
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈4〉 (電撃文庫)よりは文章がまともになっている。しかし相変わらず駄文である。内容については、とある一日(8月31日)の出来事をほぼ時系列にまとめた緩慢な中篇といったところ。個人的な楽しみどころアニメ版の18話に収まる御坂美琴との偽装デートの話。これからの展開に期待します。希望としては涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)のように二年も三年もフリーズしないこと。

4巻から、ヒーロー・ヒロインが錯綜
★★★☆☆2008-12-25
・1巻:ヒーロー、上条当麻。ヒロイン、インデックス。
・2巻:ヒーロー、上条当麻。ヒロイン、姫神秋沙。
・3巻:ヒーロー、上条当麻。ヒロイン、御坂美琴。
・4巻:ヒーロー、神裂火織・土御門元春。ヒロイン、上条当麻(笑)。
5巻は、ヒーローが一方通行でヒロインが打ち止めです。海原光貴?闇咲逢魔?誰ですかそれは。

上条の影が薄く、一方通行の存在が濃い作品(あくまで印象面ですが)。だからあーだこーだいうわけではなく、一方通行がイカしているので問題なし。
つーかですね、5巻まで購入してしまったなら、多少つまらない巻があろうが最終巻まで買い続けるしか道はないのですよ。
凄く深い内容
★★★★★2008-11-04
とある魔術の禁書目録は最近知って、今かなりはまっている作品です。
短期間に五冊も小説読んだのは初めてです。そのくらい素晴らしい内容です。
妙なくらい評価が低いですが、正直自分には理解できません。
特にこの作者はいろんな心理描写を書くのが好きなようで、その内容は圧巻です。
特にこの五巻は凄く深い。この巻の主人公は一方通行だと言っても過言ではないです。
短編が四つ重なって一つの本になっているわけですが、一方通行編は傑作だと思います。
余りにも強すぎる力に自分の人生を狂わされ、またその力で罪を重ねてきた一方通行。
自分が救いようの無いクズだと自覚していて・・誰も傷つけたくないから絶対を求め、しかし誰かに救って欲しくて・・。
行き着いたのが、誰かを救えば自分も救われるんじゃないかという甘い考え。
一万人も殺した殺人鬼でも誰かを救いたいという気持ちが、一人の少女を救う。
一方通行の心の闇の深さと哀れさ、悲しさ・・短編なのにすべて詰まってます。
これを傑作といわずなんと言うのか・・。
この部分は是非アニメ化して貰いたい。

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