「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)

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  • メーカー: 静山社
  • JAN/ISBN: 9784915512636
  • 定価: ¥ 3,990
  • 発売日: 2008-07-23
  • 売上ランキング: 7 位
  • ★★★★

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カスタマーレビュー

やっと読み終えた感想は「良かった」の一言
★★★★★2008-08-18
予約して買ったのに、忙しくて思うように読書が出来ず、2日前にやっと読み終えました。時間がかかってしまったけれど、読み終えた後はハリーの戦いの終わりへの喜びと、もうハリーとお別れか〜っていう寂しさがありました。
最終巻だけあって展開も激しく、多くの謎が明らかになり、多くの仲間が命を落とした。正直、こんなに死ぬとは思ってなかったのでショックを隠せない。それだけに読後の気分は複雑になっている。
個人的にはハリーの次にスネイプを気に入っていたので、前作のラストからどうなるのか気になっていた。それだけに切なさを感じた。しかしラストを読んで、心が温かくなった。
これでハリー・ポッターも読み終わりだと思うと切ない。また夢中になれる本に出会いたい。
遂に完結してしまいました。
★★★★2008-08-17
複雑な一つ一つが、きちんとつながり、今まで解らなかった謎も、それぞれの思いもわかってスッキリします。後半はほとんど一気に読みたくなるので、時間がとれる時に読む方がお勧めです。
登場人物全員が物語を支え、物語に命を吹き込んで、主要人物のその後もわかり、満足のいく結末でした。
読みにくさの不評もありますが、物語がしっかりしているので、話の筋は解ります。
…年齢による理解力の差は、よく言えば、年を経て読み返す楽しみを与えてくれると思います。
スネイプやダンブルドアの隠された思いを知った上で、もう一度全作通しで読んでみたいと思います。
満足
★★★★★2008-08-15
やはりファンタジーの代表的存在たる貫禄を感じた最終巻でした。
悲しくて胸が締めつけられる場面も多々ありましたが、
満足のいくラストにおさまっていて流石だなと思いました。

訳に不満な意見が多いと見受けられます。
私は英語が苦手で原作は読んだことがないので、何もいえる権利などありませんが、
やはり、臨場感あふれて思わず会話が聞こえてくるような感覚に陥るのは訳者の
才能と、伝えたいという思いの強さたるではないでしょうか。

また一から読み直してみようかな、と思える巻でした。
今から小学生に勧めたくはないが
★★★★2008-08-14
 第1巻「ハリーポッターと賢者の石」の出版以来,当時小学生の子供とともに,毎年1巻ずつ読んできましたが,新巻が出るころには前の話や登場人物のキャラを忘れてしまっていて,結構読むのに苦労したので,やっと最終巻完結ということで,それなりに感慨深いものがあります。
 本シリーズは,全体として,「指輪」や「ナルニア」のように深みのある話ではありませんが,これだけ長い物語なので,じっくりと複線を張ることもできたわけで,まずまず面白い物語ではありました。
 とは言え,児童書として,今から小学生に「賢者の石」から全部読むことを薦めたいかと言うと,私は薦めたくはないですね。
 日本語訳が悪いという評判とか(英文を読み通す根性の無い私にはコメントできません),結構ストーリーに残虐なところがあるだけでなく,何と言っても主人公のハリーが好きになれないのが最大の要因です。
 ハリーは子供だから仕方が無いだろうと言われてしまえばそれまでですが,ハリーは愚かなばかりでなく(魔法学校の成績のことではない),実にアンフェアなところが感じられるのが共感できない理由だと思います。
 映画やDVDを観た後で小説を読み返しても,ハリーの顔としてラドクリフの顔が思い浮かばないのは,いかにも賢そうで正義感の強そうな風貌のラドクリフと小説のハリーのキャラが重ならないのが原因ではないかと思っています(ちなみに,エマ・ワトソンは美少女過ぎるのでハーマイオニーのイメージと重ならないですね。)。
 小学生にヒロイックファンタジーを薦めるなら,「ナルニア」とか,エミリー・ロッダの「ローワン」シリーズ等のほうを薦めたいと思います。
 ただ,ハリーポッターシリーズも,魔法使い物のファンタジーが好きな大人なら,それなりに楽しめるでしょうし,映画は,これまでのところかなりコンパクトにまとめているので原作を読んでおかないと分かりにくいところがあることから,映画ファンが予習として小説を読んでおくというのもいいかもしれません。
やっと解放される・・・
★★★☆☆2008-08-11
まさに驚異のヒットとなったハリポタシリーズ、完結編。
結末は、わりと予想どおりな感じではありましたが、
やはり、読ませ力、引き込み力はすごいものがあります。
あと、著者は、言葉あそびの天才ですね。
そして、なによりも伏線がいたるところに張り巡らされている点には圧巻。
また、無理やり物語をひきのばすことなく、当初の予定どおりの巻数で完結させたのも潔い。
ただ。。。これはシリーズ全体としての感想ですが、もう少し世界観が明るかったらいいのに★
魔法の世界っておどろおどろしさが抜けないですよね。
それにくらべて、同じ魔法でも、ディズニーは平和です。
さて、ここまで「一応読んでおこう」と1巻の「賢者の石」からずっとだらだら読み続けてきましたが、
これでハリポタから解き放たれる〜!
ちょっとした爽快感です。

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