阿波DANCE [DVD]

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  • メーカー: エイベックス・マーケティング
  • JAN/ISBN: 4988064290147
  • 定価: ¥ 4,935
  • 発売日: 2008-12-19
  • 売上ランキング: 18923 位
  • ★★★☆☆

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カスタマーレビュー

詰め込みすぎ?
★★☆☆☆2009-06-24
恋愛感情の流れは不要だと思う。
挫折→復活→挫折→復活がわざとらしすぎて見てて萎えました。
「ちぇけらっちょ!」のほうがオススメです。
爽やか青春物として安心して楽しめますが…
★★☆☆☆2009-05-16
「ウォーターボーイズ」(男子高生のシンクロ)、「スウィングガールズ」(女子高生のビッグバンド)、
「シムソンズ」(女子高生のカーリング)に続く今度の組み合わせは、「hip hop」×「阿波踊り」!
ってコピーにだまされちゃいけませんよ。
上記3作品のおもしろさ、感動には遠く及ばない作品だと思いました。ボクは。
映像の雰囲気やイメージ、物語の作りが、「シャカリキ!」に似ています。
何か物足りなさを感じましたね。
あまりにもわざとらしいチープなギャグが多く、引いてしまいます。
演技が主人公たち5名に絞られ、周りにいっぱいの高校生の存在感がありません。
また、ここで恋愛感情はないだろう。
阿波ダンスでつっ走らんか〜!!と突っ込みたくなりました。
真面目なシーンにも入り込めませんでした。
やっぱ、正直、阿波踊りっていうのがネックだったかも知れません。
最後、ひとり駅に見送りに行かず、走る列車を叫びながら追っかける演出も理解できませんでした。
期待しすぎました。残念!!
アホになる必要性
★★★★2009-04-29
個人的には『シムソンズ』には及ばなかったものの、十分見応えある作品でした。
このような映画に触れて思うことは、若いっていいなぁ、青春っていいなぁってことですね。
アホに成る程夢中になれるものがあることは素晴らしいことです!!

主演の榮倉奈々さん、長身を活かしてカッコよくダンシンしてます。
役どこもキャラが立ってて、今まで彼女が演じたことのないタイプに挑戦しています。
この映画でしか観られない魅力満載なので、ファンは必見だと思いますヨ♪
また勝地涼さん、北条隆博さんもいい味出してますね〜。
勝地涼さんはなかなかいないタイプの俳優さんで、今後も注目の逸材です。
ほしのあきさんの演技は正直どうかと思いました(苦笑)

地域特有の伝統があって、街ぐるみでアホになれるなんて羨ましい限りです!!
Konoyubi Tomare
★★★★2009-02-24
素直になれない、本音と建前の板挟み、根拠も当てもない見栄と偏見、不安定で多感な青春時代。邪(よこしま)な考えや計算の皺寄せからくる些細なことでのぶれや衝突も、青春の群像らしくポップに表現されていて好感がもてる。理由はともあれ、何かひとつの目標に向かって懸命に邁進する姿は、ティーンエージャーだからこそ一際輝いて見えた。
と、同時に、「阿波DANCE」では都市にはない“豊かさ”こそが、地方の醍醐味であることを物語っているようにも思えた。壮大なスケールで渦巻く渦潮、雄大な自然と美しく映える情景美、スクリーンに余すところなく広がる澄んだ空の青や橙。幾重にも広がる田畑と古い軒並み、線路を行く汽車や渡船、人情味あふれる人々…… 皆どこかのんびりとしている。生徒たちの都市や異文化への憧憬等含め、都市の人々にはなかなか理解し難いであろうが……。(実際、茜に扮する榮倉奈々がそうであるように)
兎にも角にも、hip hop好みというより、ハイパーポップな学園青春ドラマ好きの方は、存分にお楽しみ頂ける内容の作品に仕上がっているかと思われます。

最後に、阿波の国代表(個人の感想です)としてひと言だけ。
“阿波踊り”を軸とした映画であるが故、比較対象として犬童一心監督の「眉山」が引き合いに出されるのは致し方ないでしょう。ですが、「阿波DANCE」は「眉山」とはまったくの別物と捉えるべきだと思います。その理由は以下の通りです。
前者は終始一貫して鳴門市(総人口:61,948人)を舞台にしたロケーション(ロケ)にこだわっている。阿波踊りは言わずもがな夏の風物詩であるが、ロケが敢行されたのは冬立つ(11月4日)頃であった。この頃にして、夏物衣料での参加という素人には過酷な条件のエキストラ応募は、募集開始が遅れたこともあってPR不足は否めず低調。一部出演者・スタッフの、市民への横柄な態度がネックとなったのも手伝ってか、徳島の夏の騒きを最大限惹き出すまでには至らなかった。
後者の舞台である徳島市(総人口:265,284人)の阿波踊りは、県内最大規模で最も有名である上、その祭りの後にクライマックスのシーンは撮影された。興奮の余韻冷めやらぬエキストラの人々は勿論、阿波踊りの撮影に使用された桟敷や連、屋台に提灯、全てが夏の本番仕様。文字通り熱狂と興奮が木霊する徳島の夏を、最大限惹き出すことを可能とさせた作品であった。
前述のように、両者は同じ徳島を舞台にした作品ながら、ロケの規模、撮影準備期間等には雲泥の差が見て取れる。よって両者は、阿波踊りを加味した似て非なる作品であり、比較評価はお門違いと捉えるべきだと私は考えます。

もひとつオマケに、徳島県民(皆、阿呆であるのは周知の事実)としてひと言だけ。
阿波踊りに懸ける県民の情熱は本当です。但し、コージに扮する勝地涼の私服スタイル…… あれはいくらなんでも嘘です。悪しからずご了承下さい。(笑)
榮倉奈々のチャレンジは認めるが、ホンがダメである。
★★★☆☆2009-02-15
本作は「榮倉奈々が阿波踊りをする」ということに尽きる映画である(笑)。背が高い分、ヒップホップでNYCへ渡れそうな実力、というのは設定上ムリはないが、冒頭のコンテストシーンだけでそれを語るのは、少しきついのではないか。永山組の「バックダンサーズ」でも全編通してようやく「サマ」になった感じがするくらいなので・・・。あとキツめのメイクや性格などもかなりのチャレンジだったと思うが、そこは女優として進化したかな、と思う。勝地涼も芝居は上手いが、やはりダンスは課題が残ったのでは。踊りという「軸」がブレてしまうと、こういう作品はつらい。もっと阿波DANCEチームの成長過程に絞って脚本化すべきだったと思う。青春=スポコンという王道の作り方をなぜしなかったのか?それと長江監督は映画本編の経験が少なく、かつTVでも正統派ドラマはあまりないはずだ。最後の阿波踊りシーンなどはもっとワイドに撮らないと迫力が出ないのだから、慣れない監督に任す時点で人選ミスだろう。親子の絆のシーンも煮詰め不足だった。犬童組の「眉山」と比較すると雲泥の差だったぞ。徳島県もこれでよかったのか?(笑)。ホンは星2つだが、榮倉奈々のがんばりにひとつプラス。

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