Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D MarkII ボディ

  • Canon デジタル一眼レフカメラ  EOS 5D MarkII ボディの画像
  • メーカー: キヤノン
  • 型番: 2764B001
  • JAN/ISBN: 4960999629476
  • 発売日: 2008-11-28
  • 売上ランキング: 8661 位
  • ★★★★

商品の説明

Product Description
約2110万画素の高解像度と高ISO感度を両立。キヤノン自社開発35mmフルサイズCMOSセンサー搭載。 / レンズは付属しません。別途お買い求め下さい。
Amazon.co.jp 商品紹介
ハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ
   “EOS 5D Mark II”は、35mmフルサイズCMOSセンサーをハイアマチュア向けにいち早く採用し、市場から長い期間に渡り評価を得ているデジタル一眼レフカメラ「EOS 5D」(2005年10月発売)の後継機種。

   新開発の約2110万画素・35mmフルサイズCMOSセンサーは、優れた解像感と豊かな階調を備え、さらなる高画質を実現するとともに、常用設定できるISO感度をISO100~6400まで拡大し、拡張設定にISO50、12800、25600を用意することで、幅広い撮影領域に対応している。また、新世代の映像エンジン「DIGIC 4」の搭載により、高画素化で増大したデータも高速に処理することが可能で、高解像度化を図りながらも、約3.9コマ/秒の高速連写と、約310枚の連続撮影可能枚数を達成している。さらに、新設計の視野率約98%の高性能ファインダーや高精度で高速な9点+アシスト6点AFを搭載することにより、快適な撮影を実現している。

   技術面では、EOSシリーズ初となるフルHD(1,920×1,080ピクセル・30フレーム/秒)での動画撮影機能や、3種類のAFモードを備えたライブビュー撮影機能、レンズ周辺光量補正機能など、デジタル一眼レフカメラによる撮影領域をさらに拡げる機能を豊富に搭載している。

   また、液晶モニター表面に反射や汚れを防止するマルチコーティングを施した約92万ドット・3.0型クリアビュー液晶は、優れた発色性と色再現性で自然な画像表示を実現し、日中の屋外での視認性を高めている。さらに、セルフクリーニングセンサーユニットにフッ素コーティング(ローパスフィルターの表面)を施しゴミの付着を抑えたセンサーダスト対策「EOS Integrated Cleaning System(イオス・インテグレイテッド・クリーニング・システム)」や、約15万回の作動耐久性能を持つシャッターユニット、高い剛性を備えたマグネシウム合金製ボディの採用などにより、高い信頼性を確保している。加えて、容量が従来機種の約1.3倍の新しいバッテリーパック「LP-E6」を用意し、機動性をさらに高めている。

