いまを生きる [DVD]

  • いまを生きる [DVD]の画像
  • メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
  • JAN/ISBN: 4959241930712
  • 定価: ¥ 1,500
  • 発売日: 2006-01-25
  • 売上ランキング: 1473 位
  • ★★★★

商品の説明

Amazon.co.jp
   1959年、アメリカの名門全寮制高校。生徒たちは、伝統と規律や親の期待に縛られながら、冷めためた気持ちで日々をやり過ごしている。そこに同校OBの教師キーティング(ロビン・ウィリアムス)が赴任してくる。マジメ腐った詩の教科書を破り捨てさせ、机に上に立ち、生きる視点を変えることを教えるキーティング。彼の授業を通して、生徒たちは自らを自由に語り合うようになり、自分の道を歩みだす。だが、彼らの前に厳しい現実の壁が立ちはだかる…。
   エリート高校生たちが、教師の言葉や詩に触発されてトキメキを感じ、生き生きと変わっていく姿は感動的。芸達者であるがゆえ、過剰になりがちなロビン・ウィリアムスは、本作では抑えた演技で作品に奥行きを与えている。全編にあふれる詩と、生徒たちの心の変化を暗喩する四季折々の映像が美しい。(茂木直美)

この商品を買った人はこんな商品も買っています


カスタマーレビュー

カーペディエム
★★★★★2009-05-05
公開から20年がたったが、このラテン語を覚えてしまった。劇場で観た時、ちょうど本作の少年たちと同じ年ごろだったからだろう。とても心を揺さ振られた。VHSレンタルが出て自宅で再視聴していた時、たまたま途中から観ていた父は、ロビン・ウィリアムス演じる「キャプテン」を「生徒に人気があるのは分かるが、若い子に無責任に自由を教えた」と評した。あの年頃ではなく、当時の父の年齢になってこの映画を観れば、私もそう思ったのだろうか……。けれど、自分で考え自分の意志で道を切り開くということは、学校を卒業して社会人になればできるものではない。子供の頃から自分で考えずに生きてきたら、社会に出ても自分の力で考え行動することはできない。社会人になった今そう実感する。キャプテンが生徒たちに教師として残そうとしたものは、今日明日の目に見える何かの成果ではなく、生徒たちがやがて社会に出た後も生き続ける“生きる力”だったと思う。抑圧・管理を打ち壊す“ヒーロー”のような存在に感化され、若者は無責任に“自由”を主張するようになるというのは、確かに一理あるが、我が身を振り返ればそのような過渡期もまた、人生に必要だった。森へ行ったのは思慮深く生き、人生の真髄を追求するため。生活でないものは拒み、死ぬ時に悔いのないよう生きるため……。作中に出てくるソローの一節が心に残る。
素晴らしい
★★★★2009-05-01
高校の時に社会の教師の趣味で見せられました。初めて見た時は良く分かりませんでしたがあとで家で見ると感動してしまいました…
心に響く
★★★★2009-04-21
ロビン・ウィリアムズが演じる教師(キーティング)には、飄々とした振る舞いの中に生徒へ愛情があふればかり。そんなキーティング先生は生徒たちに心から慕われるようになる。

私の思春期時代にも見ましたが、わけも分からずに感動しました。そして、今みても同様の”青い”感動が簡単に蘇ります。ひとはこの世に生まれて伝統と文化、自由と希望それぞれに人々は拘束されてしまいます。そして反って自由を失ってゆくのではなかろうか。この物語は、先生と教師の絆だけではなく、若者が自分の居場所や、自分らしさを求め、苦しむ姿を実に鋭く描写されていると思う。

個性豊かな生徒たちが、それぞれに自分らしさを求めゆく姿。(あるものは役者を目指し、あるものは恋に落ち、あるものは引っ込み思案を解消する姿。大きな感動を覚えた。
人生において最も大切なことを教えてくれる貴重な作品
★★★★★2008-04-24
“生きる”ということほど勇気が必要となるものはない。あらゆるリスクを背負い、どん欲に“自分という存在”を生き抜くことは、想像以上に難しく、限りなく美しい。誰かに責任になすりつけ、帳尻あわせをしてうまくすり抜けようと生きる人間には一生解らないことだ。

「今を生きる」の風景の美しさや、すべての登場人物の素朴さが浮き彫りにするには、この社会の核心であり、人生において大切なものは何か?という視聴者に対する問いかけだと思う。

今こそ、こんな現代こそ、もう一度見るべき映画だ。
NO.104「い」のつく元気になった洋画2
★★★★2008-02-22
<元気コメント>
 生徒の成長を助けて生かすも殺すも、先生次第
 生徒自身が考えるキッカケを与える先生

同じテーマの商品を探す