ぼくの大切なともだち (完全受注5,000本限定生産) [DVD]

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  • メーカー: CCRE
  • JAN/ISBN: 4560292513085
  • 定価: ¥ 4,725
  • 発売日: 2008-11-28
  • 売上ランキング: 2139 位
  • ★★★★

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カスタマーレビュー

みのさんのは「マネ」
★★★★★2009-07-03
とても良いストーリーだとおもいます。
ラストのクイズシーンはよかったですね。
まさかBGMまでもがおなじだったとは・・・
日本語の吹き替えがあったらクイズの司会者の声優はみのさんでしょうか(笑)。
珠玉の言葉に彩られ、何歳になってもやり直しができると感じさせてくれる
★★★★★2009-06-19
 美術商のフランソワが共同経営者のカトリーヌとある賭けをする。10日以内に親友を連れてくることができるか。友達なんて沢山いると言い張るフランソワ。東奔西走するも現実は厳しいものだった。そんな折、おしゃべりで陽気なタクシードライバーのブリュノに出会う。誰とでも仲良くできるブリュノと一緒に、感じの良い人になるための練習が始まる。公園で人に話しかけてみたり、通りで行きかう人たちに笑顔で会釈してみたり。でもみんな失敗。カフェで「僕がみんなにおごる」と知らない人たちに言ったりして愛想を尽かされる場面も。そんなことをしながら一緒に行動することになったフランソワとブリュノは次第にお互いの友情を認識し合っていく。そしてそれを証明するためにフランソワはブリュノにある行動を持ちかける…。

 映画中心に残る、感慨深い数々の言葉が出てきます。

「真の友情とは見返りを求めないこと」
「陽気さが幸せを呼ぶ」
「感じよさ 笑顔 そして誠実さ」

深い意味を持ったこれらの言葉に彩られたこの作品は、コメディだけれども真剣に、そして人間関係が希薄になってきたこの時代にメッセージを投げかける素晴らしい作品。それと同時に、何歳になっても人生はやり直しができると感じさせてくれる、心温まる映画でした。
友情は金で買える?
★★★★2009-06-01
友達のいないフランソワ(ダニエル・オートゥイユ)はオークションで落札した高価な壺をかけて、10日以内に親友を見つけることを古物商仲間の前で約束する。偶然知り合った人当たりのいいタクシー運転手ブリュノ(ダニー・ブーン)に、友人を作るだめのレクチャーを受けるのだが・・・。

嫌われ者のいけすかない男が心の友を見つけるまでのハート・ウォーミング・ストーリーは目新しさにかけるのかもしれないが、何せルコントらしいリズムの良さが魅力の1本。短いシーンを小気味よくつないだ編集に無駄がないため最後まで観客を飽きさせることがない。

知り合いの葬式の合間にコソコソと仕事の電話をかけるフランソワに未亡人が侮蔑の視線を投げる数分の冒頭シーンだけで、フランソワという男の素性が観客に全て伝わる匠(たくみ)にうならされた後、映画前半は自虐ネタともとれるそのフランソワの嫌われっぷりが笑いの“ツボ”となって観客を楽しませてくれる。

映画後半は、ブリュノの心の内面にスポットをあてて、今までは気にかけることもなかったフランソワが心の底からブリュノを思いやるようになるという脚本も秀逸。但し、「愛は金で買えるが、友情は金で買えない」という鉄則からすると、「クイズ$ミリオネア」にブリュノが出演するくだりなどは、事実だけ見れば「友情を金で買った」といえなくもない展開が気になるところ。

真実の友情をラストにどう表現するのか。骨董品の高価な壺を逆利用したシークエンスも、無償たる友情を完全に演出できたとはいいがたい。利害関係が生じにくい少年時代ならいざ知らず、経済でがんじがらめになった現代社会でその答えをみつけるのは、名匠ルコントといえども容易ではなかったということだろうか。
中年になってからの友情確認
★★★★★2009-02-22
誕生日の席で面と向かって
「君には友達はいない」
「君の誕生日には誰一人行かない」
そんなことを言われたらどうだろう。計算高く狡猾で他人を損得で接している美術商の男。そんな言葉にショックを受けて、友達をみんなの前に披露する賭けをしたために10日間で友達を作らなければいけなくなる。ひょんなことから、対照的な不器用なタクシー運転手から人との接し方の伝授を受けることになるのですが・・・。見始めてすぐにわかるのは、自分は本当の友達はいるのだろうか。仕事や損得抜きに自分のために何かやってくれる本当の友達は。すごく考えさせられながら見たので、吹き替えがなくても食い入るように最後まで見てしまいます。フランス版のクイズ・ミリオネラのシーンでもう目頭が熱くなり、とうとう涙があふれてしまいました。もし過去の彼だったら、あれは自分のおかげだったとタネあかしをして恩を着せたでしょう。成長した彼とタクシー運転手の中年男の2人の友情はこれから続くのだと確信して晴れやかな気持ちになりました。「最高の人生の見つけ方」「奇人たちの晩餐会」を見て楽しめた方なら絶対におすすめ作品です。
100パーセントの人間とは
★★★★★2009-01-22
生き方に理屈はないと思う。酷い人生だってのは何もない事を指すと思う。傷つけたり傷つけられたり何かしらあるから次に進むもので、この映画は良く作られていると思う。善い人と悪い人を明確に対照的に描かず、客観的に人生の意味を映し出している。人生を友達とゆうだれもが通過する事に焦点を合わせたのも見事。深い作品です。

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