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千と千尋の神隠し [VHS]

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  • メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
  • JAN/ISBN: 4959241280367
  • 定価: ¥ 4,725
  • 発売日: 2002-07-19
  • 売上ランキング: 679 位
  • ★★★☆☆

説明しよう!

Amazon.co.jp
   わがままで無気力、どこにでもいるような現代っ子の千尋は、引越しの途中で、不思議な町に迷い込む。謎の少年ハクに手引きされ、八百万の神様たちが入浴しに来る「油屋(ゆや)」で「千」と呼ばれながら働くことになった千尋。さまざまな体験や冒険をとおして、少女は「生きる力」を取り戻していく…。
   宮崎駿監督が、友人の10歳の少女に見せたいという思いから作り上げたこの『千と千尋の神隠し』。2001年夏に公開されるや、批評家筋からの高い評価と多くの観客からの支持を得て、それまでの国内映画興行記録を全て塗り替える大ヒットとなった。さらに、2002年のベルリン国際映画祭でも、グランプリにあたる「金熊賞」をアニメ作品としてはじめて受賞。全世界で、大きなセンセーションを巻き起こした。
   『となりのトトロ』を彷彿とさせる「日本人の原風景」を美しく表現しながら、『もののけ姫』に負けずとも劣らない深いテーマ性を、『魔女の宅急便』のようなわかりやすくケレン味あふれる物語で展開したこの作品は、「硬」と「軟」という宮崎監督の2面性がほどよくミックスされ、宮崎駿作品の集大成と言える出来栄え。さらに、監督本人が「今回は若い人たちに大いに助けてもらった」と語っているように、従来の宮崎作品にはなかった「最近のアニメ」的要素が、脇役キャラの動かし方などの部分に感じられるのも意外な魅力となっている。
   単なる一過性のヒットものではなく、長年にわたって称えられ続けるであろう傑作だ。(安川正吾)

カスタマーレビュー

うーん・・・
★★☆☆☆2010-03-05
作品の内容自体は宮崎アニメの中でも好きなほうです。

しかし。しかし!
どう見ても赤っぽい!
誰が見てもそう思うはずです。
マスターの問題なのか、そうでないのかはわかりませんが、
映画館ではそのような違和感を感じなかったので、
製品にする際の何らかの問題だと思います。

何度見ても、う〜ん・・・。赤い!と思うんですよね。

残念です。
SFファンタージーとしての完成度は高い
★★★☆☆2010-03-03
 確かに赤い。一目で分かる。だとしても買ってしまった。。。初期予約にはトランプまで付いていた。買ったのはトランプ目当てではなく、ジブリ作品として置いておきたい一つだからだ。しかし製作会社も失敗を認めると、会社として大変なことになる。トヨタのリコールのように、最初は「お客様の感じ方次第なので」ということにしておきたいものである。

 さて、ファンタージーとしてのこの作品は、「魔女の宅急便」よりも完成度が高い。神が接待される旅館だか料亭だかわからない所に、突然現代の人間の女の子が働くことになる、という設定がまず意表をつく。そして、食欲におぼれて豚にされてしまった両親を、最後には自分の手で取り戻し、何事もなかったかのように元の世界に戻る。SFファンタージーとしても面白い着想であり、子どもも大人も楽しめる作品に仕上がっている。
残念です。
★★★☆☆2010-02-06
ジブリは大好きです。ただそれはもののけ姫まで、と感じてしまうことが残念。

千と千尋もその幻想的かつ神秘的な雰囲気は大好きでした、ハクや周囲の人に支えられながら辛い状況でもたくましく生活する千尋の姿に心打たれもしました。

ただ話がクライマックスに向うにつれ、『?』がつのるのです。もののけ姫までの作品では興奮が徐々に高まってピークに達し、最後にそれがフワッと開放できるというお決りでもかかせない感覚を味えたのに今回は…
高まった興奮が途中で置いてけぼり?中盤から下降線をたどります。

なぜ世間の評価はこんなにも好評なのに自分は楽しめなかったか。

実は他の方のレビューを拝見したところ、その人なりにこの映画の解説をしたものが幾つかあり、監督の意図したところが分かった気がしました。

監督が自分の作品に世の中に向けた大きなメッセージを含ませているらしいことも分かりました。

ただ…
あるレビューにそのメッセージが分からない人に見る価値なしファンの価値なしという記述が…

エンターテイメントってそんなものですか?正直そのメッセージとやらを、解釈は無限としても、納得のいく形で理解した人が果たしてどれだけいるのか。

私は楽しみたくて見ましたが、少なくとも楽しみながらそのメッセージを汲み取ることはできません。

メッセージを入れるなと言っているのではない。話の流れとして心の中に入り込んでくるならいい。分かる人にだけ潜ませる程度ならいい。私にはそのメッセージが表に出過ぎ、娯楽の部分を覆い隠しているように思えてなりません。

最近のジブリの評価がイマイチなのはメッセージ性の暴走が絡んでいるのでは、と感じる。

これが監督の意図であるならエンタとしてではなく問題啓発映画と銘打って欲しい。それなら頭脳をフル回転させよう。疲れるけどね、そんなの。

見た後にスッキリ心が晴れるジブリが私は好きです
誰も考えつかないファンタジー
★★★★2010-01-12
宮崎監督作品は奧が深く、表面的には楽しい、懐かしい、不思議な映画で、本当の意味やストーリーは、歴史や人間の感情、人生の意味を深く表している気がします。

私の感想は一言だと、千と千尋の神隠しという名だけあって、この世で起きる神隠しの先を宮崎ワールドで描いていて、あの場所は地獄でも天国でもない、神様が集まるこの世ではない世界。そして、無事に帰れる者はいない。ハクが助けなければ動物にされていた。
それじゃつまらないから最後はハッピーエンドって感じですかね。

純粋に面白いと思った
★★★★2010-01-03
賛否両論あるようですが、私は純粋に面白いと思いました。
八百万の神々が湯治に来る温泉旅館、海の中を走る鉄道、その窓から見える不思議な風景、カントリー調の銭婆の家など、すべて行ってみたいなと思わせるようなところばかりです。
あの温泉旅館で働くのも楽しそう。泊まれればいちばん良いけれど。
赤いのは別に気になりませんでした。

今に始まったことではないが、声優は下手です。沢口靖子(俳優としても大根)のお母さんは特にひどい。出番が少なくてまあよかった。

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