オペラ座の怪人 通常版 [DVD]

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  • メーカー: メディアファクトリー
  • JAN/ISBN: 4935228051427
  • 定価: ¥ 3,990
  • 発売日: 2005-08-26
  • 売上ランキング: 1145 位
  • ★★★★

商品の説明

Amazon.co.jp
   1870年パリのオペラ座で、プリマドンナが事故に巻き込まれ役を降板。新人のバレエダンサーのクリスティーヌが大役を得て、舞台を成功に導く。しかし、その姿をじっと見つめる仮面の男がいた。幼なじみの男性ラウルと再会して喜ぶ彼女を、仮面の男は地下深く連れ去る。
   作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーの傑作ミュージカル『オペラ座の怪人』は、日本でも劇団四季が大ヒットさせたので知っている人も多いだろう。この舞台をジョエル・シュマッカー監督が映画化。ウェバーの音楽を最大限にいかすために、ドラマはミュージカル構成。よってネームバリューよりも歌唱力のある役者が集められ、怪人にジェラルド・バトラー、クリスティーヌにエイミー・ロッサム、ラウルにパトリック・ウィルソンが抜擢され、吹き替えなしで見事に演じ、歌いあげている。オペラ座の美術、衣装、めくるめく映像など、贅の限りをつくしたようなまぶしさで、ヴィジュアルがこの悲劇を盛り上げるのに一役買っているといっても過言ではないだろう。(斎藤 香)

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カスタマーレビュー

だれもが孤独なファントムの心をもっているはず
★★★★★2009-05-04
孤独な天才青年(?)ファントムの恋と野望の物語です。
美しいだけではありません。
ファントムの書いたオペラ・ドンファンは赤と黒の世界。
愛しいクリスティーヌをプリマドンナにしたて、主人公ドンファン役の俳優を殺して自らが舞台に立ち、クリスティーヌに愛の告白をします。
ところがクリスティーヌは、ファントム仮面をはぎ取り、醜い顔を皆にさらしてしまいます。そこで見つめあう二人。
クリスティーヌの天使の囁きで、ファントムの心の闇はどうなってゆくのか・・

ファントム、クリスティーヌ、クリスティーヌの婚約者ラウル、マダムジニーの表情にはご注目を!

ミュージカルでは伝わりにくい、繊細な見ごたえがあります。

衣装と音楽で圧巻なのはマスカレード。絢爛豪華な仮面舞踏会のシーンは、マリオネットの舞踏会みたいでKAWAIIです。
墓地のシーンが印象的
★★★★2009-05-04
 歌声も映像も美しくて、耳と目を楽しませてくれる。オペラだから展開はもちろんゆっくり目だけれど、見る人を飽きさせない心地良いリズムを感じる。

 怪人の不気味さと憐れさ、愛と憎しみ、舞台の華やかさ、時の移ろいの切なさ、色々な味わいが盛り込まれている。唯一劇場の外に出る墓地のシーンは、西洋と東洋の文化の違いを鮮烈に感じてなぜか印象に残った。
美しい音楽と映像を堪能できる
★★★★2009-03-21

この作品はまず映画館で見て、その後飛行機の中で見て、最後に自宅の大画面テレビでと3回見る機会があったが、何れにおいても音楽の素晴らしさと映像の美しさを楽しむことができた。

ストーリーは単純だ。一応ミステリー仕立てといえないこともないが、ひねりもないしものすごいクライマックスがあるわけでもない。しかし、この作品はイギリスでミュージカルとしてロングランを続けている。その理由はアンドリュー・ロイド・ウェバーの音楽の美しさと、幻想的なセットにあると思う。2年前にロンドンで実物のミュージカルを見たが、英語がわからない自分でも十分に楽しむことができた。

