鉄コン筋クリート (通常版) [DVD]

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  • メーカー: アニプレックス
  • JAN/ISBN: 4534530018793
  • 定価: ¥ 4,725
  • 発売日: 2007-06-27
  • 売上ランキング: 3424 位
  • ★★★★

商品の説明

Amazon.co.jp
   宝町で暮らす親を知らない少年クロとシロ。町で“ネコ”と呼ばれるふたりは、かつあげやかっぱらいで暮らしていた。その町で“子供の城”の建設話が持ち上がる。しかし、それは古めかしい宝町を近代化して支配しようとするヤクザの仕業。昔気質のヤクザのネズミは反対するが、彼のボスは謎の男“蛇”にこの計画を一任していた。残酷な蛇はクロとシロを邪魔者だと判断し、刺客をおくる。ケンカでは誰にも負けない凶暴なクロだったが、刺客の前では手も足も出ない。そして追いつめられたシロは刺されてしまう…。
   松本大洋原作漫画のアニメ映画化。熱狂的なファンを持つ松本作品だが、この映画はその世界観を想像を超えるほど見事に映像化している。昔懐かしい匂いと迷宮のような不気味さを兼ね備えた宝町の鮮やかな映像、クロ、シロはじめボイスキャストの名演(クロは二宮和也、シロは蒼井優)、原作漫画への深い愛がスクリーンのすみずみまで溢れ、宝町の世界に見るものを自然に飛ばせてくれる。子どもが生きにくい世の中にしてしまった大人たちへ痛烈なパンチをあびせる傑作だ。日本アニメは宮崎駿ワールドが頂点かと思いきや、まったく違ったアプローチと映像世界を持った作品が、その座をおびやかすほどの勢いで登場したことがうれしい。とはいえ監督は米国人のマイケル・アリアス。米国と日本で活躍する映像クリエイターだが、デビュー作とは思えない見事な手腕に脱帽だ。(斎藤 香)

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カスタマーレビュー

期待以上だが
★★★★2009-05-02
期待以上なんだけど

後半失速ぎみかな
ガイコツ仮面あたりから

声優は素晴らしい
期待以上の作品でした
★★★★★2009-04-14
知人に勧められて見てみましたが女性でも十分楽しめました。
背景が細かく綺麗ではないのですが混沌としていて素晴らしい。
理屈なんて吹き飛ばすくらい楽しい!
★★★★★2009-04-05
原作を知っていても、この映画は何だ!ってくらい素晴らしい!

特にアニメーションなのに画面の疾走感と「揺れ(手ブレ?)」感覚が本当に街を往来しているかのようで、
一気に物語の世界に突入させられる。

もうレビューはほとんどの方が書いていると思うけど、
何かにつけて「対」をなすこの作品。
見れば見るほど新しい発見がある。

そして意外なことに、俳優たちが見事にキャラクターに合っている。
シロもクロもだけど、脇役に至るまで。

大友克洋でもなく、押井守でもなく、宮崎駿でもない、
まったく新しい、斬新なアニメーションがここにある。

理屈をこねても仕方がない、とにかく見て、感じて、楽しむべし!
こんな映画こそ、本当の映画だと思う。満点!
クロとシロ
★★★★★2009-03-03
TV放映での感想です。いつもTVでの観賞なので、映画館で見たらもっとおもしろいんだろうなと毎回思ってしまう。特にアクションや映像効果に力を入れてる作品なんかは大スクリーンの臨場感は重要。外で見るというイベント感も大事だと思う。ずーっと昔に劇場で見たクソつまんない映画も、なんだかんだ楽しかったもんな。


本編の感想です。原作は未読です。ストーリー説明も苦手なんで端折ります。商品紹介を参照して下さい。シロが刺されちゃうことまで、御丁寧に書かれてありますので。
まず個人的に一番良かったところだけ言っておくと、宝町である。色んな建物が雑魚寝してる感じといい、色鮮やかな通りから路地が張り巡らされている造りといい、とても雰囲気がいい。地図が欲しいくらい。


物語の鍵である、クロとシロの絆、木村とネズミの仁義。結末は違えどどこか似ている関係の2組。それは無法の町で唯一信じられるルール。
しかし、幸せへの進歩は何かの犠牲の上に成り立つ。。愛する人のためケジメを覚悟した木村。自分を犠牲に相手の幸せを願ったネズミ。シロを守るため悪魔と化したクロ。自分の幸せごと周りを包み込んだシロ。どれが正しいのか解らないが、一番強いのはやっぱりシロだと思う。だけどその宇宙一の強さもクロにがいなければならない。そんでも、シロはそれも分かってんだよなぁ。

あんなに聴き馴染んでいたASIAN KUNG-FU GENERATION「或る街の群青」が違って聞こえた。
光だって闇だってきっと。シロだってクロだってきっと。

もう一回見ようと思う映画でした。


もう一度
☆☆☆☆2009-02-15
以前、鑑賞した。 自分的には「×」だった作品だが、今回TV放映があると知り、もう一度観てみた。 皆さんの評価が異常に高い作品だ。 私の感性が間違っているのかも知れない。 コンセプト、色彩感覚、声優陣…やはり素晴らしいと思った。 しかし、あの時と同じで、自分には「顔」がダメだった。 この人が描く顔は、私には無理だ。 アニメって、音楽とか色彩とか、勿論シナリオも全て大切だが、その何より根底になるのが、「登場人物」の顔ではないのだろうか。 別に、万人に好かれるような顔がいいとは思わない。 このアニメみたく、全員が魚みたいな顔でも、別に問題はない。 でも何か…やはり私は無理だった。

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