今までにん何本かビデオを出してきた彼ですが、どれをとっても前人未踏のものばかり。本当にあの発想はどこからくるのか。このビデオも同じ。ビリージーン、ビートイット、スリラーなどの昔のヒットだけでなく90年代に入ってからのマイケルのダンステクニックもすごい。それがわかるのが、MTVパフォーマンス。前妻のりサマリーやジャネットも言葉を失っているところが少し映る。それは本当に正しいと思う。明らかにバックダンサーとは動きが違う!!(笑)その他ロングバージョンのThey dont care about us、りサマリーと共演のYoure not alone、なんと言ってもジャネットと共演のScream!2人の並んで踊るシーンは好きです。ジャネットもすごいうまいんだけど、必死さがにじみ出てるところが。(笑)でも㡊さすがマイケルに仕込んでもらっただけあります。マイケルなんかは軽くこなしちゃうところはさすが。さてさて戻ってBAD時代のマイケルも見れますよね。リベリアンガールの最後のマイケルのしてやったり顔。何と言ってもスムーズクリミナルでしょう!ロングバージョンですが、短く感じるほど。これはもう見ていただかないと!!
ジャパニメをバックにして妹ジャネットとデュエット する「スクリーム」、元奥方のリサ・マリー・プレスリーと全裸でからむ「ユー・アー・ノット・アローン」、わざわざブラジルのゲットーに行って撮影した 「ゼイ・ドント・リアリー・ケア・アバウト・アス」、環境保護ソング「アース・ソング」など、単なるポップ・シンガーの域を脱した彼の姿は神々しいほどだ。1995年MTVビデオ・ミュージック・アワード授賞式の模様も収録されており、より深くマイケルを知ることの出来る1本となっている。(山崎智之)