機動警察パトレイバー2 the Movie [DVD]

  • 機動警察パトレイバー2 the Movie [DVD]の画像
  • メーカー: バンダイビジュアル
  • JAN/ISBN: 4934569617811
  • 定価: ¥ 6,090
  • 発売日: 2004-01-23
  • 売上ランキング: 10628 位
  • ★★★★

商品の説明

Amazon.co.jp
   1988年から始まったオリジナルビデオ版、劇場版、TV版、2度目のオリジナルビデオ版と続いてきた近未来ロボットアクションアニメの1993年公開の劇場版第2作。横浜ベイブリッジに投下された1発のミサイルと情報操作により架空の戦時下におかれた東京。何者によってこの状況は作り出されたのか、その目的は何か。事態を収拾するため、すでに別々の部署に配属されていた特車2課第2小隊の面々が再び集結する。
   近未来・2002年の「2・26事件」を描き、現在の日本の平和を鋭く問う。「機動警察パトレイバー」シリーズの一編という枠に留まらない内容を持つ、映画史上に残るであろう傑作。DVD化にあたって5.1chにリニューアルされたサウンドも同時収録し、あらゆる面で完璧版となっているといってもいいだろう。(田中 元)

この商品を買った人はこんな商品も買っています


カスタマーレビュー

前作に引き続き最高のアニメーション
★★★★★2009-05-09
コンピュータ・ウィルスの脅威を描いた「1」。
本作では自衛隊のクーデターを背景とした社会派サスペンス、
そしてその周囲の人間たちの重厚なドラマを描いている。
押井監督の魅力がいかんなく発揮された名作。

今更ですが
★★★★★2009-03-17
見てみました。
月並みですが、面白かった!!
パトレイバーを見たことはありませんでしたが、この映画を見て、本編も見てしまったほど。

特にストーリーのまとめかたが秀逸。
邦画で、本作のようにテロやクーデターをテーマにすると、どうしても大風呂敷を広げたものの、回収しきれず薄っぺらいものになってしまうか、情報を詰め込みすぎてワケが解らないものになってしまうのが常なのですが、本作では2時間少しの尺で、非常に気持ちいいまとめかたをしています。
日本を舞台にした映画でテロやクーデターをテーマとして、これだけきれいに物語を終わらせることがて゛きたのは本作ぐらいなのでは?

「亡国のイージス」や「ミッドナイト・イーグル」を見てガッカリした人はこれを見ましょう。
評価通りの素晴らしい映画でした
★★★★★2008-08-13
この前劇場版1をはじめて見てパトレイバーを知ったんですが、こっちのほうがとても面白い。
これを鑑賞した後、残念ながらストーリーは良くわからず、冒頭の戦闘シーンがストーリーとどう関係してるのかも、犯人の動機もわかりませんでした(これ一回見ただけで理解できた人っているの?)
でも、良くわからないながらも、このストーリーを考えた人は凄いと思う。
まず惹かれたのが近未来なのに日常の雰囲気が漂う日本の姿です。未来だからといって変に機械で飾ってなくて、現実的にリアルな描写だなと思いました。
本作には警察庁や都庁が見たままの姿で描かれていて、他にも葛西水族館もでてきて、それをメイン舞台にして進行する先の読めない緊迫したストーリーはとても感情移入できるものでした。
戦車が進行するとき、それを主軸にそえて周りのビルをぐるりと写す構図とか、とても昔の映画とは思えない斬新さと完成度だと思います。

難しいけど、かなり深いストーリーです。なのにキャラクターたちがほとんど会話口調なのがより引き込まれました

古い作品で名作と評価されているやつは、現代人が見て面白いかどうかわからないのにファンの方が常に高評価をキープする場合がありますが、本作はまさに評価通りの内容でした。テンポがいいので何度も見たくなるかもしれません。
良くも悪くも押井作品
★★★☆☆2008-08-07
押井監督(あるいは作中の柘植行人)による東京での軍事テロのシミュレーション作品です。
社会派的な評価はさておき、娯楽作品としては
軍事的、政治的な考察をそういう娯楽として楽しめるかで
主に評価は分かれると思います。

そのテーマ性からか、世界観は他のシリーズより現実的で、イングラムはそこから
はみ出してしまったのか、活躍が少ないです。

個人的にはまあまあ楽しめましたが
冒頭のレイバー実験の描写から、レイバー技術の発達と活躍が
観れることも期待していたので残念です
まさしく・・・この作品が描いているのは・・・今
★★★★★2008-08-01
戦争と危機管理の話ではなくて、この映画の犯人について。

一般社会から隔絶されて、人とは違った経験をして
誰に言ってもわかってもらえなかった、だから街を破壊した。
リアルタイムで観た時、その感情がわからなかった。
けれど今の日本ではそんな犯人と同じ感情を持っている人間は
もう本当に山のように存在しているのでしょう。
社会から取り残され生きることに絶望した人間が自殺できなかったとしたら
一体どこにそのベクトルは逝くのか?

「そんな平和でも守るのが俺達の仕事だ・・・」
「・・・だから!!もう始まっていたんだ!!」

人が簡単に殺される今の日本にとって、この後藤さんの台詞は、あまりにも、重い。

同じテーマの商品を探す