のだめカンタービレ in ヨーロッパ [DVD]

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  • メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
  • JAN/ISBN: 4527427640245
  • 定価: ¥ 7,980
  • 発売日: 2008-05-09
  • 売上ランキング: 1062 位
  • ★★★★★

商品の説明

Amazon.co.jp
2008年1月4日~5日、フジテレビ系で放映された、上野樹里・玉木宏主演のスペシャルドラマ。共演は、瑛太、水川あさみ、小出恵介、遠藤雄弥ほか。原作は、二ノ宮知子による同名の人気コミック。泣く子もだまる汚部屋に住み、落ちこぼれながら一度聴いた音楽はそらで弾ける才能をもつ野田恵(上野)と、指揮者をめざすエリート・千秋真一(玉木)ら桃ヶ丘音楽大学の仲間たちが、自らの“音楽”と向き合いながら切磋琢磨していくオーケストラコメディーで、華麗な演奏シーンが大きな話題を呼んだ。今回は、コンセルヴァトワールに留学するため日本を旅立ったのだめと千秋がパリで遭遇する試練(?)にスポットを当て、奮闘する姿を描いている。日本、パリ、そしてプラハの3ヶ国をまたにかけ、大きく成長を遂げる彼らの姿は必見。(みきーる)

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カスタマーレビュー

のだめちゃん☆(^^)
★★★★★2009-04-27
ヨーロッパ編をTVで初めて見て
ドラマも気になりレンタルした所とても面白く
これは手元に置かなければと思い購入☆
こんなに楽しくピアノを弾く主人公ののだめちゃんが
大好きです☆
原作を知っているわけでばなく
本当に偶然TVで見て玉木さんカッコイイとか思いつつ
見始めた作品でしたが、いつの間にか引き込まれ
主人公が好きになっていた自分にびっくりwww
テレビドラマの常識を超えた、素晴らしい最高傑作!
★★★★★2009-03-08
もう随分前に購入しているのに、今更ですが…そういえばまだレビューを書いてなかった〜
えーい、書いちゃえ!ということで。

ヨーロッパの美しい街並みに、美しい音楽。コミカルでテンポが良く、演奏シーンには心を鷲掴みにされ、
2人のラブ要素は満載で、互いに成長していく姿がたまらない。
のだめワールド全開です。

特に第一夜のリピート率が高いです。
ターニャに鬼指導する千秋、ホテル部屋での「負」に爆笑し、片平さんのジャンプは最高に楽しく、
そして何といっても起死回生のチャイコのヴァイオリン協奏曲!
第一夜における原作にはないオリジナル要素で最も好きなシーンは、ファイナル前にR☆SメンバーにTellで励まされる場面です。
「Time To Say Goodbye」に乗せて、日本での数々の軌跡が駆け巡り、優しく微笑み合う千秋とのだめ。
素晴らしいシーンです。遥か遠く離れた仲間たちとの信頼関係を、ここぞという箇所できっちり描いてくれる制作者に感服です。

第二夜は、とにかくのだめの葛藤に感情移入して涙が出ました。
「何の為に弾いてるんですかね?」の涙、部屋に戻ってからの涙、教会ミサでの涙、それぞれが微妙に異なる涙なのが凄い。
やはり上野樹里の演技には引き込まれる。
キスシーンも然ることながら、ラストのハグが最高傑作のラブシーンでしょう。
かつてほっぺに渦巻きがあるヒロインと、燕尾タキシードに身を包んだ王子とのラブシーンなんてものが存在したドラマがあったでしょうか?(笑)

のだめドラマが凄いのは、制作者やキャストら作り手側の「のだめ」に対する愛情がひしひしと感じられること。
作り手側がこれだけ愛情を込めて役者も体当たりで演じているのだから、受け取る側も心から感動する。

そしてついにファンが待ちに待った、続編制作が決定しました。しかも映画2部作連続封切!
このチームなら、絶対に期待を裏切らないはず。
本年度年の暮れに、最高に楽しいのだめワールドが帰って来ることを、心から願っています!
関係者の協力がないとここまで作り上げることができなかったと思います。
★★★★2009-01-28
 フジテレビの人気ドラマ「のだめ」のヨーロッパ編だが、製作者側の努力だけでなく
それを受け入れたプラハ、パリの十分すぎるほどの協力を実感するドラマになっている。

