GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 [DVD]

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  • メーカー: バンダイビジュアル
  • JAN/ISBN: 4934569617828
  • 定価: ¥ 3,990
  • 発売日: 2004-02-25
  • 売上ランキング: 3361 位
  • ★★★★

商品の説明

Amazon.co.jp
   ネットが世界を覆い、人間の可能性は大きく広がった近未来。 草薙素子は公安9課に所属するサイボーグ。ある時、公安9課に1人のサイボーグが拘束された。しかし外事6課が強引にも彼を連れ去ってしまう。激しい攻防の末、彼を取り返した素子は、彼から思いもかけない申し出を受け…。
   士郎正宗原作の人気マンガを、『うる星やつら2』や『パトレイバー(theMovie)』などを手がけた押井守監督が映画化。美しい背景、空間の質感まで丁寧に描写し、奥行きを出してアニメの弱点をかなりの点で克服したCGは、押井監督のアニメーション技術の集大成ともいえる。世界各国で上映され、ビデオリリース時にはアメリカのビルボードでビデオ・セールス第1位を記録した。今日のアニメを語るうえで欠かすことのできない作品である。(ビーンズおがわ)

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カスタマーレビュー

押井守の願望炸裂映画
★★☆☆☆2009-04-11
単純に長いですこの映画。もっと才能のある監督なら45分くらいにコンパクトにまとめてより奥深い作品に仕上げたと思います。率直な感想としてはこの監督は外見に対するコンプレックス、自らの肉体に対する嫌悪感というものが強烈にある人なんだなぁというものでした。みんな脳ミソだけの存在になれば差別も戦争もくだらない煩悩も無くなるのに。そして脳ミソだけなら俺は世界一なのにと。そんな監督の叫びが画面から聞こえて来る様でした。最近では空手を習いだしその辺のコンプレックスも大分解消された様ですが。そしてこの作品を観て思い出したのが倉橋由美子の『ポポイ』という小説の首だけの存在になっても生き続ける美少年と『ルパン対複製人間』の巨大脳ミソのマモーという二つのキャラクターでした。世間では天才と称されている押井守ですがパトレイバー劇場版第一作がジョンバダムの『ウォーゲーム』から多大なるインスパイヤを受けている事からも分かる様に発想の源泉は以外と一般的でベタなのかもしれません。
「初音ミク」ムーブメントを見てるとふとこれを思い出してしまう
★★★★★2009-03-13
昔に初めてこれを見た時、話の内容は難しすぎて全然わからなかったものの
映像や音楽やアクションがとてもカッコよくて、アニメーションも素晴らしかったので
それだけでも十分楽しめました。

今現在インターネットが浸透してかなり情報の共有化が進んできて、
この作品を思い出すことがよくあります。

常に情報を共有する社会。そのためのディバイスはどんどん進化し、
小型していきます。今現在は携帯ですがいずれそのデバイスも自分の一部
になって内蔵された外部記憶装置に頼るようになり自分とそういう
デバイスとの境目があいまいになります。情報が常に共有されて自分を構成している
情報とその他の区別がなくなり、そうなった時魂ってどこにあるんだ?って
未来を考えると楽しいです。

現実的にそういう世界がせまってきているんじゃないかと。
最近動画サイトでボーカロイドが大変流行っているのを見て、情報共有から
出てきたバーチャルアイドルを見るとそんなことを想像させられます。

アニメで見たRDも「情報の海」と「生命の海」をかけているところが実に鋭い
と思いました。

インターネットが普及するかなり前からこの実にリアルな未来像を考え出し、
さらにタイトルが「ゴーストインザシェル」。魂ってどこにあるのか。
どこから来るのか。昔っから散々議論されてきたであろうこのテーマに
斬新かつリアリティーのある切り口で挑んでいると思います。
ほんとに作者者やこの映画を作ったスタッフはすさまじい想像力です。
時代の先を行き過ぎていてその発想に時代がやっと少し追いついた感じです。
原作のエッセンスを映画として昇華させた押井守の芸術
★★★★★2009-02-25
公開当時、エピソードが原作からのエッセンスをいろいろ取り込んでいるので、
「あれ?」と思ったものですが、
それはそれで楽しめた記憶があります。

何しろキャラクターの個性からギャグの部分が抜けており、
あくまでハードボイルド、尚且つバトーと草薙の恋愛(?)をほのめかすシーンまで登場しますから。

でもこの映像を見たときの衝撃は忘れられないなぁ。
メイキングブックまで買った記憶があります。

「AKIRA」以来の衝撃を受けたのは間違いないです。
世界に誇れる日本の「映画」であることは確かです。
素晴らしい作品です。
映像は素晴らしい
★★☆☆☆2008-11-19
このアニメ、映像は素晴らしいが、ストーリーがやや複雑。
内容を把握するのが、自分的には困難でした。
あの「マトリックス」を思わせるネットと機械を題材にした作品。
女性のサイボーグが美しかったです。
押井ワールドが素晴しい!
★★★★2008-09-29
ダークな押井守カラー全開で最高!
この前(2008年)見直したんやけど、今見ても完成度の高さに驚く。
バドーがいい味だしている。

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