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投資苑 - 心理・戦略・資金管理

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  • メーカー: パンローリング
  • JAN/ISBN: 9784939103285
  • 定価: ¥ 6,090
  • 売上ランキング: 9012 位
  • ★★★★

説明しよう!

Amazon.co.jp
   著者は、ニューヨーク在住、旧ソ連からの亡命精神科医兼トレーダーで、アメリカでは息の長いロングセラーを続けている、と聞けば、500ページ近い厚さにもかかわらず、思わず手にとってみたくなるのではないだろうか。

   内容は、決してその期待を裏切らない。特にイントロダクションから2章までの、心理学のアプローチを提供した切り口で、トレーダーが犯しやすい失敗をまるで腑分けするかのごとく分析していくくだりは、どのレベルの投資家にも「必読の書」といえるかもしれない。

   著者は、投資家にとって必要なものは「規律」であり、もう1つの職業である精神科医としての経験から、「アルコール中毒症患者」と「一皮むけることのできない投資家」の共通点をえぐりだす。「あなたのトレーダーとしての成功は、自分の感情をいかにしてコントロールするかにかかっています」というのである。

   本書を特徴づけるもう1つのポイントは、「テクニカル分析」の手法について、十分な網羅性を保ちながら、コンパクトでかつ平易にまとめられていることだ。各項目に関する索引、参考文献も押さえられており、ここが「投資苑」なるゆえんだろうか。

   ただ難をいえば、対象となる読者像がやや浮かびにくい。たとえば著者は、投資家のリスク管理上、当然のように「ストップロスオーダー(逆指値)」の設定が必要である、としているが、日本の株式市場ではつい最近になってこの形の注文形態が可能になったということもあり、金融機関で売買を仕事とする人以外の一般的な投資家にとっては、やや違和感のあるところかもしれない。(杉 良介)

カスタマーレビュー

安くいいものです
★★★★★2010-03-02
株式投資のみならず資金管理についてはリスクが常につきものです 欲があれば リスクも多くなる 
そんな心理状態について理論的に説明されております
英語ですので 英語のリスニングの勉強も兼ねて購入しました 興味ある話題だと 集中して聴けます
値段おやすいと思いましたが こんなもんなんでしょうか 最近洋書など購入してないですが 以前の感覚からすると5倍くらい高かったのではないかと思います
手元に1冊は必要
★★★★★2009-11-01
心理面から始まりテクニカル指標のほとんどを網羅している部分はすばらしいと思います。

購入してよかった点
・2%ルールなど相場で勝てる人と負ける人は手法ではなく感情であるというところ
・MACD、移動平均線などのテクニカル分析のほとんどが網羅され説明されているところ
・それぞれのテクニカル分析の長所と短所が記載されているところ
・自動売買する上で指標の長所短所と作られた背景がわかるところ

買ってみてわかったこと。
・自動売買プログラムを組むときに指標の背景などを読み直しています。
・テクニカル指標だけで勝てるほどFXは甘くないこと
・サンプルとなるチャートが古いこと

総評

しっかりとテクニカル分析を勉強したい人には良書だと思います。
この本を基本に、成功者のテクニカル分析の組み合わせなどを考察すると、どんな相場で強く、どんな相場で弱いのかが検討が付くようになります。

少々値段は高いですが、長期的に真剣に相場で生きていこうと思う方にはおすすめです。
良書です
★★★★2009-08-30
心理面から投資にアプローチした数少ない本で、内容もとても良いと思います。著者の経験に基ずく深い洞察があります。ただ、文章の中でいちいち比喩を用いて説明しており、ギリシャ神話にたとえられても、若干理解しにくい面はあります。
テクニカルの入門書。,
☆☆☆☆2008-07-01
テクニカルの指標の大まかな理屈を分かりやすく解説しているので、
テクニカル分析の入門書としてお勧めだと思う。

また、一般の投資家の「損をしてしまう心理」についても、
類書(マーク・ダグラスの『ゾーン』とか)に比べ、簡潔にまとめてあるのが
すばらしい。


・・・が、
内容はそんなに科学的ではない。かなり主観的。
そもそもテクニカル指標自体、
きちんと科学的なバックグラウンドがある考え方ではないので
仕方ないが。

その辺の限界を突き詰めてないので、★ひとつ。


あと
宣伝文句の煽り文「著者:精神分析医」というくだりが頂けない。

精神科医とは、精神分析などをする職業ではなく、
したがって(あまり知られていない事実だが)
一般的に精神科医とはいっても、
心理学の専門家では無いのだから。


そうは言ってもアルコール依存症における行動パターンと
負けトレードの行動パターンの類似性の指摘は非常に面白いと思った。
初心者から一皮むけるにはよいかも。
☆☆☆☆2008-03-07
大半が無駄な内容であるが、読むうちに多少のヒントは得れるはず。そういった感覚で読む本である。まあ、たいていの本にも言える事であるが、その本のみを鵜呑みにするのではなく、沢山読み、必ず自分で加工をすることである。勝てる人間の手法と言うのはどんな手法を使うにせよ、似てくるものである。必ず共通事項が見つかるはずである。要は、それを見つけるために、どれだけの時間をマーケットに対して真剣に割けるかである。魔法の指標など存在しない。いかに道具を使いこなすかである。マーケットに勝つにはどれだけの失敗を繰り返すかである。

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