リトル・ダンサー コレクターズ・エディション [DVD]

  • リトル・ダンサー コレクターズ・エディション [DVD]の画像
  • メーカー: 角川ヘラルド・ピクチャーズ
  • JAN/ISBN: 4527427652934
  • 定価: ¥ 4,935
  • 発売日: 2005-12-22
  • 売上ランキング: 2624 位
  • ★★★★★

この商品を買った人はこんな商品も買っています


カスタマーレビュー

感涙
★★★★★2009-06-14
11歳のBillyは、イギリスの北部の炭鉱町に、
炭坑夫である父と兄、そして亡くなった母方の祖母と四人で暮らしている。

周囲の少年たちと同じように、Billyもボクシングをやらされていたが、
ひょんなことからバレエに魅了される。

しかし、父親はバレエなど男のやることではないと言い放つ。

未来のない炭坑の仕事。
クリスマス用の薪がないため、母の形見のピアノを壊さなくてはならない暮らし…。
Billyの家族も、
小さな町で子供たちにバレエを教える先生も、
子供への愛情と、どうにもならない現実の狭間で苦しむ。

Billyもまた、行き場のない苛立ちに
心の叫びのようなダンスのシーンは、すばらしいと同時に胸が痛む。

涙なくしては見ることができない映画だが、最後まで感動させてくれる。

現在、ミュージカル化され、
第63回トニー賞で10部門を制覇した。
良い映画に出会えて幸せ
★★★★★2009-03-05
素朴に「映画って良いですね〜」といえる傑作だと思います。

私が好きだった、「フラガール」の向こう版というか、「Shall We ダンス?」の子供版という感じ。

ストーリを本当に簡潔に表現すると…

炭鉱夫の父と兄を持つ主人公が、最初はボクシングを習っていたのに、突然横でやっていたバレエに興味を持ち、父親や兄のウルトラ大反対を押し切り隠れて練習して、ついにバレエ学校の入学試験を受けるようになるのだが…。

そこから色々泣かせる場面があり、そしてテストを受けに行き、面接ではいまいち、しかも受験者とけんかして殴ってしまい合格は絶望…と思っていたら何と!!
で最後のシーンはバレエの公演でたぶん主役をもらって父と兄が見守る舞台に飛び出て行く…。

特に泣かせるのは、主人公の少年と父親と兄との関係。そのおばあちゃんもいい味出してます。
父親が信念を曲げてまでスト破りをして子供のための費用を捻出しようとしたシーン、合格してバスで街を出て行くシーンでの兄との会話。いまこうして書いていても、胸が熱くなるほどです。
「子・親・師」のトライアングル
★★★★★2009-02-07
少年ビリーが,バレエに魅せられ,ダンサーへとなる成長の過程が描かれています.周囲の反対に合いながらも自分の意思を曲げないビリー.最初は反対していたけどビリーの意志の強さに理解を示すビリーの父親.ビリーの才能を見出し熱心に指導する先生.貧しい炭鉱町にありながら素晴らしい「子・親・師」というトライアングルが実現しています.特に,父親がビリーのためにスト破りするシーンが感動的でした.
夢に向かって
★★★★2009-01-01
ビリーは心優しい少年。ぼけはじめた祖母の面倒を良く見ている。ボクシング教室の横でレッスンするバレエに心を奪われるビリー。ボクシングをしてるふりをしつつレッスンに参加。それが父にばれて猛反対を受ける。
「男がバレエなんて!」兄と父。「私はプリマドンナになりたかったの」とおばあちゃん。ゲイの友達にせまられつつレッスンを続けるうちに父親の心も和らぎついにスクールの試験までこぎつける。

「踊っているとなにもかも忘れる」

タップやロック。踊っている少年はとても楽しそう。なんの偏見も無くバレエにのめりこんでいく。好きなものに一心に打ち込む姿はとても共感を呼びます。大好きなものがあるっていいなぁ…
閉鎖的な炭鉱のストライキを交えて新旧交代を描く作品です。
心にぐっと。
★★★★★2008-11-02
ぐっとくる、とはよく使う言い回しだけれども、本当にぐっとくる。
涙がぼろぼろとこぼれて、観終わったときには、活力さえも生まれてくる。

夢に向かう姿。
家族の愛情。

それらを表現したちょっとした所がぐっと来て、涙がこぼれてくる。

ラストの終わり方がセンスあるなー!と思います。
あの終わり方だからこそ、よし!自分もやるぞ!と思える気がする。

同じテーマの商品を探す