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価格、品質、広告で勝負していたら、お金がいくらあっても足りませんよ

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  • メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
  • JAN/ISBN: 9784844370666
  • 定価: ¥ 1,470
  • 売上ランキング: 71936 位
  • ★★★★

カスタマーレビュー

ストーリーですら消費される時代
★★★☆☆2009-11-03
志、ブランド化、エピソードの3点を以って、
ストーリーを形成することが、
価格、品質、広告(宣伝)よりも重要であると言う。

確かに旭山動物園しかり、具体例に列挙された店もしかり、
そうではあるかもしれない。

ただ、品質(クオリティ)抜きには、継続する商売にはならない。
ストーリーだけで売れることはなく、売れたとしても一過性だ。

さらに、ストーリーによって形成された一時的なイメージは、
一時的に消費される。
メディアに取り上げられることは、瞬間風速になりがちである。

つまり、ストーリーが消費された後も継続して顧客が続くイメージを、
謙虚に持ち続けることのほうが重要であり、それにはやはり品質が、
まずは確立している必要があるのではないか。



HP担当者の基本図書としておススメしたい本
★★★★★2009-08-21
中小零細事業所のHPコンサルをしている立場として
「HP担当者(とくにWeb担当入門者/初心者)が読んで
参考になるかどうか」という観点で、数々の本を読んでいます。

この本は、その中でもまさに星5つモノです。
とにかく、わかりやすく、理論と実践がうまく
まとまっていて、「基本図書」として最良です。

物語化/物語マーケティング/物語力/ストーリー
などに興味関心がある方には、掛け値なしにおススメできます。
ナンバーワンではない“オンリーワン”
★★★★★2009-08-07
本書を読み、最も心に残ったキーワードは、
「ナンバーワンにこだわらず、オンリーワンのストーリーを目指す」
ということです。

先ほど、旭山動物園と上野動物園のホームページを開いてみました。
両ページのデザインはさておき、
やはり、ここからも旭山動物園がオンリーワンであることが
伝わります。

IT革命により、インターネット社会の勢いが増す中、
WEB2.0の影響もあり、クチコミ要素が確率されつつあります。
オンリーワンのストーリー次第では、紹介されていた
成功例のような未来が開かれているかもしれません。

ですが、この波に乗るには高い壁がありそうです。
やはり待ちの状態だけではなく、
みやじ豚のバーべキューマーケティングような、
攻めの仕掛けも必要なのかなと感じました。

ストーリーマーケティングとは、
人の心に訴えかけるマーケティングだと思います。
川上さんが言う“3本の矢”。
この矢を巧みに使い、人の心を動かした時、
ネットのクチコミ効果が一気に波及するのかもしれません。
弱者の広告戦略として秀逸
★★★★2009-07-30
小さな会社やお店が勝負すべきは、「価格」の土俵ではなく「価値」の土俵です。他でやっていないことをすることで「価値」を生み出すのです。

その通りです。
そして、その「価値」をどうやって伝えていくか? それが書かれています。

nano company(零細企業のこと、商標登録出願中)にとって、大変参考になる一冊です。
成功物語は過去の出来事、だから興奮しない 教科書みたいで
☆☆☆☆2009-07-12
ストーリーで売る、それが口コミになって、局地的なブレイクからメジャーへ
という実例が4つほど掲載されています。
冬かき氷、ブランド豚、ビーサン専門店、?な会社
成功した例を挙げ、後付けでそこから成功法則を導くのは「必要条件」だが「十分条件」ではない。

できれば、今、著者がコンサルされている名前の知れない企業を取り上げてほしい。
その実況中継を読んだ方が面白いと思う、または失敗例とかも・・・
過去を復習するのもよいが、これからは同時進行なビジネス書が出てきてもいい
「ガイヤの夜明け」の収録現場の物語を毎月シリーズで12巻(1年)で完結
それからテレビ放映されるとか・・・売れそう(途中打切りなんてのもリアル)

本書は★1つと厳しい採点にしました。

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