ゴーン・ベイビー・ゴーン [DVD]

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  • メーカー: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
  • JAN/ISBN: 4959241936691
  • 定価: ¥ 3,990
  • 発売日: 2008-09-17
  • 売上ランキング: 2702 位
  • ★★★★

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カスタマーレビュー

子供を愛する権利は誰のもの?
★★★★2009-06-08
一軒の幼女誘拐事件から垣間見える社会問題を浮き彫りにした今作。
しかし作中の誘拐事件の顛末を知った時、はたして観た人はこれを単なる誘拐として捉える事が出来たでしょうか。
我が子を愛するのは親の当然の権利。
しかし稀にその権利が踏みにじられた時、それは第3者の手に委ねられる事も時に許されても良いのではないかと思います。
それがたとえ合法的手筈を得なくてもです。
ラストの主人公の決断は観る人によっては納得出来ないかもしれません。
法が必ずしも正義をカバーしきれていたといえるのでしょうか、私は分からなくなりました。
子供の幸福の実現が如何に困難であるか、そしてそれを願い手を差し伸べるのは誰の権限か?
一生の内で一度は考えるべき問題であり、その機会を与えてくれる作品です。

印象に残り続けるラストシーン
★★★★2009-05-30
1人の少女が誘拐され、家族に雇われた探偵が事件解決へと聞き込みを始めるが・・・

後半、一気に話が進んでいくので、人物相関や事件の裏に隠された真意を飲み込むのに時間がかかりました。

法に背いても麻薬依存に陥る母親から子供を救う事が子供にとって一番良い事だと信じる警官と
更生すると誓う母親を信じ、母子が一緒にいる事が子供の為だと信じる(信じたい)探偵。

ラストシーンがものすごく印象的で、問題提起を投げかけて終わる。

2回見るとさらに内容がよく分かる作品でした。
正しいこと not=良いこと
★★★★★2009-03-03
4歳の少女が誘拐されて3日経っている。少女の伯父夫婦に
捜索を依頼された探偵が見た少女の母親は、同情しがたい生活ぶり。
指揮をとるボストン市警にモーガン・フリーマン、そしてエド・ハリス。
協力して捜査するうちに真相が見え始め、さらに二転三転していく。

物語の始まりから、引き込まれる展開と豪華なキャストは、
娯楽映画としての要素満載なのだが「娯楽」という単語を
使うのはためわれる。この映画の投げかけるテーマはそんなに
気楽なものではなかった。

推理を辿っていくと、隠しておきたい事まで晒される。
「正しいこと」の結末が必ずしも「良いこと」ではない。
この隔たりにある苦さが、重く心に残る一級の作品でした。
すべて去りゆく‥
★★★★2009-01-01
とてもおもしろい映画でした。エドハリスは相変わらずいいですね。モーガンフリーマンの出番が少ないのが残念でした。
内容は幼女誘拐からその裏にあるミステリーへ無駄なシーンがなく、最初は単調ですが後半からぐっと引き込まれていきます。そして考えさせられるラストに‥
主人公の幼稚な正義感に虚無感を覚えます‥。
結局彼が救いたかったのはあの娘ではなく、自分自身の正義感ではないのか。
彼には誰も救うことはできない。それがすべてです。
余韻
★★★★★2009-01-01
久しぶりに良質な作品を見た。
映画は脚本とキャストで決まると思っているが、この作品はそのいい例。
特にケイシー・アフレックは本物だ。
しばらくは彼から目が話せない。

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