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舞妓Haaaan!!! [DVD]

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  • メーカー: VAP,INC(VAP)(D)
  • JAN/ISBN: 4988021128650
  • 定価: ¥ 5,040
  • 発売日: 2007-12-12
  • 売上ランキング: 4082 位
  • ★★★★

説明しよう!

Amazon.co.jp
   東京の食品会社に勤めるサラリーマンの公彦は、熱狂的な舞妓ファン。なんと舞妓さんのHPも作成している。そんな彼に京都支社への転勤話が。狂喜乱舞する公彦。ついに夢にまでみたお茶屋体験ができる! 彼は恋人の富士子をふって、いざ京都へ。公彦は“一見さんお断り”という敷居の高いお茶屋を、仕事で結果を残して、社長に連れてってもらうことで突破! しかし、舞い上がったのも束の間、野球選手がお金にモノをいわせて豪遊しているのを見て、ライバル心が沸いてくる。そんなとき富士子は「舞妓になって見返してやる!」とこっそり京都で舞妓修行を始める…。
   人気脚本家・宮藤官九郎とTVドラマ「恋の魔法使い」の水田伸生監督がタッグを組んだ、爆笑コメディ。注目は舞妓オタクを演じる主演の阿部サダヲ。全編“阿部サダヲ劇場”といっても過言ではないほど出づっぱり。ハイテンションの芝居で圧倒する彼の魅力をたっぷり堪能できる。また舞妓の世界に乱入するオタクという突拍子もない設定ながら、お茶屋のあり方、とりまく人々、家族の絆をていねいに描き、爆笑させつつ、最後は温かい気持ちにさせてくれるクドカンの脚本も秀逸。共演は柴咲コウ、堤真一、伊東四郎など。野球選手を演じる堤の阿部に負けないキレっぷりも必見!(斎藤 香)

カスタマーレビュー

テンションの高い面白映画
★★★☆☆2009-12-13
 舞妓好きのサラリーマンが舞妓と野球拳をする夢を叶えるべく奮闘する話なんですけど、ライバルと張り合って野球選手になったり映画を撮ろうとしたり市長選挙に立候補したり山を燃やして愛の告白をしたりとかとにかく無茶苦茶。でも阿部サダヲの怪演で最初から最後までテンションの高い面白映画に仕上がっています。京都が舞台なんですけど京都人特有の嫌らしさはあまり出ておらず、とにかく明るく楽しい。何の前情報もなく観に行ったんですけど最初から最後までおバカ映画だとは思わなかったわ。良い意味で裏切られました。あと柴咲コウがイカス。
 つうか主人公の運営しているサイトが劇中に出て来るんですけど、FLASH使いまくりのグラフィック凝りまくりので個人サイトと言い張るにはちょっと異常。そのへんのサラリーマンが作ってるサイトじゃない。まぁそりゃいかにも個人サイトみたいなセンタリングされたテキストばかりの画面が出て来ても絵になんないけどさ。つうか公式サイトの重さも異常。タイミングが悪いだけか?

 それはそうと舞妓の出て来る映画ですけど、映像美はないです。面白いだけ。映像美を求めるならファンタジー映画ですけど「SAYURI」のDVDでも借りて観ましょう。
良かった!
★★★★★2009-11-18
今回改めて視聴。面白いじゃないですか!リアリティに縛られないジェットコースターのようなストーリー展開も全く違和感が無くむしろ痛快!昔の東宝の無責任シリーズや社長シリーズみたい!リアリズムや説得力や映画的快楽というものは実は別次元に存在しているという事が良く分かる痛快娯楽映画です。柴崎コウもクドカンもあまり好きじゃないけどこの映画ではもの凄い良かった!
花街と舞妓という美しい設定 「笑い」の連続
★★★★2009-10-10
ハイテンション・ムービーでしたから、頭を空っぽにして楽しみました。別の映画でも感じましたが、阿部サダオの演技は突き抜けています。受ける堤真一も関西出身ですから、京都の言葉も違和感がなく、よい絡みでしたね。

宮藤官九郎の脚本で、この手の映画に強い水田伸生監督ですから、作品の方向性はこうなるのでしょう。好き嫌いがはっきりと分かれる作品ですから、そのあたりは見る人の感性に委ねられます。
柴咲コウの珍しい役どころ、吉行和子の落ち着き、舞妓姿が良く似合っていた小出早織、脇を固める伊東四朗、生瀬勝久、大倉孝二、北村一輝、真矢みき、そして意外な役の山田孝之など芸達者な俳優たちが登場していますので画面に溶け込んでいました。

京都を舞台にしており知恩院、平安神宮、京都駅、鴨川、新京極付近も状況に応じて上手く背景に使っています。
「夢川町」は架空の地名です。芸事の練習に使われたのは上七軒で、歌舞練場も上七軒でした。宮川町界隈もでてきましたが、よく映ったシーンは、金沢にある浅野川主計町の茶屋街でした。数回食事に訪れた場所でしたから、すぐに金沢だと分かりましたが、違和感はありません。金沢も京都も日本の古都を代表する街ですから。
うめのはし、香林坊も大切なシーンで登場しています。京都の花街は、川のすぐ傍にはありませんので、浅野川主計町を使ったのは好判断です。

植木等の登場したシーンは味がありましたね。遺作ですし、金沢まで行かれたわけですが、「無責任男」シリーズを彷彿とするようなセリフ回しでした。一世を風靡した名喜劇俳優へのオマージュのようなワンシーンだと思いました。
まさにデキのいい邦画の代表
★★★★★2009-10-08
舞妓遊びに憧れる主人公が、ひたすらそのために努力する話。
素晴らしいスピード感のドタバタコメディ。面白い。

主役演じる阿部サダヲがとにかくたまらなく素晴らしいのだが、
全体的にキャスティングも見事で、みんながハマり役。
とてつもないテンポの早さで、どんどん話が進んでいくところがまた笑える。

2時間の長さをきっちり使い、目を離す暇を与えない内容。
間のエピソードを大胆にバッサリ抜くことで、
逆に主人公のスゴさや間の苦労を予想する楽しさがある。

笑いばかりで最後まで走り続けるのかと思いきや、
後半はきっちりと舞妓を材料に泣かせてくれる。
後味も良く、まさにデキのいい邦画の代表。オススメ。
阿部サダヲ恐るべし
★★★★★2009-06-02
本来、主役を演じない怪優阿部サダヲが、恋人役の柴咲コウをまずは、簡単にふってしまうところから、設定がおいおいおいちょっと待て、と言いたくなる。

コメディーなわけだから、おふざけ満載なのだが、とにかくサダヲが全力でふざけている。
その全力さが直球で伝わってくるので、相当デタラメなストーリーにもかかわらず、うっかり感情移入してしまいそうになるのだ。

阿部サダヲ恐るべし。