 誰も記載していないので敢えて記載するが、ドラマ版を見てなぜプラハ?と思う人
がいるかもしれない。実際、千秋真一が参加するプラティニ国際指揮者コンクールは、
小沢征爾(ウィーン国立歌劇場音楽監督)が優勝したブザンソン国際指揮者コンクール
がモデルと思われるが、場所はフランスである。事実、アニメ版はフランスが舞台に
なっている。
 多分この「のだめ」の舞台がプラハになっているのは、フジサンケイグループの
キャニオンを通して、多くのCDが出ているのも関係しているのだろう。
 プラハは日本にとってなじみ深い町だが、ヨーロッパの中で音楽のメッカという
わけではない。事実、フランスやドイツの音楽雑誌等では、チェコをヨーロッパの
片田舎という扱いで見ている傾向にある。
 ただそれはチェコ特有の事情が反映しているのも事実だ。
 チェコスロバキアは60年代に共産主義に反発して民主政権が誕生した。しかし
旧ソ連はそれに反発、チェコに進軍して、その結果共産党政権を復活させた。
いわゆる「チェコ動乱」事件である。
 その結果、60年代前半とかEMIとか色々と録音があったが、この動乱がきっかけ
にほぼ撤退したようで、その代りに70年代初めに日本の「DENON」が、今では、
ポニーキャニオンが録音を展開している。
 ただその一方で、旧オーストリア帝国圏にもかかわらず、スロヴァキア同様、
指揮者コンクールも含めた「コンクール」が見当たらない。「のだめ」で登場している
マーシャル(ヴィエラ先生役)とか優秀な指揮者が多いというのに。。。それは
民主政権後のスロヴァキアとの分離など、様々な政治的背景があるのかもしれない。
事実、旧ユーゴのような軍事衝突はなかったが、第三者では分からない側面が
あるようだ。
 しかし、そういう複雑な事情があるにせよ、ここまで全面的な協力を得ると
いうのは、あまり聞いた記憶がない。それは、協力して作り上げるというヨーロッパ
気質も関係していると思う。

 ドラマの後半部分で、のだめがフランスのお城でコンサートを開いているシーン
がある。そこで招待されたお客や主賓の人たちも、そのヨーロッパ気質の点で
考えると、とても興味深いと感じた。
 主賓の城主は、これから活躍が期待される音楽家を支える気持ちが強く、
コネを生かして、様々なスポンサーをお客として招待しているのである。
実際、音楽家にスポンサーが付いているケースはさほど珍しい現象ではない。
例えば、シュトレーゼマンのモデルといわれている、世界的指揮者の
カラヤンもその一人。昔の話だが、ポゴレリチとチャイコフスキーの
ピアノ協奏曲を録音することになった時、まず、スポンサーにポゴレリチ
を紹介していた。
 このケースは別に個人の音楽家だけではない。例えば、ウィーンフィル
が属している「ウィーン楽友協会」は名前のとおり、スポンサーの資金
で運営されている自主運営団体である。
 音楽家は、別に才能だけで成功しているのではない。協力者あっての姿な
のである。協力者は、別に贅沢を楽しんでいるわけではないのである。

 指揮者コンクールの二次予選で落ち込んでいる千秋を観客の一人が励ます
なんてやらせ?と思うかもしれないが、「音楽を協力して作り上げる」
という考えでみると、実に自然な話だと思う。また初コンクールを成功させた
のだめに対し、うちのサロンパーティーにも…と声をかけたシーンも、
なるほどと思う。
 ただそれらのシーンは、ともに日本にあまりなじみのないシーンであり、
「音楽を協力して作り上げる」という考えが浸透していないと、何か唐突な
イメージがあるのかもしれない。そのため、この重要なメッセージが伝わって
いないのかな?と思われる事件も発生している。たとえば、のだめを見た日本人
観光客がパリで落書きするというトラブルもその1つだ。
 しかしそれは根本的に「のだめ」を作った作者や製作者側、及び協力してくれた
誠意に反する逸脱行為であり、決して許される行為でないことを強く認識しても
らいたい。

