エリザベス : ゴールデン・エイジ [DVD]

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  • メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • JAN/ISBN: 4571264906323
  • 定価: ¥ 3,990
  • 発売日: 2008-08-06
  • 売上ランキング: 3683 位
  • ★★★★

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カスタマーレビュー

エリザベス女王、魅力の秘密。
★★★★★2009-03-08
スペイン艦隊の決戦はまさに時代の節目の戦いだったのですね。この映画をみてよくわかりました。日本で言えば、元寇?それともバルチック艦隊を破った日本海海戦にあたるでしょうか。イギリスのプロテスタントとスペインのカトリックというキリスト教間の葛藤が二国間の争いの背景になっています。この戦いに敗れたスペインは、財政破綻し没落。イギリスは七つの海を征服し帝国にのし上がっていきました。この戦いが、如何に厳しいものであったかが端々に描かれています。当時のイギリスが決して一枚岩ではなく、イギリス領土を虎視眈々と狙っているスペインの謀略が張り巡らされ、疑心暗鬼の世界であった様子なども描き出されていました。不安に苛まれる女王には、常に重圧が圧し掛かかっていきます。スペインとの戦いで、命を賭ける事により国民の信頼を得て、戦いを勝利に導きます。この時、イギリス国民と王室との良好な関係は成立したのでしょう。16世紀のイギリスの建築物や装飾など美術も素晴らしい映画でした。エリザベス女王は歴史の時間に学びますし、日本人にも馴染みの深い方でしょう。ヴァージン・クイーンとしても有名です。このイギリスばかりか世界中の人から慕われた女王の人となりを窺い知ることができました。
歴史背景を知っていればもっと楽しめるかも
★★★☆☆2009-02-26
正直言って、長かったです・・・。山場がちょこちょこあって
いつクライマックスを迎えるのか楽しみに待ってましたが、
それほどでも。

英国の女王が国を守り、そして女性としての恋もし、人間らしさが
表れた作品じゃないでしょうか?

WOWOWで何回も再放送されてたから、どんなに面白いかと
思いきや、ハラハラドキドキするような場面は特にありません。
歴史を紐とくような流れで見る映画でしょう。
テーマを詰め込み過ぎでは?
★★★☆☆2009-02-01
時代背景、つまり「プロテスタントとカトリックの宗教対立」がこの映画の前提となっている。

従ってそこを理解していないと、
「なぜスペインとイングランドが争うのか」
「なぜメアリーはエリザベス暗殺を企てるのか」
がぼやけてしまう。

個人的には、このテーマは2時間にするには大き過ぎると感じる。
エリザベスの人となり、ウォルターへの恋心は良く伝わってきたが、
宗教が導く対立をもっと具体的に描写してほしかった。
スペイン無敵艦隊との戦闘もしかり。

「サーッと駆け抜けた2時間」とでも言えば良いのだろうか・・・。

ご覧になる場合は、前作『エリザベス』と連続して鑑賞することをお勧めします。
威厳の陰の苦悩
★★★★2009-01-31
唯の歴史物ではなく、エリザベスの人間性が多面的に描かれていて興味深い。ただし、やはりイイ人に書きすぎ。特にメアリーの処刑に対しては、本当にあんなに悩み苦しむだろうか?歴史物なので仕方ないが「フェリペとの対立」「メアリーとの確執」「ローリー卿との恋」など、ちょっと欲張り過ぎてそれぞれが薄まってしまった感じ。最後の無敵艦隊との戦いが短い&迫力がなくてがっかりだった。ケイト・ブランジェットの演技は威厳と脆さと知性を備え、エリザベスを演じるのにベストの配役と思う。
尺が足りない!
★★★★2009-01-16
初見は映画館にて。
豪華なセット、衣装、主演のケイト・ブランシェットの演技力の高さに心を奪われました。
でも、ストーリー自体はあの頃の世界史をかじっていないと難しいかもしれません。

私は、Wikipediaで予習しました。

これから鑑賞される方はざっくりでも下調べをされたほうが楽しめるかと。

クライマックスの無敵艦隊との海戦は画面が暗くわかりずらいシーンも散見され
海戦自体もけっこうあっさり描かれているので
もう少し力を入れて描いてあれば★5でした。

そこをさし引いても見ごたえのある作品です。
一緒にいった彼女も(世界史には疎い)楽しかったとのこと。

あと、前作「エリザベス」を観賞されてからこれをみると
もっと楽しめるかと思います。

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