SONY NW-S616F付属品との比較です。50時間以上のエージング後の感想です。
音質 低音:迫力あり十分すぎるほどです。中音:とても立体的で艶があります。ボーカル再生の素晴らしさがこのカナルの一番の特徴だと思います。高音:ちょうどいい伸び方です。(エージング前は控えめですが、使うほど伸びてきます。)
遮音性 付属品よりかなり改善されてます。気になる音漏れはほとんどありません。また電車内のアナウンスも聞き取ることができます。
装着性 走っても歩いても取れることはありません。また長時間使用でも耳が痛くなることはありません。
500SLとの比較 500SLの方が高音の伸びはいいですが、出すぎているため長時間聴いていると疲れます。300SLのバランスの方がしっくりきます。500SLは300SLとの値段差分、性能に差があるとは全く感じませんでした。300SLで十分です。
総評 付属品では音質が平坦すぎてイコライザーなしでは聴けませんでしたが、300SLは当然イコラーザーOFFです。正直ここまで音質がいいとは思いませんでした。解像度も抜群で、今まで埋もれていた楽器の音が聴き取れます。音を楽しむとはまさにこのカナルのことだと感じます。私は'70sPUNK・NEO MODS・POWER POP・GUITAR POPを中心に聴いていますが、ボーカルの素晴らしさ以外にも、SMITHSのBACK TO THE OLD HOUSEのギター音やRIP RIGのTHE BLUE BLUE THIRDのピアノ音あたりも、鳥肌がたつほど美しいです。使っている300SLが壊れたら、次も300SLを買います。コストパフォーマンスは最高です。