イントゥ・ザ・ワイルド [DVD]

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  • メーカー: Happinet(SB)(D)
  • JAN/ISBN: 4907953026780
  • 定価: ¥ 3,990
  • 発売日: 2009-02-27
  • 売上ランキング: 837 位
  • ★★★★

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カスタマーレビュー

何故、オリジナルサイズじゃない?
★★★★2009-06-21
 素晴らしい映画だと思う。
 なのに、何故、オリジナルのシネスコサイズをビスタサイズにしてしまうんだろう。
 全てにこだわったショーン・ペンのこの映画は、シネスコサイズで初めてこの映画の映像的な素晴らしさが存分に味わえるのではないか。
 特典映像のオリジナル予告編でだけ、そのサイズの映像が味わえるなんて、馬鹿にしている。本編を見た後にそれを観て、自分の観ていた映像が、監督が意図した最高の映像ではなかったと感じる。シネスコサイズで映し出される映像は、本当に壮大で美しい。いや、自然だけではない、完成されたすべての場面の構図、それが台無しになっている。
 視界一面に広がる、・・・そういう映像でなきゃ、駄目でしょう?これ。

 映画の魅力を、どうしてこんなに簡単に損なわせてしまうのか。
 発売元には、怒りすら感じる。
 もったいない。ほんとうにもったいない。
青春の悲劇
★★★★2009-06-12
あらゆるものから解放されたくて何もかも捨てて旅立った青年
逃げて逃げて逃げて逃げて
親から世間から自分から
アラスカの荒野めざして逃げ続けた
読書好きでナイーブで頑固な青年が最後に見つけたもの
青年が発見された廃バスの中には
日記と板切れや本に書き記した言葉が残されていた
この逃避は決して死への旅ではなかったのだ・・・
残酷な旅の終わり 青い空 
青春ゆえの悲劇がここにある
最後に気付く、幸福論
★★★★2009-05-30
”実話を元に作られた映画”ということ意外 何も知らずに見て、
ラストに衝撃を受けた作品。

若い青年が広い世界へと旅立ち、自分探しへと出かける物語かと思っていたけど、全然違った。

彼が旅に出る背景には様々な出来事があった・・・・

自然の美しさ、雄大さ、恐ろしさを知った映画。

最後に彼が日記に記した言葉がすごく心に残ります。
傑作だと思いますけど・・・
★★★★2009-05-23
映画の出来は良かったと思います、ただ上映時間が長く、少しまとまりが弱く感じたのと、ラストシーンに行くまでの尻すぼみ感は否めませんでした、なので星一つマイナス。

私が主人公の年齢と近かった頃に、映画もしくは原作を読んでいたらかなり影響力があったように感じました、しかしながら、自分の能力に対する過信や慢心の過ち、自然の偉大さや凶暴さが身に染みてしまっている、人生経験値が増えている方々が見ると感情移入は出来なくなると思います。

「何の力も借りず、土地の物だけを食べて生きる・・・略」と主人公が言っている割には植物図鑑や銃器等、現代文明の道具をまるで否定しない矛盾、物質主義社会の筆頭であるアメリカ文化で生活している若者が掛かる病の一つなど、「甘い考えだな〜」と指摘したくなります、でも、彼の純粋さが伝わってくる事は間違いない、監督の腕が光った傑作だと断言できます。

まだアメリカでもいい映画が撮れる一つの証ではないでしょうか。

ラストで綴られる彼が得た幸せの意味、あの言葉を残したことが、彼の死に対する唯一の救いである事を願います。
彼の行動に賛否両論。
★★★★2009-05-17
極めてレアなケースですが、こういったすべての物欲というモノを捨て去り、転々とした放浪の旅という生き方もありきかもしれませんが、是是非非は観ているものがどのように受け止めるかにより賛否両論があると思います。それとも、単なる情景として映るだけかもしれません。
この作品はそういった歩みに至った青年の足跡を一歩一歩確かめながらトレースをし、辿っていくことでストーリーだっています。
その青年自身は勇気と信念を持ってわが道を行くという面で、目標に向かうべく道のりを歩んだのですが、青春の1ページだあるという反面で、彼の行動を安否を気遣い不安な毎日を過ごす家族の身になって考えると、そうならざるを得なかった過去があれども誠に自分勝手なひとりよがりの行動であり、行く末から許されるべきことではないと思います。
人生に惰性は無意味な生き方なのかもしれませんが、これはあまりにも極端な人生の歩みなのかもしれません。

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