私をスキーに連れてって [DVD]

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  • メーカー: ポニーキャニオン
  • JAN/ISBN: 4988013601604
  • 定価: ¥ 3,150
  • 発売日: 2003-11-19
  • 売上ランキング: 3339 位
  • ★★★★

商品の説明

Amazon.co.jp
   スキー用品メーカーに勤める文男は、冬のゲレンデでOLの優と出会い、恋に落ちる。しかし、2月14日に万座で行われるスキーブランド発表会の準備に忙殺され、優となかなか会えない文男。そこで発表会当日、文雄は優のために、ともに志賀へ行くことを選ぶのだが…。
   流行の最先端を追う企画編集集団ホイチョイ・プロダクションの、第1回映画製作作品である。それまでの日本映画にはなかった軽やかで、ファッショナブルなラブストーリーを実現した。松任谷由実のヴォーカル曲の数々が、巧みにツボを押さえている。また、グッズにこだわる馬場康夫監督の演出も、当世若者のニーズにうまくこたえていた。この手の作品に不可欠ともいえるラブシーンをあえて描かなかったあたりも、センスを感じさせる。スキーウエア姿の原田知世がとても可愛い。(的田也寸志)

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カスタマーレビュー

skiは楽しい!
★★★★2009-02-20
を感じさせてくれる映画ですね。
これを観るとゲレンデに行きたくなるのが悩みのタネですが、
後味の良さは上出来です。
輝かしき80年代
★★★★★2009-02-13
1987年。
先の不安を感じることなく、
楽しいことだけを考えて過ごしていた20代。
この映画が公開される以前からホイチョイ・プロダクションズは知っておりました。
ビックコミックスピリッツも愛読していたので間違いなく楽しめる作品だろうとアタリをつけ
当時住んでいた吉祥寺の映画館で公開初日に観た覚えがあります。

作品内容は至ってシンプル。
奥手の男女の恋愛模様をベースにしており、
当時の流行りであるスキーやユーミンの曲を使い、
重くないさらりとした映像を楽しませてくれる作品。
いかにもホイチョイらしいとでもいうか。

見終えた瞬間、正直にあんな世界(仲間内とのスキーや恋愛)に憧れたものです。
すでに学生から社会人として働いてる時期でしたが、トレンドとは無関係な生活を送り
日々仕事に忙殺されていた頃。
週末は仲間連中とスキーに出かけて楽しむ世界もあれば
一方は男ばっかりで居酒屋に行き、朝方まで飲んで騒いでの世界。
まったく罪作りな映画でもあります(笑)

主人公の三上君が初々しく、また原田知世ちゃんがなんとも可愛らしい。
そして、場面場面で流れるユーミンの曲のなんと効果的なことか。
私と同年代のおっさんははまること間違いなし、の作品。
じっくり見直すとどうしても時代を感じてしまいますが、それでも充分。
北の国からの「五郎」さんが若いと感じても
竹中さんがちょい役で出ていても気にしない。
誰もが通り過ぎるであろう、
輝いてる時代の青春期を描いた素敵な作品に違いないのですから。
あのときめきを
★★★★★2008-05-25
三上博史が、ガレージでスタッドレスに履き替えて、出かけるところ。
カローラ2のリトラクタブルライトがポップアップするタイミングにドンピシャでユーミンの「スキー天国サーフ天国」のイントロの「ジャン!」がかぶる!
あー、これほどスキーに出かけるときのトキメキを見事に表現したものがあるだろうか。

話は、まぁ、たわいのないヤングアダルトのためのおとぎ話な訳ですが、これがまたいいのよ。
後半、徐々に湿っぽい感じになってしまう感はありますが、スキーの楽しさをこれほど感じさせてくれるのであれば、全て許す。

この映画以降、スキー場のBGMが全部変わった、といっても過言ではないほど、スキー業界に与えた衝撃(若者のブームとなった)は大きかったけど、
とにかく、スキーを、晴れたゲレンデで、リフトから周りを見渡し、澄んだ空気の中をすべり降りるときの気持ちよさと、
スキーに出かけること自体の楽しさをこれほど感じさせてくれるものはめったにありません。ボーダーが見たって絶対面白いと思う。

でも、スキー場のBGMはやっぱり「白い恋人たち」が最高なんだよ〜 特に曇りの日はね。

シーズンイン直前に必ずこれを見て、気持ちを盛り上げているバカなおじさんスキーヤー(まさに自分のことですが)のバイブルです!
忘れられない傑作
★★★★★2008-03-09
この作品がなかったら、スキーブームなど来なかったかもしれない。三上博史がガレージから車を出し、原田知世がスキーバスでそれぞれ関越に乗るファーストシーンから本当にスキーに行くワクワク感を醸し出していた。携帯電話もない当時、車を2台出すと連絡方法がなく、FM無線でやりとりしていた。いま初めて本作を観る10〜20代の人には退屈かもしれないが、当時を経てきた人たちは共感できるだろう。特に自分のようにスキーにハマった人にとって、本作はバイブルだった。原田知世は角川映画ではあまり「好みじゃないなあ」などと思っていたものが、スキーウェアを着た瞬間から女神に見えた。とにかく可愛かったのである。布施博や今は亡き沖田浩之ら共演者もみなイイ人で、またゲレンデではカッコよかった。竹中直人のイヤミな演技もいまの原点になっている。自分にとっては忘れられない傑作であり、いまだにときどきはDVDにかけて懐かしがっている。
やっぱり、最高!
★★★★★2008-02-26
最近見た、スキーを題材にしたラブストーリーのあまりのレベルに低さにがっかりさせられ、昔を思い出しつい衝動買いしてしまいました。
一言で言って、やっぱり最高!日本のスキー映画、ラブストーリーの金字塔です。
確かにスキーアイテムもシチュエーションももう遥か過去の遺物になってしまっています。ボーダーは勿論いない、「メーター」の板なんてありえないし、ケータイもない、ゲレ食ではみんな煙草スパスパ・・・、最近の若い人が見たら「ありえねー」と言うシーンは数え上げたらきりがないですが(ちなみに私は41歳のスキーバブル世代)、スキーに対する夢、情熱を駆り立てる何かが、確かにそこにはありました。冒頭に挙げた某映画のような「絶対考えられないシーン」は殆どなく、「ひょっとしたら自分もこう言う場面に遭遇するかも、自分にも可能かも」と胸の高揚を抑えられないシーンが満載です。
スキーブームが去って久しく、スキー場は昔では考えられないほど空いていて快適ですが、もう一度あの頃の夢や希望を思い出させてくれる、私にとっては宝物の作品です。

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