ゲド戦記 [DVD]

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  • メーカー: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
  • JAN/ISBN: 4959241981042
  • 定価: ¥ 4,935
  • 発売日: 2007-07-04
  • 売上ランキング: 2617 位
  • ★★☆☆☆

商品の説明

Amazon.co.jp
   宮崎駿の長男、吾朗が初監督に挑む。それだけでも興味津々の一作。原作は世界的ベストセラーで、宮崎駿も『風の谷のナウシカ』などに多大な影響を受けたと公言するファンタジー。全6巻の、とくに後半のエッセンスを抽出しながら、架空の世界「アースシー」における異変と、その原因を探る王子アレン、大賢人ハイタカ(ゲド)の旅をつづっていく。
   人物の過去や行動の動機が詳しく語られないので、ある程度、基本設定を知ってから観た方がいい。吾朗監督は、人間の生と死など原作のテーマを追求しているものの、ストーリーテリングは、やはりまだ熟練とは言えない。ただ、満天の星空や、微妙な色で変化していく夕暮れなど、絵画のように美しい映像は印象的。全体の色づかいのバランスにも、過去のジブリ作品との違いが意識されているようだ。声優陣では、やはりハイタカ役の菅原文太が重厚。手嶌葵は透き通る歌声が心に響く。結末を含め、いろいろと突っ込みどころはあるが、巨匠の息子の初監督作として温かく見守りたい作品である。(斉藤博昭)

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カスタマーレビュー

☆☆☆☆2009-06-23
ひどい
率直な感想がこれです。
ごめんなさい
原作を活かせないのなら、使わねばいい
☆☆☆☆2009-06-08
『ゲド戦記』は、宮崎駿氏が長年原作者のアーシュラ・K.ル=グウィン女史に
映画化をずっと掛け合い、ようやく許可が下りた作品と聞き及んでいます。
『シュナの旅』が『ゲド戦記』をモチーフにしていることは有名な話ですし、
そうであれば、なぜそれほど思い入れのある作品を人任せにしたのかが謎です。

よく原作を持ち出すのは云々という話を聞きますが、原作をより活かす内容の
アレンジであれば、誰も文句など言わないでしょう。
それが、王子を父殺しにした挙げ句、きちんとなぜ凶行に及んだかの理由も
丹念に描かないまま、うやむやで終わらせる。
何となく綺麗なカットを入れてはみるが、(制作者の)説教臭い御高説を上手く
ストーリーに溶け込ませるでなく、いちいちキャラに喋らせる。

これでは原作者が怒って当然ですし、原作ファンも納得しません。
特に原作は発表されてから長い年月が経っていますので、それだけ強い思い入れを
持ったファンも大勢います。
ハリウッドで無残に改編された日本のアニメやマンガに、憤る日本人が多いという
のに、日本側がこんなことをしてはダメでしょう。

例えば、親父顔をした『鉄腕アトム』をハリウッドが作ったとして、素直に受け入れ
られる日本人は多いでしょうか。
ましてや、アトムが嬉々として敵ロボットを壊しまくった日には、我が国での評判など
火を見るよりも明らかです。


『ゲド戦記』と名の付く以上、ジブリ作品に興味のないゲドファンが見る事態も
当然想定できたはず。また原作を知らない人にとっては、ゲドって誰?という
ことになります。
そうであれば、第1作の「影との戦い」を選ぶのが順当であったし、非常に高い
完成度の原作に生半可なアレンジを加えて台無しにすることもなかったはず。
またきちんと1作目を作っていてくれれば、のちに続く続編の期待もできたのです
が、もはや原作者がジブリに映画化を許可することはあり得ないでしょう。
(これは原作ファンにとっても、アニメファンにとっても不幸な結末です。私は
生き生きと動くハイタカの姿を少年時代から見たかったから…)


ジブリ映画の『ゲド戦記』が素晴らしいと言っている方には、是非原作を読むことを
お勧めします。そうすれば、なぜ原作ファンが失望するのか、原作者が激怒するの
かが分ることでしょう。
正直、映像などなくても原作はジブリアニメの10倍は人生について考えさせて
くれます。
ゲド戦記感想
☆☆☆☆2009-06-04
主人公の少年は人間でなにより男だから少女とのふれあいが合ってはじめて
自由になれる
少女は少女に生まれた事自体が竜みたいなものなので最初の立ち位置からして
自由だ
少年は少女の感じる自由を自分も感じてみたいのだと思う
けれど少年が男であるというだけで自由ではないというのは男の手前勝手では?
ということで少女は傷をもっているのかもしれない
世界は自由そのものだから自由になるって事は世界と対等に付き合うという事だ
「ゲド」や「クモ」は方法は違うけれどそれぞれ適当な自由をもった開放された姿なのかもしれない。

映画を鑑賞する私は生きた人間だからなにか自由不自由でははかれない熱血スポーツ根性みたいなものがあるので、この映画「ゲド戦記」の世界観にはあこがれはもてなかった、
けれど
これほど現実と違う世界観をみせてくれた映画ははじめてだった。

おもしろくないけど見れてよかったそんな映画でした。

ジブリ、やっちゃいましたね・・
☆☆☆☆2009-05-30
途中で眠ってしまった。全部観てない自分が言うのもなんだけど、ジブリ作品の中でもダントツにつまらない作品ということは間違いない。叩かれて当然だよ。ある意味、ハリウッドのドラゴンボール・レボリューションと同じことをしてしまったのだから。高畑勲に監督してほしかった・・。
よくわからないよ
★★☆☆☆2009-05-20
原作見ていませんが、ジブリは全部見なきゃいけないだろうということで見ました。
前評判が悪かったので、なるべくその先入観無しで見ようとしたのですが・・・。

内容についてああこう言うつもりはありませんが、
とにかく説教臭いセリフ回しが多いことが鼻につきました。
ヒロイン(?)の女の子が急に言い出す場面にはびっくり。

アレン(主人公?)が一番最初に父親を殺してしまう場面があるのですが、
結局最後まで理由なし。ここくらいは何か物語が欲しかったです。
これは小説を見てください、という関連商法なんでしょうか?

個人的に一番いけてないと思ったのは、剣の形。
なんであんなにプリッとしているのかよくわからないです。
そこはもう少しカッコよくていいんじゃないの?と思うといても立ってもいられません。

竜の登場も「???」と言った感じ。
とにかく?が多いのと説教臭いのが見ていてシンドイ時がありました。

絵も今までのジブリに似せた贋物のような印象です。
アレンの顔が歪んだ時がとにかく多いので主人公がずーっと暗い印象でした。
おかげで全体的に物語もどよーんとした感じ。

テルーの声は平坦そのもので、感情移入もし難い。
クレジットの時に流れる名前の下にわざわざ「新人」と書く魂胆も好きになれません。

不満ばかりたらたら書いてしまいましたが音楽は素晴らしいなと思いました。
ケルト系の音楽が随所にあって、世界観とうまくハーモナイズしていると感じました。

ジブリなので見ましたが、そうでなかったらわざわざ見る価値は無いと思います。
金曜ロードショーなどでやっていてももういいや、という部類。
他のジブリ作品はそうではないのですけれど。
甘く見積もって☆2つです。

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