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カスタマーレビュー

ファームウエアver 1.1.0
★★★★★2009-05-17
 ファームウエアがver 1.1.0にアップされ、動画撮影機能が強化されましたので、これについてレビューします。
 以前のverでは、-2〜+2までのゲイン調整(露出補正)のみが可能で、シャッタースピード(SS)・絞り(F)・感度(ISO)の設定はできませんでした。また、フォーカスについては、マニュアルフォーカスと、ライブビューのAFモードがライブモードもしくはライブ顔モードに設定されている場合にはAF-ONボタンを押すことにより、断続的なAFが可能というものでした。(ただしAF-ONボタンを押すと、合焦するまではUSMの動作音が発生しますし、フォーカス動作中に被写体との距離が変わるとAFエラーとなることがあります。)ver 1.1.0では、上記の撮影モードに加え、マニュアル撮影が可能になりました。マニュアル撮影では、SS(1/30〜1/4000)、F(レンズの仕様の範囲内で任意)、ISO(AUTO・100〜6400)の設定が可能です。ISOがAUTOの場合には自動露出(露出補正無し)となります。SS優先AE,F優先AEはありません。フォーカスは以前と変わらずです。
 このようにMF機能追加により撮影の自由度は拡大しましたが、得意とする撮影対象は大きく変わらない印象です。撮影中にSS・Fを変更した場合、その変化が記録されます。ISOがAUTOでも、ISOが追随するまで映像が一瞬明るくもしくは暗くなります。F変更に伴う音も録音されます。そのため、撮影前に露出を決定し、撮影中は変更しないのが好ましいでしょう。フォーカスは以前と変わらないため、動き回る被写体には向きません。そのため、以前と同様にほぼ静止画的な動画を得意とします。とはいっても、Fを任意に設定できるようになったことで表現の範囲は明らかにに広がっています。また、絞りを上げて「少々被写体が動いてもお構いなし!」といった撮影も出来るようになりました。
 EFレンズ+35mmフルサイズイメージセンサーが可能にするボケ味を活かした映像は、一般的な機器でこんなに美しい映像が得られるのかと、素直に驚きます。EOS 5D mark IIの動画撮影機能にはまだまだ注文したいところはありますが、やはり☆5個ですね。
APS-Cとは別世界の絵
★★★★★2009-03-22
キヤノン2桁系デジイチと比較して。
【良い点】
・2110万画素だから、というのが理由ではなくて、「自分の目で見たままの」絵を吐き出します!50Dとは明らかに違います。
・誰もが指摘している高感度耐性の優秀さですが、例えると50DのISO640とMARK2のISO1600が同程度、暗部が多い室内などは50DのISO800のほうがMARK2のISO3200よりもカラーノイズは多いと感じます。
・意外と使えるスポーツ撮り連射。2桁Dのほうがスポーツ向きではあるが、アシスト測距点があるので結構AFが食いつきます。大きいファインダーも有効。
【悪い点】
悪い点はほとんど無いです。しいて言えば、
・ミラーショックが大きい。
・やっぱりちょっと遅いシャッターレスポンス。
・このクラスなら、「全自動お任せモード」は要らないでしょう。
・巨大なファイル容量。8G以上のCFと大容量HDDが必要。処理能力の高いCPU搭載のPCも要りますね。
なんと見事な性能でしょう!
★★★★★2009-01-02
何台かのカメラを売りさばき、やっと手元に届きました!
うれしい!の一言です!

早速ですが私なりの感想を書かせて頂きます!

1.ファインダーが明るい!デカイ!
  フィルム一眼レフからの人は見慣れているでしょうが、EOS○○Dシリーズからの
  変更組にとっては、信じられないくらいの広さと明るさです!
  視野率が100%でないのは残念ですが、マニュアル撮影でも十分に満足できる物です。

2.背面液晶が高詳細! 階調も美しい!
  5Dでは唯一の弱点とも言われていた背面液晶ですが、今回は92万画素の高詳細になり、
  ライブビューでの使用感が抜群に良くなりました。
  ピントの確認も容易で50Dよりも美しく感じます。今回の大きな変更点の一つです!

3.高感度ノイズが圧倒的に少ない!
  雑誌での評価を見るとニコンのフルサイズに劣っているような表現を見かけますが、私の
  使用感ではISO3200は全く問題なし!
  被写体によっては・・・。ではなく、本当に問題ありません!
  6400では暗部にノイズが見受けられますが、これとて倍率を上げなければ分かりません。
  ノイズリダクションの効果は素晴しく、解像感を損なわずに綺麗に仕上げてくれます。
  使用すれば6400も全然OKです。
  (3200までなら使用することは無いと思います。)

4.画素数がスゴ過ぎる!
  2110万画素。
  パソコンがフリーズしそうです。
  森を写せば葉っぱが写ります。
  トリミングしても余裕の画素数です。これならニコンのようにクロップ撮影で連射速度を
  上げてもいいのに・・・。って思います。
  シャープネスも結構効いていて(スタンダードで)50Dよりもレタッチ不要に感じます。
  問題はレンズです。チープなレンズでは色々なアラが目立って仕方ないです。
  この辺はかなり苦痛を伴います。

5.動画撮影が素晴しい!
  動画とはいえ、止まっているような(静止画のような)動画が、得意です。
  絵の中にかすかな動きがある。
  夜の工場を撮影すると、美しい照明の中に佇む建造物。
  照明に照らされた蒸気が漂っている。・・・とナント蒸気が動いている!光も明滅している!
  的な撮りかたによって、美しさが際立ちます。ハイビジョンモニターでお楽しみ下さい!

