とらドラ〈2!〉 (電撃文庫)

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  • メーカー: アスキー・メディアワークス
  • JAN/ISBN: 9784840234382
  • 定価: ¥ 578
  • 売上ランキング: 5580 位
  • ★★★★★

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カスタマーレビュー

加速する疾走文章。
★★★★★2009-04-09
ラノベにありがちな、1巻だけ疾走していて後は慣性で続けるといったことのない、素敵な2巻。
但し、連載だからといって、ストーリーが一冊完結になっていないのは残念。
単行本として出すからには、「つづく」の終わり方は少し気に食わない(「引き」というより、「途中」感が強かったため)。
完結話の連続で巻を重ねて行って欲しかった。
だけど、それを引いても巧い文章とテンポの良いストーリーなので、評価はこれで。
落ち着かないうちにまたかき混ぜる
★★★★2009-03-20
 櫛枝実野梨のバイト先に入り浸っていた逢坂大河と高須竜児が偶然遭遇した、北村祐作の幼なじみ川嶋亜美。顔良しスタイル良しのモデルさんという見た目とは裏腹に、とっても素晴らしい人格をした彼女は、わずか数十分の邂逅で、大河と敵対関係になる。所詮は偶然の出会い、忘れてしまえばそれまでと思ったのも束の間、翌日の学校で転校生として相対することに。
 固まったような、固まっていないような、良く分からない大河と竜児の関係に落とされた、一滴のしずく。見た目はクリスタルなミネラルウォーター、でも実は硫酸の亜美がもたらす波紋。大河が抱くコンプレックス、亜美が抱える問題。いろんなものが混ざり合って、崩壊する寸前で次の巻に続きます。連続して読まないとストレスが溜まりそう…。
低品質
★★★★★2009-02-27
他の方が書いているようにストーリはすばらしく面白いのです。
登場人物も個性的で良いです。
しかし、本自体の本質があまりに酷い
紙は短い髪の毛やゴミと融合してたりページにぎざぎざの線が入っていたり酷すぎます。
2巻だけで3回も交換してもらう羽目になりました。
他社の文庫本に比べると品質が酷すぎます。
くだらない本であればどうでも良いのですがとても面白くいつまでも手元において置きたい本なのでこの品質の低さにはがっかりです。
直球勝負な展開が面白い
★★★★★2009-02-11
キャラクタが動物的直感で動き回る、とでも言いましょうか。話の伏線と言うものがあまりなく、淡々と日常を描いているだけなのですが、面白い。キャラクタの性格が一人一人ハッキリしていて、動きが読みやすいのですが、その分余計なことを考えずに読める。スピンオフも本編では物足りなかった生徒会という場がよく分かり、得した気分です。
亜美と大河の対象性に注目
★★★★★2008-10-31
 この亜美のせいで前3分の1くらいはかなりイライラさせられるものの、話の落とし処が良かったので後味は結構いい感じです。
 亜美は大河のライバルキャラですが、彼女とはスタイルも性格も正反対の「豊満、長身。外面が良くて実は超腹黒、傲慢」な女です。二人は幾度となく衝突を繰り返すものの何だかんだで、いがみあいつつも友人関係を築いて行きます。
 まぁそれでもこの亜美には、私は後の巻でも幾度となく不快にさせられましたが、彼女のポジションは特に5巻以降でかなり重要になってくるうえ、彼女の真意はとらドラの登場人物の中でも最も掴みづらくもあり、注目の人物ではあります。

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