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Adobe Flex Builder Professional 3.0 日本語版 Windows/Macintosh版

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  • メーカー: アドビシステムズ
  • JAN/ISBN: 5051254232063
  • 定価: ¥ 89,250
  • 発売日: 2008-03-14
  • 売上ランキング: 1871 位
  • ★★★☆☆

カスタマーレビュー

今後に期待。かな?
★★★☆☆2008-10-26
プロフェッショナル版を購入してMacにインストールして、AIRアプリを何本か開発してみましたが、WEB技術者として物足りなさを感じてしまいます。

まず最初に長所を述べておきます。
AIRは無償でも開発が出来るので有償の開発環境は要らないのでは?
と思われがちですが、ライブラリインポートの際の名前空間を自動補完してくれたり、UI構築がビジュアルに出来たり、UIのCSSも確かめながら当てられたり・・。
値段分相応の利点はあると思います。
最初は無償の開発環境で開発してましたが、特に名前空間の自動補完が便利で、開発スピードが全然違います。


というわけで開発環境としてはEclipseをベースにしてるだけあって使いやすいんですが、肝心の成果物であるAIRにいくつか難点があります・・。

まず、一番大きいのがOSのAPIが叩けない。
WEBアプリはブラウザ上のアプリなのでブラウザの制約を受けてしまうのは仕方がないにしろ、AIRはあくまでもデスクトップアプリです。
確かにOSに依存しないクロスプラットフォームでの動作が名目なのでAPIが叩けないのは理屈では分かるんですが、ブラウザで出来ないことをAIRに期待してたので、このままだとWBEブラウザで出来ることを「わざわざインストールしないと出来ない」インターネットアプリになってしまうでしょう。

またAPIが叩けないだけではなく、外部アプリとの連携やデバイスへのアクセスなども出来ません。
WEBアプリで最も弱いとされる帳票機能もPDFを出力するには高価なライブラリを購入せねばならず、せっかくのデスクトップアプリの利点が今のところ見いだせてません。
単純に印刷スプールに吐き出せれば、2000〜3000円程度の廉価なPDF生成ソフトでPDF出力できるんですけどね・・・

是非、次回バージョンからはこれらの制約を何とかして欲しいです。


Adobeには吸収合併したMacroMediaのDirectorの技術があるわけで、Directorのエクステンション内でWindowsのAPIを叩くことで事実上何でも出来たわけで、この技術を保有するAdobeなら・・と期待してただけにちょっと残念です。

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