 ドラマのストーリは、ハチャメチャな部分は残しているものの、全体を通して
誠意をもって作り上げている印象がある。
 ただ前述のとおり、本来の意図が日本人特有の感性に遮られて、必ずしも巧く
伝わっていない部分があるためか、例えば国際指揮者コンクールが単なる勝ち負け
に見えているのでは?という疑いが残る。ただこういった部分は、概して当事者の
言葉でフォローする姿勢を貫いている。国際指揮者コンクールを例に挙げると、
千秋が最後にコンクールの感想を語っていることで、単なる勝ち負けではないこと
を伝えるようにしている。それが、どこまで視聴者が理解しているのか、その点は
分からないが…。
 国際指揮者コンクール終了後の後半部分は、「アナリーゼ(楽曲分析)」がいかに
重要か、よく分かるドラマ構成になっている。その点で考えると、うまく選曲してい
るとと思う。
 ただシューベルトのピアノソナタ第16番は、ドラマで演奏されている部分だけを
聴くと、穏やかで抒情的な側面を強調しすぎている気がする。個人的には、シューベ
ルトらしい躍動感を感じる部分があってもいいのではないかと思う(実際そういう
演奏もある)。ただドラマの流れにはマッチしていると思う。のだめがフランスに
来て初めて弾くラヴェルの曲は、選曲自体は問題ないと思う。しかし、少し浮足立って
いると感じるのは、果たしていいのかな?と思う。ラヴェルの一面性を強調する結果
になるためである。そのため、個人的には少し違和感を感じた。

 ちなみにコンクールで登場している管弦楽団は、テロップで書かれているとおり、
「プラハ放送交響楽団」である。この管弦楽団は、チェコフィルほど有名ではないが、
実力は折り紙つきであることはお聴きのとおり。いくらヨーロッパ気質とはいえ、
ここまで協力してくれているというのは、正直、感動してしまった。団員の誠意や
演技にも賞賛を送りたいと思う(一部は単なる俳優がいるが)。
劇場版の前に、本作と「ロケ地マップ」をセットで購入しましょう!
★★★★★2009-01-22
収録時間「本編240分+特典40分」ですが、初 回特典ディスクはあまり期待するべきではありません。
残念ながら本格的な特典ディスクらしいものは、
別売りの「ロケ地マップ」を購入してくれ ということなのでしょう。

初 回特典ディスクの収録内容は
「のだめミニコンサート(約32分)」、「クランクアップ映像(約4分半)」、
そしてメニューには表示されない「撮影の裏側映像(約3分)」。

「のだめミニコンサート」は連ドラ版特典映像にもあった、
本編の演奏シーンをセリフやモノローグをカットし 映像と音楽だけにしたもの。
そのためほとんど本編と重複しますが、別編集とも言えるかもしれません。

「クランクアップ映像」は 主要キャスト14名クランクアップ時のコメントを
それぞれ10-20秒程度収録したもの。

「撮影の裏側映像」は上野さんを中心にメイキング映像を
かなり断片的に編集したもので 本当におまけといったところ。

もちろん購入したことには満足していますが、
本作に興味のある方は「ロケ地マップ」もセットで購入しましょう。
上野樹里の凄さを目の当たりにできるドラマ
★★★★2008-12-31
これは「のだめカンタービレ」の続編として作られているが、コンセプトは変わっている。というのも、前作はのだめを中心に各キャラクターの掘り起こしに十分な時間をかけていたため、完璧な群像劇であったものが、こちらはほぼのだめと千秋の二人芝居になっている。瑛太や水川あさみも完全に脇に回り、ある意味仕方ないがサエコに至っては影もみえない。それでも質感が落ちないのは、ヨーロッパロケという映画本編並の撮影をおこない、また2か月という長期間、ゆっくりと撮れたことが大きい。それと何といっても上野樹里である。前作からのダメキャラと成長していく過程、および恋する表情など、全てが完璧。のだめが樹里じゃなかったら、本ドラマのイメージは大きく変わっていただろう。正直パリの風景にマッチする女優とは言いにくいが(笑)、日本の田園地帯でもパリでもプラハでもスッと溶け込んでしまうのはトップ女優ならでは。その他いいかげんな字幕と吹き替えの変換具合も最高だった。2年後には映画化されるようなので、フィルムで再会できるのが楽しみである。

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