まとめ
  とにかく書ききれないほど素晴しく、コストパフォーマンスも優れたカメラです!
  一刻も早く手に入れて、寿命の短いデジタル製品を思いっきり楽しんで下さい!
  すぐに注文しても一ヶ月くらいまたされそうな今、急いでご決断を勧めます!
  欠点としては、レスポンスが1D系はモチロン、50Dよりも劣る気がします。
  メカニカルな部分ではニコンD700にも劣ると思います。実際D700と悩みました。
  けど、無理して買って今は大満足。
  使いこなせるように沢山写真を撮ります!
優れた高感度特性と無振動シャッター、そしてHDムービー機能
★★★★★2008-12-26
 注目の高感度特性は、高感度時のランダムノイズ(カラーノイズと輝度ノイズ)が非常に良く補正されており、好評を博したNikon D3, D700と遜色ない。微細な高輝度被写体(星や夜景)を撮影した時に甚だしく発生したD3, D700の致命的な偽色問題も5D Mark IIではまったく発生しない。解像度も高感度時のノイズ軽減機能のOn OFFに関係なく維持されており、あらゆる感度域でフラッグシップ 機の1Ds Mark IIIと同等かそれ以上のテスト結果をもたらした。特に高感度及び長時間露光時のランダムノイズや固定パターンノイズが今までのキャノンのデジタルカメラでは群を抜いて改善されているため、単体の画質面で比較するなら抜きん出た存在と言える。
 キヤノンはEOS 40D以降に普機に導入しているCMOSセンサーによる「電子先幕シャッター機能」がこの5D Mark IIにも採用されている。これはライブビューからのレリーズで機能するもので、実質無振動のシャッターが可能になる。接写や超望遠撮影で大きな恩恵をもたらすものだ。
 もう一つの魅力はフルHDのムービー撮影機能だ。撮影時のゲイン調節(明るさ調節)も非常に行いやすくなっていてまずまずの使い勝手と言える。本機で撮影されたフルHDムービーは1080/30PでコーデックはH.264、転送レートは約5MB/secだ。ファイルは.movでマック上QuickTime7.5で問題なく再生された (コマ落ちしない再生にはCore2 Duo プロセッサー程度のCPU処理能力が必要)。35ミリフォーマットでのボケ味をいかした、しかも暗所でもみずみずしい映像表現ができる本機は、コマーシャルや映画撮影などのクリエイティブな映像分野でも注目に値する。1/100程度の投資で映画が作れることは大きい!5D Mark IIは間違いなくこの分野に変革をもたらすだろう。
驚きの画質です
★★★★★2008-12-21
ようやく手元に届きました。初代キャノン一眼デジタルカメラ(EOSD30)を購入後、EOS10D・EOS20D・EOS30D・EOS40D・EOS1D・EOS1Dmark2・EOS1Dmark3・EOS5Dと使用してきました。写真歴35年の49才です。ラインをCanonに切り替えて・・・10年になります。自然(野鳥・特に鷲や鷹)を撮影しています。「このカメラの画質は凄いです!銀塩を超えました!」この一言。初代機でも、300万画素でEF600ミリを使用し良い写真が出来ていました・・・しかし、大伸ばしプリントが出来ずに、写真展から遠のいて来ていました。いち早くデジタルに切り替え、写真仲間の銀塩部隊から馬鹿にされていましたが、今度は対等に戦えます。野鳥を撮影する場合EOS1Dmark3は1.3倍 EOS50Dは1.5倍くらいの望遠効果が出てきますから鳥のアップ撮影には最良です。また、5Dmark2は、等倍なので銀塩時代の本来の倍率なので、鳥のいる風景を狙うときに最良になります。大伸ばしプリントで、また、写真展復帰が出来そうです。EOS1D系からすれば本当に安くて良く写るカメラです。ちなみに、ビデオ機能もあるので、機会があれば、使っていきたいと思っています。

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