ファン・ジニ 映画版 [DVD]

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  • メーカー: ポニーキャニオン
  • JAN/ISBN: 4988013746343
  • 定価: ¥ 4,935
  • 発売日: 2009-02-18
  • 売上ランキング: 15575 位
  • ★★★☆☆

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カスタマーレビュー

ファン・ジニ映画版(DVD)
★★★★2009-04-06
TVで見た「ファン・ジニ」とは違ったストーリーでしたが、ケバケバした「艶やかな演出」のTVとは違って、何というか、大人の「ファン・ジニ」と言う感じの落ち着いた「ソン・ヘギョ」の演技に、キーセンと言う女性の「佇まい」を感じました。「凛として立ち、花のようの振舞う」名妓「ファン・ジニ」は、こういう人だったのだ!と、思わせてくれる良い映画版
DVDです。
難しいけど興味深い
★★★★2009-03-22
ファン・ジニ 映画版 [DVD]

韓国の名妓と呼ばれた実在の人物の話。
ドラマ版もありますが、
映画版はまた一味違うようです。(ドラマ版は知らないので)

妓生(キーセン)達の妖艶なる衣装や、黒柳徹子さんも真っ青のでかい髪型は
大変興味深く、日本の遊郭とはまた違った印象があります。

元々「娼婦」という職業は、世界最古の職業とも言われ
様々な知識や芸事に秀でていないといけませんでした。
(貴族や知識階級を相手にするので)
貴族(両班)の娘だと思っていた主人公はある日
自分の出自を知り、妓生として生きる人生を選択します。

彼女の持って生まれた美貌と、貴族の娘として育った品格などで
売れっ子となっていくのですが・・・

朝鮮半島の貴族制度などをきちんと理解していないと
難しい作品です。
ベッドシーンでの露出は一切ありません…
★★★★2009-02-27
“黄真伊”は,実在の人物ですが,同じ妓生の“春香”に比べて確かな情報が残されておらず,語り継がれたお話は様々に脚色されてきたようです。
映画化されるのはおそらく二度目で,1986年にペ・チャンホ監督がチャン・ミヒssiとアン・ソンギssiで撮影しています。
本作で“黄真伊”を演じたソン・ヘギョssiは,ドラマでの可愛いヘギョちゃんからイメージを一新して役作りに臨みましたが,外見はとても美しかったものの,主役として“黄真伊”を演じるには技量不足の感が否めませんでした。
ただ,あんなに迫力のある女性を演じられぐらいに成長していることは確かで,これからの活躍に期待したいと思います。

映画自体は,厳しい身分差別があった朝鮮王朝時代に,両班の娘が出生の秘密を知って妓生として生きる決意をし,やがて妓生となったチニが,その知性と気品に満ちた振る舞いで貴族たちをも魅了する名妓,明月(ミョンウォル)となり,その自信に満ちた生き様が広く貴族から平民にまで敬愛されたという,歴史的なエピソードを背景に,ユ・ジテssi演じるノミ(演出上のオリジナルな人物)とのラブストーリーを絡め,女性の一代記としてうまくまとめたと思います。

おまけ:印象的なラストシーンの撮影は,韓国映画としては初めてとなる北朝鮮のペクヨン滝と金剛山で行われたそうです。
私は名画だと思います。
★★★★2009-01-28
公開時に映画館で複数回見ました。
私にとっては久し振りにハマったとてもいい映画でした。

私の感覚ですが、多くの韓国ドラマ・映画の平均よりも
相当抑えめな感情表現になっているのは、
日本人にとって馴染みやすいポイントかと思います。
エピソードがやや多いですが、
全部が駆け足という訳ではなく、うまく緩急付けて効果的に編集されていたと思います。
女の一代記という体裁の映画なので、
一つの映画の中で、人間の成長につれて価値観や考えが変わっていくことが
受け入れられるかそうでないかで好みの分かれる映画かもしれません。

主役のソン・ヘギョはいつものCMスマイルを封印した凛とした姿が美しいです。
(照明さんが相当いい仕事しています。)
彼女の女優としての成長が見られるのもファンにとっては嬉しいところです。
あんな迫力のある女性を演じられるとは驚きでした。
相手役のユ・ジテも、長髪が良く似合い、いつになくセクシーです。

大道具・小道具・衣装・メイクなど、
細部まで細かく行き届いたセンスの良い画面作りに大変好感を持ちました。
赤を徹底的に排除し黒を効果的に配した画面は変な奇抜さが無く
重厚でありながら非常にスタイリッシュでした。

惜しむらくはその意図を完全に無視したポスター・DVDジャケを制作してしまった
日本の配給会社のセンスの無さに大変失望したので☆一つマイナスとします。
NHKで放送されているドラマ版に連動して売りたい魂胆なのでしょうが、
同じ人物をもとにした対照的な世界観を楽しむのが正解かと思います。

あまり共感できなかった
★★★☆☆2009-01-08
原作やTVドラマを見ていないので、どうしてチニが
ああいう人生を自分から選ぶのか分からなかった。

子供のころから、男っぷりのいいノミにラブラブなのに、
なんで身分の壁がなくなったとき夫婦にならないのかな?

しかも、選んだ職業が、妓生(キーセン)! 唐突に妓生!
なんで? なんで?と、同じ女性として共感できなかった。

良かったのは、16世紀の朝鮮王朝時代の衣装や風俗、
きれいな映像とユ・ジデさんのカッコ良さかしら・・。

ひとつひとつのエピソードが薄くてグッと来なかった。
原作を知っている人なら楽しめるのかも・・。

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