いのちの食べかた [DVD]

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  • メーカー: 紀伊國屋書店
  • JAN/ISBN: 4523215037051
  • 定価: ¥ 3,990
  • 発売日: 2008-11-29
  • 売上ランキング: 491 位
  • ★★★★

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カスタマーレビュー

字幕なし、セリフなし、ナレーションなし、映像だけ。そのものすごい映像に考えさせられる
★★★★★2009-06-07
 ベルトコンベアで運ばれる雛。物のように仕分けされ不良品は捨てられる。そして去勢される牛。餌は乱雑に投げ込まれる。殺すシーンも映し出され、雌牛の体の中から、人間が手を入れ子牛を抜き出す場面は度肝を抜かれた。牛同様、豚までもまるで生きているうちから、食べ物になるためもののように扱われ、殺され切り刻まれる映像は観るに堪えなかった。

 動物だけでなく、野菜などの植物の収穫の映像もあるのだけれど、動物の扱われ方に唖然としまう。でも農作物に農薬が大量に撒かれるのは厳しい現実だった。

 このドキュメンタリーは字幕なし、セリフなしの独特の映画。その淡々と映像だけを流していくやり方は素晴らしいと思った。変に字幕やら説明のナレーションがあったとすれば、説得力は欠けてしまうだろう。観た後のものすごい感慨に、ただただ考えさせられるばかりです。
現在の飽食の時代の子供達に
★★★★★2009-06-04
食べることは、生き物から命を頂くことである。
先日、駅のホームでこのような光景を見た。
おばあちゃんが、買ったばかりのサンドイッチを3歳くらいの子供に手渡していた。
すると、その子供は
「こんなの嫌だ!食べたくない。僕はチョコレートが食べたいの!」
と、手にもったサンドイッチを両手で潰して投げつけた。
するとおばあちゃんは、
「ごめんね、XXちゃん、じゃあチョコレートを買おうかね」
と、投げられたサンドイッチを拾ってゴミ箱に捨て、子供の手を引いてコンビニに向かっていった。
このビデオは、音声はないがそれ以上に胸に突き刺さるものがある。
この子供が投げつけたサンドイッチの中にも、たくさんの命が入っている。
誰もがこのビデオを見たときに食べ物を何も考えずになげすてることができようか?
私は長年、海外の牧場で働いていた。
牧場では生まれて貧弱な仔牛は、その場で殺してしまう。
また幸運に?(果たして幸運だろうか?)生き残ったものでも
病気にかかっても滅多に獣医にかかることも出来ずに死んでいく。
搾乳の際、1頭の牛が足をくじき、骨折してしまった。
500キロの牛を人間が動かし移動することはできない。
そこで岩やコンクリートでごつごつした地面を動けなくなった牛をひきずり、牛舎の外に運んだ。外には、雨ざらしになった牛・・・
夕方になって大きな荷台のトラックがやってきた。いろいろな牧場を廻り、死んだ牛、病気の牛を回収して廻る。朝から、そのトラックはいろんな牧場を廻っているのですでに3mくらいの荷台の壁半分に牛が入っている。
並べてなんて入れない。そのまま、ゴミのように上からどんどん入れていくのである。
牛は生きたまま、載せられるから下のほうの牛が断末魔の声をかすかにあげている。
いずれ、上の牛の重さに圧死していくのであろう。
そんな光景が日常茶飯で行われる海外の牧場であった。
そんな毎日を送っていると、食べ物を粗末には出来ない。
何とか、この状態を現在、食べ物を粗末にする人たちにつたえたいと思ってた。
丁度、このようなビデオが出るのを知り、一人でも多く見てもらいたいと思った。
できれば、子供達にも見てもらいたい。
食べ物がどのようにできているか?
そして、生き物に感謝する人間になってもらうためにお勧めのビデオである
眠い・・・
☆☆☆☆2009-06-03
非常に退屈で眠くなる映画です。
よほど暇じゃないと最後まで見られません。
ワンシーン、ワンシーンが長すぎ…。
野菜収穫のシーンや食事のシーンなどは、途中からずっと早送りで見てました。
この映画は動物の屠殺が目玉なんでしょうが
屠殺映像を見た事がある人には、なんの真新しさもないと思います。
一瞬で殺すので特に残酷さも感じず、手際よくやってるなあという印象でした。

映画は退屈で面白くありませんが、
お肉を作っている人たちの存在を認識し
感謝したくなるという点では評価できるかと思います。

こういう映像を見たことがないという人にはオススメ。
見たことがあるという人は、改めて見るほどの価値はありません。
命の大事さを。
★★★★★2009-05-14
無音でナレーションもない。真実だけを伝えています。
私たちが動物である以上、他の動物を食べる食物連載は避けられません。
そのためにたくさんの動物たちが作られ、そして殺されていく。
動物愛護の精神は、飼っているペットにだけ向けるのではなく、こういった私たちの生活を支える動物たちにも向けるべきだと思います。
その一つが食べ物を残さずに感謝して食べるということ。
大人から子供まで、豊かな時代に生きる人たち全てに見て欲しいです。
涙が止まらなかった
★★★★★2009-05-07
ラストの“生きている牛”が“牛肉”になる過程を観ていて涙が止まらなかった。
焼肉はおいしいし、綺麗ごとを言うつもりはありません。
命の重みを実感しました。必見です。

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