ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

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  • メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • JAN/ISBN: 4988113823517
  • 定価: ¥ 4,179
  • 発売日: 2008-08-08
  • 売上ランキング: 4500 位
  • ★★★☆☆

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カスタマーレビュー

唐突に終わる映画
★★☆☆☆2009-06-29
アカデミー賞受賞作ってことで好意的評価も多いようだがまず娯楽としては楽しめない。
一言でいえば”不親切な映画”です。終わり方も唐突でパッと停電したように画面が真っ暗に
なりそのままエンドテロップ。
難解っていうよりは説明不足、肩すかしといった感想を持ちました。
高尚ぶりたい人、風変わりな作劇が好きな人はどうぞ。
一般の人はこれでは楽しめないし満足できないと思います。
アカデミー賞受賞、怖いです。でも……
★★☆☆☆2009-06-25
うちの大学の教授が推奨していたので観てみましたが、すいませんっ!
現在の私の知性では良く理解出来ませんでした。
部分的に面白いシーンは幾つかあったのですが……。
ただの暴力映画ではない
★★★★2009-05-30
新世代を恐れる旧世代というのがテーマだと思います。
(原題はノーカントリーfor old men)
舞台は80年代ですが(冒頭のコイントスの件りで分かる)、タイトルのもつ意味は変化の流れが速すぎる現代へのメッセージでもありましょう。

とにかく映画史に残るであろう殺人鬼シガーを演じたハビエル・バルデムが強烈。
老保安官から見た殺人鬼は旧世代から見える新世代そのものであり、これはどの年代にも共感できるのではないでしょうか。

シガーは新世代の象徴であり、また、暴力のメタファーでもあるのだと思います。
そう考えるとラストの持つ意味も深くなります。
老保安官は暴力を止めることが出来ず(せず)、次の世代を担う子どもたちは知らないうちにシガーを救ってしまう。
暴力そのものであるシガーが現代へと歩いて行くかのようなラストが印象的でした。

観た後も深く考えさせる、何年経っても忘れない、これぞ映画が映画である所以なのではないでしょうか。
ハビエル・バルデムの「ただならぬ殺気」が抜群。
★★★★2009-05-24
本作がオスカー作品賞を獲るとは、ちょっと驚いたものだ。筋書きよりも、いつものコーエン調よりも、とにかくハビエル・バルデム演じるシガーに尽きる映画だ。メイキングでは和やかなのに、本篇中に魅せるあの「殺気」は何だろう。自分も多くの映画を観てきたが、あんなタイプの殺し屋というのは、あまり見たことがない。200万ドルを持ち逃げするジョシュ・ブローリンのしぶとさも最高だ。逃げ回るだけかと思ったら、結構正面勝負を仕掛けてくるし。よく言われるように、本作の脚本はいまいちピンとこない。トミー・リー・ジョーンズやウディ・ハレルソンの立ち位置も微妙だし。タイトルロール(原題の)はトミー・リー演じる保安官のことかと思うが、語り部にしては物語に絡まなさすぎ(笑)。だって主演のふたりに合わないんだから。まあ、これがコーエン兄弟の「味」なのだろう。シガーがいなかったら、果たしてここまでの評価を得ていたかどうかは分からない。ぜひ「T5」で人間側反乱軍のエースとして登場してもらいたいものだ。T800とか、どんどんなぎ倒す役でね。星は3つだが、シガーの迫力に+1つ。
コーエン版パルプフィクション
★★★☆☆2009-05-23
とでも言う感じの作品です。
テンポも悪くないし、グイグイ引き込まれるんですけど、
終わり方が終わり方なだけに、凄く難しい作品でした。

自分自身は
「冒頭のナレーションが全てを物語っていたのかな?」
と思いました。

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