椿三十郎<普及版> [DVD]

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  • メーカー: 東宝
  • JAN/ISBN: 4988104044679
  • 定価: ¥ 3,990
  • 発売日: 2007-11-09
  • 売上ランキング: 15967 位
  • ★★★★★

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カスタマーレビュー

日本に生まれてよかった!?
★★★★★2009-05-15
こんなにおもしろい映画を母国語で楽しむことができるのは、良いのか悪いのか。
『椿三十郎』がメルクマールになると…この映画が映画の面白さの判断基準になるとほとんどの映画は、これ以下です。

活劇としてのおもしろさだけではありません。
椿三十郎がいったい誰でどこからきてどこへゆくのか、一つも説明がないのです。現代的ですよね。

椿三十郎の出のシーン、いうなれば自己紹介の場面ですが、
名前を聞かれた椿が、
「そうさなぁー……(ちらっと庭に植えてある椿をみて)椿…三十郎。もうすぐ、四十郎だがな。あっはっはっはっ」

このワンシーンで、豪放磊落な外見とは裏腹に、椿には本名を明かすことができない過去が、あること。四十手前であること。茶目っ気があること。しょーもない親父ギャグをいうこと。等が腑に落ちる、カメラ・脚本です。
椿の散る様子から、頭と胴体が切り離されるイメージも生まれるかも知れません。
そもそも、名前を聞かれて「そうさなぁー」というのが尋常じゃない。

もちろん、おもしろい映画なので見る人によって、ちがう切り口が生まれるでしょう。
たとえば、状況に流される人たちと自分を貫く人を対比させた群像劇という点からみれば、『仁義なき戦い』が本作の後継だと感じます。

黒澤明は、よくパクられます。監督としての勲章です。
僕的には、興行的に成功しなかった作品たちのリメイクをしてほしいかな…と。
『どですかでん』とかね。
ユーモアと好敵手の存在に特化した分、用心棒とは違う傑作となった。
★★★★★2009-03-14
「用心棒」は「桑畑三十郎」の人物像を描くところから始まっていますが、
「椿三十郎」はオープニングから魅力全開。

その分、ユーモアと仲代達也という好敵手を登場させることによって、「用心棒」とは別の傑作となっています。

DVDの特典で見られる予告編のように、金魚のフンのように連なって行くシーンや、
床下から頭をひょこひょこ出させるシーンなど、随所に今にも通じる笑いを散りばめているのが秀逸。

そしてなにより今でも語り草な仲代達也との一騎打ち。
逆手に持った太刀で一気に仕留める場面はこちらも体がこわばるほどの緊張感。
素晴らしい場面です。

本当に最高傑作。素晴らしい。
最高だ!
★★★★★2009-03-09
用心棒も好きだけど、こっちも大好きです。多少コメディ色が出てるにしても十分素晴らしい。特にラストの若侍たちの土下座シーンは最高。何も恩を返せず、ただただ頭を下げるくらいしかできない自分たちを情けなく思い涙をこらえるシーンはなんとも言えません。皆様も是非!
「用心棒」以上にユーモアがある
★★★★2008-12-16
とにかく痛快。三船が楽しい。「用心棒」以上にユーモアもあり、凄みもあり、颯爽とした歩き方が、他の訳者では再現できない。武士や武家の人の仕草を、今の俳優に期待するのは難しいかもしれません。もちろん脇を固めている人たちの個性が、それぞれ面白い。何度も繰り返し見ても飽きないです。
星を4つにしたのは、人を切りすぎだから。これは、たぶん映画会社の意見だと思う。
久雄さん。何故、リメイクOK?
★★★★★2008-10-15
久雄さん。何故、リメイクOK?
したのでしょうか。
お父さんと、三船さん。…そしてファンも、情けないです。(`')怒怒怒

織田さんも、好きですけど。 今の人は、芸は、出来ても。

役になりきれない。

殺陣など、悲惨に見える。

ヤッパリ世界の三船は、すご過ぎる。

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