Waltz for Debby

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  • メーカー: Original Jazz Classics
  • JAN/ISBN: 0025218621021
  • 定価: ¥ 1,224
  • 発売日: 1990-10-17
  • 売上ランキング: 1729 位
  • ★★★★

商品の説明

Amazon.co.jp
   スコット・ラファロ(B)とポール・モチアン(Dr)を擁するビル・エヴァンス・トリオは、ライヴ活動を通じて互いの音楽的信頼感を高めてきた。結成後1年半たった61年6月25日、ニューヨークの名門ジャズクラブ「ヴィレッジ・ヴァンガード」に出演し、歴史的ライヴ録音を行った。
   スタジオ録音にはないスリリングな名演となったが、この10日後スコット・ラファロが他界。本トリオの正式なライヴ録音は、ラファロ追悼盤の『サンディ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード』と本盤のみ。それでも本盤が、すべてのジャズアルバムのなかで、ソニー・ロリンズの『サキソフォン・コロッサス』と並んで最高の人気盤であるのは、内容がすばらしいからである。
   オープニングのバラード<1>は果てしなく美しい。タイトル曲<2>は、エヴァンスの兄娘デビイのために書かれたワルツだ。生涯を通じて何度も演奏される曲だが、ここでの演奏が最高。(高木宏真)

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カスタマーレビュー

Waltz for debbyは素晴らしい名曲、名演だ!
★★☆☆☆2009-03-02
サウンドも素晴らし過ぎる!こんなに心地の良いサウンドのジャズが他にあるか?
寝る前に聴く癒し音楽としても、ながら聴きのBGMとしても最高だ!大音量で聴いても気持ちが良い。
例の「※ボーナス・トラック問題」さえ無ければ★4です。
※俺の提案なのだがヴィレッジ・ヴァンガードのボーナストラックをこっちに入れて
こっちのボーナストラックを向こうに入れた方が絶対に良いんじゃねえか?
まあそんな事したら余計にヴィレッジ〜が売れなくなるけどな。俺が販売側だったらそんな損な事はしない(笑)

しかし小学生レベルの音楽センスの俺にとってはちょっと退屈なアルバムだ(笑)。
あの曲以外はいかにもその辺のホテルのラウンジあたりで無名ミュージシャンがやってそうな感じがしないか?
それは裏を返せば、多くのジャズピアニストがビル・エバンスの影響を受けているという事なのかもしれないが。
それにしても過大評価され過ぎだ!
例えるなら、2千円のワインを「これは5百円です」と言われて飲んだら→「普通の味だな」と言ってた人が
「こちらは20万円です」と言われたら→「これは味わい深い!」なんて言ってる様な感じに見受けられる(笑)

でも別に否定はしません。ジャズのリスナー(特に日本人)の大多数はこういうジャズが好きだからである。
それは★1を付けて酷評(ボーナストラックに関してではない)しているレビューの反対票の多さに現れている。
それにしても、ここまで反対票が多いとは驚きだ。
ジャズリスナーにはクラシック系とロック系の2種類いると思うのだが、その比率は30:1位だという事なのだろうか?

●ちなみにMilestoneはマイルス・デイビスの同名アルバムのバージョンの方がはるかに好きだ!
ピアノ・ジャズが生んだ傑作。奇跡のようなアルバム。
★★★★★2009-01-23
ビル・エバンスの傑作。ピアノ・ジャズをはじめて聴く人にイチオシ。
村上春樹の「ノルウェイの森」の主人公がよく聴いてる設定ですね。

ビル・エバンスのピアノの旋律が本当に綺麗。結晶のようにはじけて、縦横無尽に広がります。
同じコード進行なのにアドリブだけでここまで世界観を構築してしまうのが信じられない。

また、ビル・エヴァンス・トリオのベースとドラムの掛け合いが凄い。
表現者どおしのぶつかり合いがこの演奏空間を演出しているのでしょう。

ただ、そういったものにありがちな「聴いていて疲れる」感はまったくなく、
ほんとにBGMとして、聴くものをゆったりとした耽美な世界に連れて行ってくれます。

ジャズに興味がない人も聴いてみてください。
ラッパよりもピアノのほうがとっつきやすいと思います。
★ ワルツを、ジャズに最初に持ち込んだのは、マックス・ローチ ★
★★★★★2009-01-02
ジャズファンなら誰もが知っているように本格的にワルツをジャズに持ち込んだのはマックスローチのLPヴァルスホットジャズイン3/4タイム(57年)だ全曲完璧なワルツを演奏している客演ソニーロリンズの豪快なソロが素晴らしいぞブルーベックより3年も早くエヴァンスより4年も早くワルツという3/4拍子の概念をジャズに持ち込んだのだ。

それはともかくラファロモチアン4部作はこのOJC盤で充分買い換える必要など全くなし没テイクが邪魔?プログラミングしろ日本のレコード屋は何回再発すれば気が済むのか馬鹿馬鹿しい。

結局、これか!
★★★★★2008-07-16
 このCDは、日本で最も売れているジャズのCDらしい。ジャケットもいいが演奏もいい。雑音のようで雑音でない今となってはBGMの一部と化している饒舌なオーディエンスもいい。

 薄幸のベーシスト、スコット・ラファロが入っているエバンス・トリオのCDあるいはLPはこれを含めて4枚しかない。そのうちの一枚というのが”Village Vanguard”でのこのLiveともう一枚の”Sunday At V.V.”一枚というのは余りにも有名で、とやかくいまさら言うこともないが、何しろ40年以上も前のことなのだ。それが、いまだによく聴かれるし、よく売れている。ちょうど同時期のビートルズと同じように・・・・。それが、嬉しい。

 だから、私も今頃になって、思い出したようにこのCDをお薦めする。
 これ1枚でジャズが好きになった人を大勢知っている、それでいいのだ。
My foolish heart ・・・
★★★★★2008-06-23
「My foolish heart」・・・、言葉にできない素晴らしさです。個人的にはJAZZピアノの究極の2曲のうちの1曲です。エヴァンスの1つ1つの音を確かめるようなピアノはもちろんのこと、最後の、客の拍手の音まで完璧な、奇跡のような曲です。
(究極の2曲の、もう1曲は、ソニー・クラークの『リーピン&ルーピン』の「Deep in a dream」で、この素晴らしい曲には、今はいない親友への思いもあり、この曲も究極の1曲とせざるを得ません。)

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