ガンジー コレクターズ・エディション [DVD]

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  • メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • JAN/ISBN: 4547462046499
  • 定価: ¥ 1,980
  • 発売日: 2008-01-23
  • 売上ランキング: 8690 位
  • ★★★★

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カスタマーレビュー

映画に込められたガンジーの「魂」
★★★★★2009-04-17
一度でなく、何度でも。
ガンジーに会いたくなったらこの映画を。

この映画を観るまで、マハトマ・ガンジーについて正直あまり知りませんでした。
なぜ彼があの格好をし、なぜ糸を紡いでいるのか、まったく知りませんでした。
そんな私でさえ、この映画を観る事によって、
ガンジーの偉大な魂に触れる事ができたのです。

エキストラの人々が、主演のベン・キングスレーを
本物のガンジーのように迎えている姿がとても印象的でした。
映画の中で今そこにガンジーが生きているようなのです。
いや、この映画は、まさに彼を甦らせているのです。

ガンジーの魂はこの映画に表現されることで、
時代を越え、国を越え、人種を越え、
いつでも新鮮なままで広く伝えられてゆくのだと思います。
この映画が再生される度にカンジーは甦ることでしょう。

狂信的ヒンズー教徒により暗殺された際に、
彼は額に手を当てる動作(イスラム教で「あなたを許す」という意味)
をとったといいます。

この映画を通して、ガンジーの偉大な「魂」に是非触れてみて下さい。
一人にでも多く、彼の魂=意志が広まりますように。
世界的偉人を知るためのきっかけとして
★★★★★2009-04-17
ガンジーがこれまでどのような活動をされてきたのかが、
この映画を観ると、はっきりしてくると感じます。

多くの人を動かすのは、
ガンジーの行動力と、伝える力などによるものと思いました。
そして、「必要なもの以外何も持たない」という姿勢にも、
感慨深い気持ちになります。

自分の信念を正しく維持するには、
日頃から、正しいと思うことを
忠実に行なわなければならないと
改めて感じさせます。
見た後にたくさん「考えさせられる」映画です
★★★★2009-01-18
3時間、あっという間。大作だがきめ細かい作りで無駄な場面もブレもない。映画自体よりも、ここから色んな事を考えさせられる。「本当にこんなに聖人なのか?もっと人間くさいところはないのか?」「“非暴力主義”はガンジーの普遍の真理なのか?たまたま、あの時のインドとイギリスの状況から判断しチョイスした戦略だったのでは?実際、チベットで中国が行っている民族浄化に対して非暴力を貫いても地球上からチベット民族が消えるだけでは?」「イギリスとインドの不思議な関係。特典の当時のニュース映像を見ても、さほどガンジーを悪くいっていない。そして、扱いも概してマイルドに見える?何故?そして、今、あれほどの事をされて未だに英連邦?」「非暴力主義とは日本人の好きそうなフレーズだが、これには大変なポリシーや勇気、そして、その非道を国内外に訴える広報戦略も不可欠である」。自分にとっては国際政治やインドを考える上で非常に貴重な映画だった。


一気に見てしまいました
★★★★★2008-12-11
子供のころに、TVで見たことはありましたが
憶えているのは住民同士が石を投げ合う所から大規模な内戦になるシーン・・・

イデオロギーや大義名分ではなく、身近な憎しみから暴力は生まれてゆく経緯に慄然としました。

あれから世界や知識も増え、久しぶりに本作品を鑑賞しました。
「非暴力」について自分は考え違いをしていたようです。

権力に立ち向かうために、自ら殴られるが相手を殴らない。
非暴力って言葉にするのは簡単ですが、本当の非暴力は「勇気」がなくてはいけない。
安易に平和を唱える自分が「本当の非暴力」ができるのかなと考えさせられました。
また、それを運動化し「人を殴る痛み」で相手の良心に訴えかけてゆくガンジーの戦術に感心しました。

さらに、どんな厳しい状況でもリーダーが先陣を切って知恵と勇気とウィットで道を切り開いてゆく・・・心を打たれました。
しかし、彼は思想家であり政治家ではない。
ガンジーにしても、インドとパキスタンの分裂を止めることはできませんでした。
(回教徒のリーダーが意地悪く描かれてますが、この映画はインド政府が全面協力であったことを差し引いてみる必要があります)

そして、ついに内戦で無政府状態になったインドでガンジーがとった行動は・・・

映画としても完成度は高いです。
3時間があっという間でした。

彼女と一緒に観賞しましたが、映画について話が弾みました。

また、映像特典として、当時の映像や主役のベン・キングズレーのコメントなどもあり
興味深く鑑賞しました。

皆さんにお勧めします。
SFXなしで20万人のエキストラを動員した大作
★★★★★2008-07-10
アカデミー作品賞、監督賞、主演男優賞(ベンキングスレー)、脚本賞を獲得。その他の賞も多数獲得。

監督も脚本も良かったのでしょう。しかしこの作品はひとえにベン・キングスレーの演技力で成り立った映画だと思う。ベンはインド人にしか見えず、しぐさもアクセントも完璧に真似た。188分もあっという間だった。

ガンジーがイギリスで教育を受けたから本当は完璧なキングスイングリッシュを話せるにも関わらず、インド人を前にした時はその人たちのなまりを真似て話していたことは知らなかった。純粋なインド人だと思っていた。


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