この作品はミュージカルをかなり忠実に映画化しており、更に映画ならではの味付けをしている。ヒロインのエミー・ロッサムは清純で美しいし、難しいことは考えずに単純に楽しめる作品だと思います。
悲しさ、せつさな、苦しさがいっぱい詰まってます
★★★★2009-03-01
1919年のパリ。今や廃墟と化したオペラ座で、かつて栄華を極めた品々がオークションにかけられていた。そして、謎の惨劇に関わったといういわく付きのシャンデリアが紹介された瞬間、時代は悲劇をもたらした1870年代へと舞い戻る。当時、華やかな舞台でにぎわうオペラ座は、一方で、仮面をかぶった謎の怪人“ファントム”の仕業とみられる奇怪な事件の頻発に揺れていた。そのファントムを、亡き父が授けてくれた“音楽の天使”と信じ、彼の指導で歌の才能を伸ばしてきた若きコーラスガール、クリスティーヌ。彼女はある時、代役として新作オペラの主演に大抜擢され、喝采を浴びる。幼馴染みの青年貴族ラウルも祝福に訪れ、2人は再会を喜び合う。だがその直後、ファントムが現われ、クリスティーヌをオペラ座の地下深くへと誘い出すのだった…。

DVD→ミュージカルの順で見ました。
まずよかったのは音楽。シャンデリアり灯りがともって過去へと誘う瞬間の音楽は壮大で見るものを釘付けにします。
ミュージカルには含まれていないシーンもあり、見せ場が満載でした。
クリスティーヌを巡るファントムとラウル子爵の戦いは見ものですし、狭間で揺れ動くクリスティーヌの表情が悲しさ、せつなさ、苦しみ、そして恋焦がれている瞬間など表情が非常に豊かです。
ミュージカル系はあまりDVDで見ても期待外れが多い中でこの作品は印象に残るまた見たくなる作品でした。
雰囲気映画?
★★★☆☆2009-02-20
まず、本筋・誤訳などをDVD視聴前にネットで一通り調べてから見るのをオススメします。
日本語字幕から感じる多くの違和感に戸惑うことなく映画に集中できますので。
また話の流れがわかれば字幕もなしあるいは英語字幕でご覧ください。
(日本語字幕でばっさりカットされているラウルの男前なセリフを聞いてあげてください・・)

でも前知識なぞなくとも、
とにかく衣装と美術の細部へのこだわりとその美しさ・迫力には圧倒されました。
特に仮面舞踏会(マスカレード)での
金・白・黒を基調とした舞台・衣装なんて本当にため息が出る美しさ!!!!
(その配色の中なのでひときわ薄桃色のドレスのクリスティーヌと
真紅の衣装のファントムが映える!)

また、曲はいうまでもなくすばらしいのですが・・
ファントム(ジェラルド・バトラー)だけが
普通に「俳優としてはうまい」位の歌唱力で、
他の配役が並々ならぬ歌唱力を持ったメンバーだったので
役に感情は乗っているのに歌唱力が追いつかずこちらに響いてこない、そんな感じがしました。
(ラウルは反則的な美声だというのに・・。)

バトラーは確かにがなった部分の声で(元々ロック出身の方らしいので)
ファントムの激しく狂気じみている程の愛は伝わるのですが、
美しいビブラートと地面から湧き出る様な声の豊かさがない・・
その歌声が超絶的でないと「音楽の天使」とまで謳われる彼の
カリスマ性が全く感じられないんです。
その甘美な声に、クリスティーヌは彼を恐れつつも惹かれてしまうんですよ・・
ただでさえ雪の決闘ではラウルに負けたりしてるやや情けないファントムになってるので
せめて歌声だけでも圧倒的な存在感を示してほしかったなぁ。

あとファントムは全面マスクのほうが、想像力が掻き立てられて
各々の描くファントム像が投影されるので良いと思ってるので、
今回の半面マスクはちょっと残念でした・・
普通にイケメンじゃん!ミステリアスさがなくなる!
ラストのマスク剥ぎ取り顔もそんな驚かないし!
うーん・・バトラーだけ吹き替えで、全面マスクなら評価が良かったかもしれないです。
(で、剥ぎ取り後はもっと特殊メイクを酷く・・)
それでも演技だけで十分バトラーの魅力は伝わったと思うのですが。。
(むしろそのほうがバトラーの魅力は増したかも)

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