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ママの遺したラヴソング スペシャル・エディション [DVD]

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  • メーカー: 角川エンタテインメント
  • JAN/ISBN: 4988126205263
  • 定価: ¥ 4,935
  • 発売日: 2007-09-07
  • 売上ランキング: 20798 位
  • ★★★★

カスタマーレビュー

ちょっとひねった、ある青春ストーリー。
★★★★2010-01-19
この映画は、飲んだくれでどーしょうもないおじさんたちとチョイわるな小娘との青春ドラマなのです。
邦題の「ママの遺したラヴソング」より、スカヨハが主演と思っていましたが、そうではなく、原題にあるように「A Love Song for Bobby Long」。
飲んだくれでどーしょうもないおじさんであるボビー・ロング役ことトラボルタが主演なのです。
おじさんたちは夢を追いかけ、小娘も夢見ているものがあったのですが、それが同じ共通のものであることがラストシーンになってようやくはっきりと分かります。
すんげーきったねえおうちで、おじさんたちと小娘が共同生活をし、ボロボロで雑然とした部屋の感じを含めて、落ち着かずガサガサした映像がずっと続くのです。
その一瞬のシーンで、小娘がドレスを着てハッとする場面があったり、おじさんたちの優しさでホッとする場面があったりして、安らぎの一息がつけるような感じなのです。
年齢や考え方共に、不協和音が鳴り響く中での青春ドラマです。
おじさんたちは立派なおじさんではなく、ちょっとした子どもであり、小娘は大人になろうとするがやはり子ども子どもしており、それが青春を物語っているように映ってきます。
ゆったりとした空気感が良い
★★★★2009-10-29
トレーラーで怠惰な同棲生活をしているスカーレットヨハンソン。
母の訃報により実家に戻ると、アル中で元教授のジョントラボルタと作家志望の
ガブリエルマクトが居候していた・・・
ヨハンソンの実家が荒れたボランティアのアルコール依存症リハビリ施設の様相から、
ヨハンソンが加わることにより温かい家庭の様相に変化し、荒んでいたヨハンソン自身も
2人のオヤジと文学を交え徐々に心を開き人生を修復していく。

歩調にあわせゆっくり移り変わる美しい景色を見ているだけでも楽しいし、
登場人物が素朴で温かい人ばかりだがそこに違和感を感じさせない空気を作り上げている。
この巧みな演出、良い意味でアメリカ映画らしくない作品ですな。
 良い男トラボルタ
★★★★2009-07-10
 
 若いなりに年齢も重ねた訳か、こんな役も悪く無い。
 昔は最初の役からなかなか転身出来無かったものだけれど、
米では元よりそんなことは無かったのだろうか。
 ストーリー、親が良いと、何にしても子供も得よねと思ったりした。
 
トラボルタとスカヨハの組み合わせがgood!
★★★★★2008-10-26
ちょっぴりやんちゃな元教授のボブと、生家に戻ってきたパーシーが同居することに。
二人をつなぐものはボブの友人だったパーシーの亡き母。
最初は反発しあっていたボブとパーシーが心を通わせていく過程を描いています。
もう一人の同居者ローソンもいい味出してて素敵!
トラボルタのセクシーな歌声とニューオーリンズの美しい景色・・・。
見終わった後さわやかな気持ちにさせてくれる映画です。
小説みたいな映画
★★★★2008-06-30
良くも悪くも文学的な作品。エンターテイメント的な盛り上げや作為的なドラマ性は脇に置いて、人と人との様々な絆について、女性監督らしい柔らかさと繊細さ、舞台のニューオーリンズの佇まいを最大限に生かした、ゆっくりとしたテンポでじっくり描かれているのがいい。従って解り易い娯楽性は余り望めないが、(本作が長年日本未公開だったのも、そこにあったのでは)良質の小説を読み込むような、アメリカンな文芸作品として「楽しむ」より「感じる」べき作品だろう。それにしてもスカーレット・ヨハンソンは惚れ惚れする程キュートだ。トラボルタも哀愁のある味わい深い中年男を好演。本当に彼は、歳を取る程にいい俳優になっている。冒頭に流れる、ロス・ロボスを始めとして、ブルースからオルタナティブロックまでを網羅(トラボルタ自身が劇中歌う曲も収録)したサントラ盤も合わせて必聴だ

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