とらドラ! 5 (5) (電撃文庫 た 20-8)

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  • メーカー: アスキー・メディアワークス
  • JAN/ISBN: 9784840239325
  • 定価: ¥ 578
  • 売上ランキング: 1046 位
  • ★★★★

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カスタマーレビュー

ちょっと無理でしょ。
★★★★2009-05-18
相変わらずストーリーはテンポ良く、各キャラの心情も次第次第に浮き彫りになって来ているのだが、いかんせん、この巻では主人公:竜児に共感できない。
何だか、言動が自分勝手過ぎて、腑に落ちない。
そしてその行動が周囲に、良い「贖罪」として妥当と見做されているのが納得できない。

で、モブは終始、鈍感な存在。
それが回を追うごとにエスカレートしてきている。
初めての正面衝突
★★★★★2009-03-22
 大河の父が突然現れ、再び大河と暮らしたいと告げてくる。竜児は泰子との幼少期の記憶を思い起こし、嫌がる大河に同居を勧める。同居の準備を始めた大河に対して、なぜか反対する実乃梨と対立することになってしまう竜児。
 学校は文化祭の準備で真っ盛り。段々と盛り上がってくる周りに対して、竜児たちは微妙に感情のすれ違い、ぶつかり合いを抱えてしまう。一歩引いたポジションから、意外に亜美が活躍。北村は暗躍。ゆりちゃん暴走。
ゆりちゃんは最高だ
★★★★★2009-03-15
文化祭と言えば学生時代の一大イベント。そしてこの物語も一大イベントに相応するネタを仕込んできました。今までの関係から今後を決める大きな心境の変化。それぞれのキャラクタが真剣にぶつかります。なんだかリアルになってきましたがテンポはそのまま。周囲のキャラクタに茶化されつつ、巻の最初と最後では確実に変化している関係がこの物語は面白いです。
ここよりシリアスに
★★★★★2009-02-24
この巻から内容が一気にシリアスになっていきます。
シリアスと言っても相変わらずなバカなやりとりや表現は散りばめられていますが、
特に竜児の内面、心理描写が青春の苦悩を伴い緻密に描かれるようになります。
単純な恋心や友情や、そんなものでは計れない「絆」が大きな感動を呼んでくれます。
 
大河はどうでもいいけど(ぁ)、竜児にはなんとしても幸せになってもらいたい、と強く願わずにはおれません。
アニメから来ましたが
★★★★★2008-11-06
アニメが予想以上に面白く、キャラ立てが面白い登場人物たち(男女とも)について詳しく知りたいと思い、全巻読破しているところです。

とりあえず5巻まで読んで、レビューを書かずにおれなくなりました。

何も知らずアニメから入った身としては
主人公の竜児とヒロインの大河、冒頭の二人の邂逅や戦闘wシーンみて、なんというFateフェイト/ステイナイト[レアルタ・ヌア] extra editionと苦笑を禁じえませんでしたが(大河って名自体ですねw)、
いやいや認識を改めざるを得ません。各キャラが立っているのではなく、それぞれの内面を描く筆致は叙情的ですらあり、単なるラノベを超えた深いものがあります。
そしてこの5巻に到っては。

ああ蔵等CLANNAD ‾クラナド‾ 通常版の序盤の名シーンを思い出さずにはいられない。

ネタばれになるかもしれないけど
みのりんと秋生さんのシンクロ率には笑いつつも感動を禁じえません。そして5巻で確信しました。

かつて「Fateは文学、CLANNADは人生」といわれてました。
ならばこう言えるかもしれない。。
本作こと
「とらドラ!は人生の文学である」と。

前2者のような剣も魔法も、実は奇跡もない、日常にありふれているであろう登場人物たちの人生というにはまだ若いけど、その現実を、ゆるゆるとおかしくも哀しく、そしてあたたかく描き続ける「とらドラ!」に完全にもってかれました。

これからも読み続けたいと思います。


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